恋の病の症状。恋の病とはどのようなものか

誰もが一度はかかったことがあるはずの、恋の病。

「病」というほどですから、それは自分の意志ではどうにもならないような状態を指します。

でも、その症状は、具体的にどんなものを指すのでしょうか?今回は、一般的に知られている恋の病の代表的な症状をご紹介します。

好きな人のことばかり考えて、何も手につかなくなる

まず、自分が恋の病にかかっていると自覚するのは、相手のことばかりを考えて、今までのような集中力を発揮できなくなる時ではないでしょうか。

まさに寝ても覚めても、考えるのは彼のことばかり。

その場に彼がいれば、彼の動きを常に意識してしまって何も手につかない。

彼がいないところでも、「今何してるかな?」などど考えてしまって、やはり何も手につかなくなってしまうのです。

このように、普段スムーズにできていたことができなくなり、葛藤に苛まれるのも、恋の病の特徴と言えるでしょう。

落ち着かなくなったり、必要以上に緊張してしまう

恋に落ちると、些細なことで心臓がドキドキしやすくなってしまいますよね。

これが、「キュン」とするような、ときめきの鼓動ならまだしも、彼の傍に行くと、必要以上に意識してしまって、緊張して心拍が強く速くなり、動きがギクシャクしてしまうこともあります。

また、自分では神経が図太い方だと思っていたのに、誰かに恋すると、些細なことで赤面したり、取り乱してしまったりなど、落ち着かなくなってしまうこともありますよね。

彼にどう見られているかが気になってしまって、いつものように振る舞えなくなってしまったり、言いたいことが言えなくなってしまったり。

こんなふうに、自身の制御がきかなくなってしまうのも、恋の病の症状のひとつです。

夜眠れない

誰かに恋すると、「ドーパミン」という脳内物質が分泌されて、それがいつもと違った心の動きや緊張を生み出します。

恋愛中に起こる、そのドーパミンの一番困った働きは、夜眠れなくなることです。

確かに、ドーパミンは感情が前向きに働きやすくなったり、恋愛に快感を感じやすくなったりなど、良い効果がたくさんあります。

ですが、その前向きな作用が常に脳を活性化させ、夜になっても、身体を休眠モードに切り替えにくくしてしまうのです。

恋愛に没頭している間は、脳内麻薬が駆け巡っている状態なので、身体の疲れはあまり感じなくなっていますが、やはりずっと眠れないのは身体に毒です。

恋していると、こんな身体的な不具合も出てしまうのが、「病」と言われる所以なのかもしれません。

何事も好きな人に繋げて考えてしまう

恋愛中は、思考回路も好きな人一色に染まってしまいます。

例えば、どんなものを見ても、どんなものを食べても、全てを彼に繋げて考えてしまうようになったりしますよね。

「この服、彼が着ていたのに似てる」とか、「この本、彼が好きそう」などということを、日常的に考えるようになってしまうのです。

それだけではなく、些細なことも彼にこじつけて考えるようになり、頭から離れなくなります。

それは何故かというと、やはり、恋をすると分泌されるドーパミンによるもの。

ドーパミンによって心に快感を与えることが癖になってしまい、その快感を繰り返したいがために、常にその引き金になる、恋のお相手のことを考えてしまいがちになってしまうからです。

恋愛中の思考回路は、恋が終わった後で冷静になると「どうかしていた」と思うことが多いですよね。

それは、ドーパミンによって、自制が効かなくなってしまっていたせいです。

好きな人絡みの不安が止まらない

恋をすると、前向きなことばかりを考えるわけではありません。

「彼に嫌われたらどうしよう」とか、「自分以外の女性にとられたらどうしよう」とか、「今の私の失敗、彼に見られていたかもしれない」などと、必要以上の不安に踊らされやすくなります。

これは、片思いの時だけに生じるものではなく、お付き合いを開始した後でも、浮気や別れに対する不安として表れます。

こんな心理になるのは、やはり彼への好きな気持ちが強すぎるせいで、彼が離れていくことや、失うことへの危機感を感じやすくなっているからです。

別に嫌われることもしていないし、他の女の影があるわけでもないのに、些細なことで不安に陥りやすくなります。

でも、そんな不安も、良いことがあればすぐに吹き飛んでしまったりしますよね。

このように、感情の浮き沈みが激しくなるのも、恋の病の症状の一つですね。

恋の病の症状が見られる場合には恋を楽しもう

恋の病の代表的な症状を5つご紹介しました。

こんな症状は、熱い恋をしたことがあれば、誰でも一度は覚えがあることではないでしょうか。

仕事や私生活に支障が出るのは厄介ですが、この恋の病に踊らされるのも、恋愛の醍醐味と言えるでしょう。

恋愛の経験は、色々な意味で人生に幅を持たせます。

ですから、恋の病に陥ることも、人生の糧として受け入れるべきことではないでしょうか。

 

    「恋の病の症状。恋の病とはどのようなものか」への感想コメント一覧

  1. 1. あっきー2018/05/01(火) 20:55

    恋の病とよく言うけれど、実際にどのようなことを指すのか今まであいまいだったのでとても参考になりました。

  2. 2. 翡翠 翠紅2018/06/30(土) 00:09

    >>1
    ですよね〜!

  3. 3. I.S2018/09/25(火) 16:24

    好きな人をの事をいつも考えてしまいます(恥ず💓)
    恋っていいですよね!

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