指のあかぎれができる原因。あかぎれを早く治そう

最終更新日:2016年8月11日

日々生活していて指があかぎれになってしまう事に悩んでいる方はとても多いです。

ここでは、そんな指のあかぎれができてしまう原因についてご紹介します。

1.水仕事が皮膚から油分、水分を奪ってしまうため

あかぎれとは、ひびからさらに症状が重くなり、指がひどく割れてしまう事を言います。

あかぎれになった部分はひび割れの時よりより赤くなってしまい、激しい痒みや痛みを伴ってたまらなくなってしまいます。

あかぎれになる原因で一番多いのが、食器を洗ったりと日々の水仕事が原因で指の皮膚かが必要な油分や水分が奪われてしまうからです。

手の水分が不足してしまうと、まずあかぎれになる前のひび割れが始まります。

ここできちんと対策をしておけばあかぎれにならずにすみますが「この程度なら大丈夫、すぐ治るだろう」と油断をして治さずにそのまま水仕事を続けてしまうとさらに油分や水分が奪われ、あかぎれになってしまいます。

この場合、あかぎれにならないために水仕事をする時は必ずゴム手袋をつけるようにしましょう。

ゴム手袋をきちんとするだけであかぎれになる可能性をかなり減らす事ができます。

また、水仕事の前と水仕事の後には必ずハンドクリームを使って指先に栄養を与え、水分と油分を保護するようにしましょう。

この少しの一手間であかぎれにならずに美しい手を守る事ができます。

また、できれば冷たい水ではなく温かいお湯を使うようにしましょう。

水が冷たいと血液の流れが悪くなり、あかぎれになりやすくなってしまいます。

温かいお湯だと血液の流れが悪くなる事はありませんので、あかぎれになるのを防ぐ事ができます。


2.冬、寒さと乾燥で指から油分と水分が奪われるため

冬は寒さで指が冷え性になる上に乾燥を伴うので油分と水分が奪われてしまいます。

1年の中でも特にあかぎれになりやすい季節です。

外に出る時は必ずハンドクリームを塗って油分と水分をしっかりと保護し、手袋をして手を寒さと乾燥から守りましょう。

それでも手が寒くなってしまう時はカイロを使うようにしましょう。

あかぎれになりやすい人は、冬になる前に必ずこれらの準備をしておく事であかぎれになる前のひびから防ぐ事ができるので、美しい指を保つ事ができます。


3.紙をよく触った後は、油分を奪われあかぎれになる

紙をよく触った後は、油分を少しずつ紙に奪われてあかぎれになってしまいます。

冬はもちろん、夏でもあかぎれになってしまうので紙をたくさん使う事が分かっている時は必ずハンドクリームやオイルを指先に塗り、手を常にしっかり保湿しましょう。

紙をよく使う仕事の方は、ベタつかないタイプのさっぱりしたハンドクリームを常に使う事でスムーズに仕事をしながら指をあかぎれから守る事ができます。


4.栄養不足でもあかぎれになる事がある

栄養が不足すると、指の末端までしっかり栄養が届かなくなり、結果あかぎれになってしまいます。

ですので、毎日3食しっかりと栄誉のバランスの取れた食事をする事であかぎれになるのを防ぐ事ができます。

特にあかぎれにオススメの食べ物がビタミンEがたっぷりと入ったアーモンドです。

ビタミンEは全身にしっかり栄養を届けるのに欠かせない栄養素です。

特に乾燥をしやすい冬や指がひび割れをしてしまった時にアーモンド等ビタミンEが入った食べ物を食べる事であかぎれになる前に治す事ができます。

他にもビタミンEは、のりやたまご、いくら等に豊富に入っています。


5.アレルギーが原因

アレルギーが原因であかぎれになってしまう事があります。

ダンボール等特定のものを触ってしまう事でアレルギーが発症し、あがぎれになってしまいます。

この場合は、すぐに病院へ行って専門の先生に診てもらいましょう。

何が原因で症状が出てしまうのか原因が分かりますし、塗り薬等適切な処置をしてくれるので早く治す事ができます。


6.あかぎれになってしまったら

指先があかぎれになってしまったら、あかぎれ用の軟膏を塗るようにしましょう。

そうする事でより早く治す事ができます。

また、さらに他の指があかぎれにならないようにハンドクリームでしっかりと保湿する事も大事です。

そして頑丈な絆創膏等指を保護するものでしっかりと守りましょう。

また、特に冬の時期は部屋が乾燥しがちです。

部屋が乾燥している時は加湿器等を使い、部屋を乾燥させないようにしましょう。

指のあかぎれの原因をつかもう

指のあかぎれができてしまう原因についてご紹介しました。

乾燥や水仕事、アレルギー等様々な事が原因であかぎれになってしまいます。

末端冷え性の方は特にあかぎれになりやすいので、しっかりと対応するようにしましょう。

あまりに酷い場合は病院へ行って、きちんと診てもらうようにしましょう。

また、あかぎれにならないように普段から予防をする事も大事です。

保湿用のハンドクリームでしっかりと保護し、ゴム手袋を使って指をしっかりと保護しましょう。