自分から別れを言わない彼氏の心理とは。なぜ自ら言わないのか

最終更新日:2017年4月5日

付き合っていても、もう二人は限界だとなった時、どちらからともなく別れを切り出すことがあります。

しかし中には、自分からは決して「さよなら」を伝えない男性もいます。

自分から別れを言わない彼氏の心理を知ることは、その恋をもっと大切にしていくために必要なことです。

1.「本当に別れていいのか?」と自問自答している

自分から別れを言わない彼氏の心理には、いったいどういう物があるのでしょうか。

そういう時、彼氏の心には「本当に彼女と別れていいのか?」と自問自答しています。

恋人と別れる時というのは、男性女性関係なく辛いものがあります。

「もう無理だ」と思いながらも、今までの思い出などが心に浮かんで、本当に別れてしまっていいのかどうか、迷いが生じてしまいます。

心のどこかで限界を感じていながら、それでもできればまた昔の仲良かった二人に戻れるかもしれないそんな淡い期待を抱いているのです。

自分から別れを切り出すことができない彼氏というのは、はっきりと別れを口にすることで、取り返しのつかないことになるのが怖いからです。

だから、どうしても自分の方から別れを言うことができないで、そのままの状態が続いてしまうのでしょう。

2.別れを切り出して彼女から恨まれるのを恐れている

自分から別れを言わない彼氏の心理にあるのが「恨まれたくない」という気持ちです。

いくらもうだめだと思っていても、自分の方から別れを切り出してしまうと、彼女に泣かれたり恨まれたりする可能性があります。

それを恐れているので、自分の方から「別れよう」とは言いだせないのです。

彼氏だけでなく、彼女の方も「もう別れた方がいい」と思っている場合もあります。

それでも彼氏からはっきりと別れを口に出されると、ショックを受けますし、泣きたくなってしまうでしょう。

彼女に泣かれて「別れたくない」と言われた場合、無理に彼女を突き放してしまうのは勇気がいります。

泣いた彼女が自分に対して恨みがましい気持ちを持つことも考えられるので、どうしても自分から別れようとは言えないのです。

「別れたいなら彼女の方から言ってくるだろう」と、そういうスタンスでいるので、自分からはさよならを言い出すことはありません。

恨まれたくないので、別れの決断さえも相手にゆだねてしまい、自分からは何も言わないのでしょう。

3.面倒くさいので「うまくフェードアウトできたらいい」と考えている

自分から別れを言わない彼氏の心理にあるものの一つに「このままうまくフェードアウトできたらいい」という気持ちです。

そうすれば、面倒くさい別れのシーンをやり過ごすことができるからです。

面と向かって「別れよう」と言わなくても、カップルは別れることができます。

段々と会わないようにして、連絡も取らないようにしているうちに、事実上別れてしまうことができます。

もう連絡を取らなければいいのだから、わざわざ自分から別れを言い出す必要もないと思っているのでしょう。

このまま何も言わずに、そして連絡も取らなければ、いつの間にか二人は「別れた」ことになるはずです。

はっきりと別れを言い出して、そしてもめるくらいなら、何も言わずにフェードアウトしてしまおうと考えているのです。

だから彼氏は、自分からは決して別れを言うことはないのです。

チョットずるい対応ですが、彼女と別れの修羅場を迎えたくないがために、そうやってフェードアウトという方法を取ろうとしているのでしょう。

4.勇気が足りなくて躊躇してしまう

自分から別れを言わない彼氏は、心理的に臆病になっているということがあります。

勇気が足りなくて、どうしても別れを切り出すことができずに、躊躇してしまいます。

別れ話をするのは、精神的に大きな負担になります。

また、話し合いによっては、相手を傷つけてしまうこともありますし、自分自身も辛い思いをしなくてはなりません。

それが分かっているから、どうしても別れ話を切り出せないのでしょう。

もう二人は付き合っていけないのだから、最後はきちんと話して、そしてお別れしようと思っていても、いざ彼女と向き合うと、勇気が急にしぼんでしまって、口をもごもごとさせているだけになってしまいます。

「このままではいけない」とは思っているのですが、メンタル面が弱い彼氏ほど、きちんと別れ話に向き合うことができなかったりします。

いつまでもずるずるとしていてはいけないと思いつつ、ずっと別れを言い出せないままになってしまうのでしょう。

自分から別れを言わない彼氏の心理を知ろう

自分から別れを言わない彼氏というのは、心の中に様々な思いが渦巻いています。

彼女に対する遠慮や気遣いがあったり、どうしても言い出せないということもあります。

本当は「ちゃんと言わなくてはいけない」と、忸怩たる思いを抱えているのかもしれません。

別れを切り出せないことを、もしかしたら彼氏本人が一番悩んで、そしてしんどい思いをしているかもしれないのです。