残業せずに成果を出す方法。ノー残業で働こう

最終更新日:2016年2月1日

最近サービス残業が当たり前だなんて思ってしまっている方いらっしゃいませんか?

「残業=仕事が出来る人」ではありません。

そこで今回は就業時間内に仕事を終わらせるためのコツをご紹介します。

1.その日にやるべき仕事をリスト化する

まず一番最初にやってほしいことのひとつです。

これを行うことで視覚的に仕事を把握することができ、スムーズにすすめることができます。

また、リスト化することで本当に必要な仕事であるか、自分の仕事であるかを判断することもできます。

仕事が次から次に舞い込んで忘れてしまうことがある方には効果テキメンですね。


2.仕事の優先順位を決める

仕事をリスト化した後は優先順位を決めましょう。

その日にやるべき仕事であるか、期日はいつまでか、どれだけの重要度であるかなどで優先順位を決めて仕事にとりかかります。

もしあなたが優先順位を間違え、重要でなくて時間のかかる仕事を先にしてしまっている場合、それはすぐに改善するべきです。

今行っている仕事をもう一度見つめなおしてみましょう。


3.一つの仕事が終わってから次の仕事に移る

必ず一つの作業を終わらせてから次の仕事に移ることで着実に仕事は減っていきます。

これは日本人の特徴でもあるのですが、仕事を断れず、何でも引き受けてしまいがちですよね。

そしてどんどん仕事だけが溜まっていきます。

これはしっかりと断ることも大切です。

仕事を後回しにされたり、急いでミスをされたら頼んだ方も困ることがあります。

仕事を頼まれても「今この作業があり、次にこの作業がありますのでそのあとでよろしいでしょうか」などのように、作業をリスト化していれば断りやすいのではないでしょうか。

この言い方だと、仕事を頼む方もあなたに頼むべきであるか、別の人に頼むべきかの判断がつきやすいでしょう。


4.仕事の進捗を確認報告する

もし一日で終わらない作業を進めているのでしたらその作業の進捗を数値化しましょう。

そして必要であれば上司にその進捗を報告します。

作業の進捗が把握できるとスケジュールの調整もしやすくなります。


5.次の日にすることをまとめる

ここまでくると次の日にすることをまとめる余裕も出てきます。

それにより、今日中にやらなくてはいけないものと明日でも良いものをきっちりと区別することができるようになります。


6.どの作業にどれだけ時間がかかっているかをチェックする

これはさらに作業の効率を上げるための方法です。

一日の作業の中で何に時間がかかっているかを把握し、その部分を徹底的に改善します。

例えばデータの入力や集計に時間がかかっているのでしたらプログラムや関数を使用し、自動化することを考えましょう。

昔ながらの企業では、データの集計を未だに電卓で行っている事もあります。

こういった作業は電卓が得意な方ならともかく、一般的にはミスが起こりやすいものです。

Excel等の表計算ソフトを使えばどこまで入力したかも視覚的に確認でき、集計も一瞬で終わるので便利ですよね。

この表計算ソフトをさらに使いこなせるようになると作業は一段と早くなります。

変えられる部分を見つけ出すよう意識づけをしましょう。


7.どのように動けば成果を達成できるか逆算的に考える

これは+αの成果を生み出す方法にも繋がります。

まず最終的な成果地点をしっかりと設定します。

そこから何をすればそれが達成できるのかを逆算的に埋めていくのです。

(例)成果地点.売上100万円→○件契約を取る→○○件営業に回り、契約率○%が最低ラインである→一日に○件回る必要がある

この方法はどの仕事でも有効です。

当然の事のように見えますが、出来ていない企業が多いのが現状です。


8.作業を別の人に依頼する

これは頑張りすぎている人の特徴でもあるのですが、人に頼むことができないと精神的に追いつめられます。

そして仕事が終わりません。

しかし、ここまでの項目が実践できているのであれば依頼することも出来やすくなるはずです。

作業の重要性、量、自分の作業スピード。

これらを把握できたあなたであれば頼まれた人も納得してくれることでしょう。

残業せずに帰ろう

残業することは本来カッコ悪いことです。

定められた就業時間内で終わらないのであればそれを改善するのが当然です。

これらの方法を実践して少しでも現状を改善していきましょう。