不良のことを嫌う女性の心理とは

最終更新日:2017年5月19日

世の中には、不良っぽい人をカッコいいと思う女性もいる一方で「絶対に不良のことなど好きになれない」という女性もいます。

彼女たちはなぜそこまで不良を嫌うのでしょうか。

そこで、不良のことが嫌いな女性の心理についてご紹介します。

1.勝手気ままな態度に腹が立つ

不良は、世の中に反発したいという思いが強い存在です。

そのため、社会の決まり事をことごとく破り、自分の気分の赴くままに勝手に振る舞います。

「その自由過ぎる姿に腹が立つ」という理由から、不良を嫌う女性が少なくありません。

ある程度の年齢に達すれば、多少いやだと思うことがあっても、誰もが我慢しながら世の中のルールを守りながら過ごしています。

その分、どうしてもストレスが溜まります。

そのため「自分たちがこれだけストレスを溜めながら我慢しているのに、なぜ不良は平気で勝手気ままに過ごしているのか」と理不尽さを感じるようになります。

その結果「自分たちができないことを、いとも簡単にやっている」という不良に対して憤りを感じ、嫌悪感を抱くようになります。

特に、周囲の目を気にして、自分のやりたいことができていない女性ほど、勝手気ままな存在である不良に対して、大きな嫌悪感を抱くようです。

2.だらしない言動や立ち居振る舞いが下品に思える

不良は世の中の「折り目正しいきちんとした大人」に真っ向から反発する存在なので、彼らはわざとだらしない言動や立ち居振る舞い乱れた言葉遣いをします。

その姿に対して嫌悪感を覚え「近くにいたくない」と感じる女性も多くなります。

特に、日頃から隙のない行動や言動を心掛けている知的な女性や、エレガントさを大切にしている女性から見ると、彼らの態度は「下品以外の何ものでもない」と感じられます。

彼女たちからしてみると「公の場をわきまえずに、恥ずかしげもなくだらしない行動や言動をする」ということが信じられないのです。

不良は、ただ大人に反発し、精一杯カッコをつけているだけなのですが、知的な雰囲気や品の良さを大切にしている女性から見ると、嫌悪の対象になってしまいます。

3.平気で迷惑行為をすることにイライラする

不良は、他人の迷惑を顧みず、自分の好きなように勝手な行動をします。

そのため、周囲の人が迷惑するようなことを平気で行います。

例えば、時間や場所をわきまえずに大声や騒音を出したり、お店の前に座り込んで長居したりする、といったような行為です。

このような行為は、近くにいる人を大いにイラつかせます。

不良のこれらの行為によってイライラし続けた経験がある女性は、不良を嫌うようになってしまうことが多いと言えます。

どんな人でも「人からイライラさせられる」ということが好きな人はいません。

他人の無神経な行為でイライラさせられ続けると、それがやがて大きなストレスになり、日常生活にまで悪影響を及ぼします。

不良が行う無神経な迷惑行為によって精神的圧力を加えられた女性は、自分の大切な私生活に土足で踏み込まれたような気持ちになり、不良に対して大きな嫌悪感を抱く結果になります。

悪気のない若気の至りによる行為であっても、無神経な迷惑行為というものは、それだけ人の心を圧迫するものです。

4.人に対して攻撃的な態度ばかり取ることに腹が立つ

不良は、大人や社会に対する反抗心から、攻撃的な態度を取ったり、わざと迷惑行為を行ったりする存在です。

そのため、自分に意見してくる人や、自分を諭そうとする人に対して、露骨に反抗的な態度を取ります。

場合によっては、自分に深い愛情をかけてくれている人に対しても「恥ずかしくて素直になれない」という理由から、つらく当たってしまうということもあります。

そのような態度に対して「腹が立つ」と感じる女性は、不良を嫌う傾向があります。

彼女たちは、不良が人に対してあからさまに攻撃的な態度を取ることはもちろん「人の愛情を素直に受け取ることができない」という態度に対しても、憤りを感じるようです。

彼らが人とまっすぐ素直に向き合う努力をせず、人を攻撃することで自分の弱さを隠して逃げている態度を「素直さがなく、何でも人や周囲のせいにして、可愛げがない」と感じてしまうようです。

不良が他人に対して攻撃的な態度を取る様子を目の前で見てしまったり、自分自身が彼らから攻撃されたりしたら、誰でも気分を害します。

そのような経験をしたことのある女性は、その嫌な記憶が原因で、益々不良に対して嫌悪感を抱いてしまう傾向があります。

不良のことが嫌いな女性の心理を知ろう

不良のことが嫌いな女性には、大きく分けて2つのタイプが存在します。

1つは、日頃、色々なことを我慢し「品性のある大人であろう」とひたすら努力して真面目に生きている女性です。

このタイプの女性は、自分が必死で我慢したり努力したりしているのに、自分勝手に好きな生き方をしている不良が、どうしても許せないのです。

この場合、女性側も「立派な大人であろうと頑張ること」に対して、潜在的にストレスが溜まっている可能性があります。

もう1つは、不良によって嫌な思いをさせられた経験がある女性です。

このタイプの女性は、不良を見ると昔の嫌な記憶が蘇ってしまうため、どうしても不良を好きになれないのです。

一口に「不良のことが嫌い」といっても、その背景には様々な心理や事情が隠されていることがわかります。