女性がうっとりするキスの種類

女性は恋愛をすると、ドラマのようなうっとりするキスを夢にみますよね。早くステキな私の王子様が
キスしに来てくれないかとまるでおとぎ話のプリンセスのような乙女の気持ちになります。
ところで、キスには沢山の種類があることはご存知ですか?よく言葉に聞くのはフレンチキスとディ-プキス。
でもキスは実は2種類だけではなくてもっと沢山あります。

時と場合によってとってもム-ドが高まったり
愛情が高まるようなキスがあります。男性も女性もキスが上手いと相手がとても喜ぶものです。
そこで、誰もがうっとりしちゃうキスを何種類かご紹介します。

甘酸っぱい恋の味 スタンプキス

スタンプと聞くと押すようなイメ-ジ出来ますよね。実際には唇同士を押すのではなく
唇を重ねる、そっと合わせるといったイメ-ジではないでしょうか。

まるで学生が初キッスをする時のような初々しさのあるキスのイメ-ジですが
ドラマでは悲しい別れの時のキッスや禁断の恋の時のような場面にも使われますよね。

まだまだ相手と距離のある恥じらいのキスですね。
一番ポピュラ-なキスのイメ-ジです。

じわじわときめくスライドキス

キスを何度か重ねた人が次ぎにおりなす技といったような、2ステップのキスですよね。
このキスもドラマなどにはよく使われるキスですよね。

カッコイイ男子が少し背をかがめて口を横にずらして交差の形でキスする場面なんて
女子はキャ-と声が出てしまうくらい憧れのシュチュエ-ション、憧れのキスではないでしょうか。
口をつむったままより、少しだけ空けたキスは相手との温度が少し近付く瞬間なので

心がドキンと動きやすいキスですよね。
初キッスでこのキスをしてしまうと、女性はドキドキが忘れられないキスとなります。

ドキドキが聞こえそうなバードキス

バ-ドキスとは、唇を少し突き出して軽くするキスのことで、別名は小鳥キスとも言われます。
例えば、大好きな彼が寝ている寝顔を見て、そっとキスする時のような

遠慮がちで、でも少し近付きたいといった気持ちの時にピッタリのキスですよね。
触れるか触れないようなキス、そっと口づけするといった冒険的な気持ちや、片思いの女子などが
キスの第一歩として使うのは最適なドキドキしちゃうキスです。

また、子どもや嬉しい時に軽い気持ちでする「ちゅ-」といわれるキスと同じです。

ディ-プキスの王道 オブラ-トキス

ディ-プとは濃厚という意味ですが、特に舌を絡ませるキスとして代表的なうっとりキスは
やはりオブラ-トキスだと思います。お互いの口を開いて、相手の舌を絡ませるのですが

コツはあくまでもゆっくりで、とろけるように優しくがポイントとなります。
男性のキスのテクニックで一番磨いて欲しいキスでもありますよね。

女性は激しいものよりかは、ソフトで優しいキスの方がうっとりします。
このキスの味を覚えてしまったら、トリコになるキスです。

少し激しさを求めるインサ-トキス

キスも、あまりあっさりとしたものばかりだと、気持ちが高まらないので
愛情が強くなった時は、少し濃厚なものや激しさなどの波があると気持ちがドラマチックに燃え上がります。
オブラ-トキスで、まったりゆっくりキスでとろけたところで

すかさずインサ-トキスでお互いの舌を交互に入れあうキスの盛り上がりを出すと、確実に女性は腰砕けになります。
主導権は男性にあるほうが気持ちが盛り上がります。
その時、女性は体をより密着させ強く抱きしめることで夢の中へと落ちていきます。

ただし、相手がまだ盛り上がっていない時は、やめたほうがいいです。
関係があまり深くない時は、逆に関係を壊してしまう恐れがあるので、時と場合をみて使い分けてくださいね。

お付き合いが深まった時に盛り上がるキスの代表です。

いくつものキスをして幸せになろう

キスといってもよく耳に聞く言葉ではあるのに、なかなか奥深いものですよね。
普段、なにげにしているキスも分類に分けると沢山あって、いろんな組み合わせで
知らずにしていることがあるようですが、場面やシュチュエ-ションによって、盛り上がったり
ム-ド作りになったりもするので結構大切ですよね。また、同じキスばかりだと飽きてしまったり
テクニックが無いと思われがちなので、たまに盛り上がるような波を作ったキスなんかも
女性はドキン!としてそれだけで恋に深く落ちてしまいますよね。

恋愛だけではなく、結婚してからもこういったキスを女性はいつまでもしてもらいたいと
多くの方は思っていると思います。男性がそういった女性の心をいつまでも理解してくれたら
こんなにステキな人はいないですよね。

いつまでもプリンセスでいさせてくれる男性を、女性はいつまでも夢を抱いているものですよね。

 

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