男性が女性の前で腕まくりする心理とは。何をアピールしているのか

女心と男心最終更新日:2014年11月19日

男性がしばしば取る行動に「腕まくり」があります。たとえば水仕事をするなど、服の袖を濡らしたり汚したりしないためにする腕まくりもありますが、男性が女性の前で意識的に「して見せる」というケースも少なくありません。

ここではあくまでも「して見せる」腕まくりについて、男性はどういう心理からそういう行動を取るのか、「4種類のアピール」という観点から説明しましょう。

1.「できる男」をアピール

腕まくりをして仕事や作業、勉強などに取り組む男を見ると、いかにも「できる男」というイメージが湧くのではないでしょうか。たとえばテレビドラマなどで、二枚目俳優が腕まくりをして「さあ」という表情をすれば、ほとんどの女性は彼のことを「できる男」として見るにちがいありません。

同性が見ても「できる奴」と感じるはずです。ですから、男性が女性の前で腕まくりをして見せるときの心理として、もっとも多いのが、「自分ができる男であることを、女性にアピールしたい」ということなのです。

2.やる気やモチベーションの高さをアピール

男性の腕まくりには、やる気やモチベーションの高さのアピールという効果もあります。

「おとなしく生気のない男性と、やる気満々で活気に満ちた男性では、後者を選ぶ女性が多いに違いない」と男性は考えます。実際には必ずしもそうとは言えません。あまりにやる気満々だと、かえって引いてしまう女性も少なくないでしょう。しかし、男性は「やる気満々のほうがモテる」と考えがちなのです。

ですから、「勘違いの失敗行動」に終わるケースもありますが、男性はそれに気づかず、腕まくりで自分のやる気や活気をアピールするのです。

3.たくましさをアピール

体育会系や、自分の肉体に自信のある男性は、服の袖をまくって腕を露出することで、自分のたくましさをアピールしようとすることがあります。鍛え上げられた太い腕を女性に見せて「どうだ、たくましいだろ?」とアピールするという、少々子どもっぽい心理と言っていいでしょう。

しかし、悲しいかな、これも男性の独りよがりというケースが少なくありません。世の中、腕の太い男性、たくましい肉体をもった男性を好む女性ばかりではないのです。むしろ、最近は真逆のタイプの男性のほうが好まれる傾向が強いでしょう。

ですから、これも逆効果に終わってしまうことが多いのです。

4.着こなし上手をアピール

もう1つ、これまでとまったくタイプの違う心理もあります。それは、「着こなし上手をアピールしいたい」という心理です。ファッションに対する関心が強く、日ごろからファッション雑誌などで「研究」をしている男性が、「よりかっこよく見せる」という目的で、服の袖をまくることがあるのです。

それも、最初からまくっておくのではなく、彼女や気になる女性の前でまくって見せることによって、自分のセンスのよさをアピールしようとします。その着こなしがうまく決まれば、女性からの評価が急上昇ということもありえます。

自意識の高い男性である可能性が高い

いずれにしても、必要もないのに女性の前で腕まくりをして見せる男性は、かなり自意識の強い性格と考えていいでしょう。特に3つめのタイプの男性は要注意です。

 

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