指のささくれの原因と対処法。手肌の乾燥や栄養不足など

最終更新日:2015年5月12日

何もしてないのに気づいたらできている指先のささくれですが、気になって引っ張ってしまうと赤く腫れて激痛になってしまう場合もあります。

そんな指先のささくれにお困りの女性は少なくないと思います。

ささくれの原因や治療法をご紹介していきたいと思います。

1.指先の乾燥

空気が乾燥していたり、仕事で水を多く触る場合には指先が乾燥しやすくなります。

家事でも、食器を洗う際に熱いお湯を使うと余計に手が乾燥してしまうので、ゴム手袋をつけるか水を使うようにすると良いです。
手を乾燥から守ればささくれを予防する事ができます。

こまめにハンドクリームやネイルオイルを塗るようにすると、ささくれもできにくくなります。

外出時にも必ずハンドクリーム等を持ち歩く習慣をつけるのもおススメです。


2.過度なネイルのお手入れ

ネイルをする時に、過度に甘皮を処理すると必ずといっていいほどささくれができてしまいます。

せっかくのネイルもささくれのせいで、魅力が半減してしまうので甘皮処理には気を付けた方が良いです。
ネイルをオフするリムーバーも、爪の周りの皮膚の油分を奪ってしまうのでささくれの原因になってしまします。

頻繁にデザインを変える方は要注意です。

ネイルをオフした後には必ずネイルオイル等で保湿を心がけてください。


3.栄養不足・血行不良

肌を作るビタミン類が不足する事により、ささくれができてしまう場合があります。

ささくれができている時は、爪も栄養不足なので薄くなってしまったりトラブルが多くなります。
栄養の偏った食生活を見直して、ビタミンの摂取を心がければ改善される可能性は十分にあります。

コンビニばかりの食事では無く、なるべく手作りの食事が好ましいです。
指先の血行が悪くなっている時にも、ささくれができてしまいます。

特に末端冷え性の方は、指先が1年中冷たくなっている場合が多いです。
全身の血行を良くするために軽く運動や、ストレッチをするのも効果的です。

爪の周りを揉むようにマッサージするとより血行が良くなり、ささくれも改善されます。

マッサージをする際は、爪の生え際の下の部分を軽くマッサージする方法がささくれには効果的です。


4.爪や爪の周りをいじる癖

ネイルをしている方はネイルの状態が気になって、つい無意識で爪や爪の周りをいじってしまいます。

特に爪が伸びてくると、処理したはずの甘皮も出てくるので気になって触ってしまう方は非常に多いと思います。
他にも、気持ちが落ち着かずソワソワしている時や、普段何気ない時にも指先を触ってしまう癖のある方もいます。

必要以上に爪の周りを触ってしまうと、お肌がダメージを受けやすくなり荒れてしまいます。

その結果ささくれができてしまうのです。

爪が気になっても触らないように気をつけるようにしましょう。


5.ストレス

日頃ストレスを抱えている方は多いと思いますが、ストレスが溜まると無意識のうちに爪を噛んでしまったり、爪の横をカリカリと引っ掻いてしまう方もいます。

仕事や私生活でストレスを無くすことが一番の改善方法ですが、すぐにストレスを無くすのは難しいと思います。

ストレスを自分でも感じている時は、スポーツや散歩など体を動かすと爪を噛んだりせずに済みます。


6.水分不足

お肌の水分量が少ない人はささくれもできやすくなります。

保湿クリームやネイルオイルで保湿しても、ささくれができやすいという人は体内で水分を抱え込むヒアルロン酸が不足している場合もあります。

特に加齢とともにヒアルロン酸は体内で作られにくくなっていくので要注意です。

食べ物やサプリメントで、体の内側から改善する事がささくれの予防になります。


7.喫煙

タバコは体全体に害を及ぼしますが、ささくれの原因にも喫煙が関係しているのです。

どんなに食生活を気を付けたりビタミン類を摂取しても、体内にビタミンが吸収されるどころか、タバコを吸う事によってビタミンは破壊されてしまいます。

同じ食生活をしている人でも、タバコを吸う人の方がささくれができる割合が高くなります。

タバコを止める事が一番の改善策ですが、本数を減らすだけでも多少は改善されると思います。


8.洗剤や石鹸

食器を洗う際に使う洗剤や、掃除の時に使う洗剤などには油分を強力に落とす効果のある成分が多く含まれています。

毎日洗剤を手で触っていると、手の油分まで強力な力で落とされてしまいます。
お肌に油分は必要不可欠なので、直接触らないようにゴムやビニール手袋を使用すると良いです。

風邪などの感染防止の為に、頻繁に手洗いうがいをしますが、手を洗う石鹸でもお肌の油分が奪われてしまいます。

しかし、食器洗いも掃除も、手洗いうがいも生活する上ではやらなくてはならないので、

手の乾燥を防ぐ効果のある食器洗い洗剤や石鹸を選ぶのも良いと思います。

手肌の感想を筆頭にするささくれ原因をしって改善しよう

ささくれになってしまう原因を8つ挙げてみましたが、やはり一番の原因は手肌の乾燥の様です。

今ささくれができてしまい悩んでいる方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。