縁結びのお守りの正しい持ち方

最終更新日:2015年8月1日

女性なら一度は買ったことがあるだろう縁結びのお守り。

最近は色々と可愛いデザインや色合いのものが増えてきているようです。

さて、この縁結びのお守り、どうやって持っていれば一番ご利益があるのでしょう。

正しい持ち方ってどういうものなのかご紹介します。

1.毎日身に着ける

お守りを手に入れたら、毎日持ち歩きましょう。

めったに開けない棚や引き出しにしまっておいても、あまり意味がないかもしれません。

恋愛の神様にいつもそばにいてもらって、どこに転がっているか分からないラブチャンスを逃さないように応援してもらいたいのであれば、常に持ち歩くのが一番です。

中には下着にくくりつけて文字通り「肌身離さず」持っている女性もいるようですが、汗をかいたり、洋服に響いたりしてしまいそうで、お守りを粗末にしてしまう可能性もあります。

やはり毎日持つバッグやお財布、手帳や定期入れに入れたり、女子力の象徴である化粧ポーチに忍ばせたりというのがオススメです。

特に化粧ポーチなどは開けるたびに「そうだ、私縁結びの神様に守ってもらっているんだ。

頑張ろう」と意識できるし、その後の化粧や化粧直しにもひときわ気合が入って女子力がUPするかもしれませんよ。

最近のお守りはカード式などもあるようです。

手帳や定期入れのように毎日触れる小物にしのばせるのも、いつも神様に応援してもらっているというイメージを持つにはとてもいい方法でしょう。


2.ひっそりと持つ

男性陣としては「必死感」のある女子はちょっと遠慮したくなってしまうものです。

彼らは狩りをしたがる生き物だからです。

「ピンクのパワーストーンの数珠みたいなのを何個も手首につけている女性に告白されたけれど、自分のことが好きなのか、ただ必死で彼氏を探しているだけなのか、ちょっと怖くて引いてしまったよ」という男性もいます。

このように思い切り「縁結びのお守り」と分かるようなものを携帯やスマホにぶら下げたり、バッグの持ち手につけてみたりするのはオススメしません。

周囲からは「出会いには不自由していません。

私は充実して幸せです」と思われていたほうがいい縁が近づいて来やすいものではないでしょうか。

縁結びのお守りは「私は縁が欲しいのよ」と誰かにアピールするものではありません。

いつも自分の目にさえ入る位置にあればいいのです。

縁結びの神様と「私、幸せになります。だからいいご縁を引き寄せられるように応援して下さいね」と約束した証のようなものだと思いましょう。

どうしても目につくところにつけておきたい場合はひと目みただけではお守りと分からないような携帯ストラップ型などを授かるとよいかもしれません。


3.授かった他のお守りと持っても大丈夫

違う神社で授かったお守りを一緒に持ち歩くと、神様が嫉妬したりケンカするという噂話を聞いたことはありませんか?

この説を信じて、いくつかの神社のお守りを同時に持つことに抵抗があるという方も多いと思います。

しかし高い徳をつんだ神様達がお互いに嫉妬したり、ケンカをしたりということはないという説のほうが説得力があるような気がします。

パワースポットを訪れて「いい気が流れているな」と感じた神社に行って授かったお守りや、大切な友人や家族からお土産でもらったお守り、藁をもすがる思いで買った縁結びのお守りなどどれをとっても大切で、甲乙つけがたく、全部持ち歩きたいという気持ちは不思議でもなんでもありません。

いくつか大切なお守りがある方は小さな専用ポーチに入れて毎日持ち歩いてもいいでしょう。

毎日一度でも、そのポーチの上に手をかざして、どんな思いでこのお守りを持っているのか振り返ってみましょう。

自分の望みや祈りを毎日思い出すことで、夢や願いが叶う力が増すとも言われています。

お守りを持ったから幸せになれるのではありません。

お守りを持ったことを意識して行動するからこそ、神様が力を貸してくれるのです。


4.ペアの縁結び守りはどうしたらいい?

すでにいいご縁に恵まれ交際している男女がペアの縁結び守りを授かるということもよくあることです。

例えば縁結びで有名な箱根神社内の九頭竜神社では、赤色の女性用のお守りを男性が持ち、白い男性用お守りを女性が持つことで縁が成就すると言われています。

またそのペアのお守りを片思いの人が持つ場合は2つのお守りを一緒にもって、恋が実ってから相手にあげるというのを推奨しているようです。

ペアの縁結びについては、片思いか両思いかによっても、神社によっても持ち方が違うでしょうから是非授かる時にしっかり確認してみて下さい。

縁結びのお守りをしっかりと身につけて恋をしよう

上記のようにお守りの授かり方や持ち方は神社によって違うかもしれません。

でも一番大事なのは、そのお守りを授かった時の自分の気持ちと、神様に見守って頂いてありがとうございますという感謝の心をこめてお守りを大切に扱うことです。

そしてお役目を終えたお守りにも、感謝の気持ちをこめて神社にお返ししに行くことも忘れてはいけませんね。