キスマークを早く消す方法。治しつつ絆創膏やコンシーラーで隠そう

最終更新日:2015年5月27日

つけられた時だけは、目に分かる形で愛情を示されたことが嬉しくなるキスマーク。

しかし時間が経って我に返り、学校や仕事で誰かにばれることを考えると一気に血の気が引きますよね。

彼からのキスマークをできるだけ早く消すためには、どう対処したらよいのでしょうか。

1.温めてマッサージする

強く皮膚を吸われることでついてしまうキスマーク。

一度ついてしまうと赤く残りなかなか消えませんが、それもそのはず、キスマークというのは吸引性皮下出血という内出血の一種だからです。

つまり、軽い怪我をしている状態と同じだということ。

よって、キスマークを消すためには内出血に対する治療を行わなければなりません。

キスマークを早く薄くする方法としてもっとも有名なのが、患部の血行を良くすること。

血行を促進することで皮膚内に溜まった血液が広範囲に散るため、赤みの早期消滅に繋がるのです。

具体的には蒸しタオルやシャワーなどで温めること。

お風呂に入って体全体を温めれば、効果は倍増します。

患部が十分温まったら、指で5分~10分ほど円を描くようにマッサージするとよいでしょう。

皮膚を温め、よくもみほぐした直後から赤みが薄くなり、自然治癒を待つよりも早くキスマークを消すことができますよ。


2.内出血専用の薬を塗る

吸引性皮下出血という医学名がついているくらいなのだから、キスマークといっても立派な怪我。

内出血を起こしている皮膚には、やはり治療用の薬を使うのが効果的です。

薬局などに行って、内出血専用の軟膏などを購入しましょう。

内出血専用の塗り薬は使うだけで血行を促進してくれるため、自分で揉んだり温めたりする暇のない方にはおすすめです。

ヘパリン類似性物質を含む軟膏などは血行を良くしてくれるだけではなく、代謝を促してくれる作用があるのでおすすめ。

通常の軟膏よりも早く赤みが消えること間違いありません。

この物質を含んだ商品は薬局などで1000円~2000円ほどで購入できるとのこと。

キスマークをなるべく早く消したいとお悩みの方は、探してみるとよいかもしれませんね。


3.レモンを使う

時間をかけて温めたり、薬を買うお金が惜しいという方におすすめなのがレモンを使ったキスマーク消滅法。

こちらは民間療法の一種であり、医学的にはあまり詳しく解明されていませんが、一説によるとレモンに含まれるビタミン成分が内出血に効果があるのだと言われています。

具体的には、レモンをスライスしたものを患部に当てたり、レモン果汁を塗って様子を見ましょう。

個人差はありますが、温めたり揉んだりして血行を良くした後の肌に塗ることでよりキスマークが薄くなるとのこと。

1個の値段が100円~200円程で買うことのできるレモン療法は、お金も時間もかけずにキスマークを消したい方にはおすすめの方法です。

しかし、レモンの皮にはシミを増やす原因となるソラレンという物質が含まれています。

レモンによる内出血の治療は日の当たらない場所で行うようにし、終わったら皮膚をよく洗い流すようにして下さいね。


4.馬油を使う

保湿性が高く、肌に優しいということでよく乾燥肌に用いられることの多い馬油。

スキンケアにおいて大活躍なこの馬油ですが、実はキスマークを早く消す効果があることを知っていますか?
馬油の良いところは、何よりその浸透力。

他のクリームよりも皮膚に浸透する時間が早いため、効果もすぐに表れます。

また、馬油には血行を促進する作用がありますので、内出血であるキスマークにも効果的。

すぐに皮膚に染み込み、それでいて血行を良くしてくれるなんて馬油を使わない手はありません。

使い方は他の軟膏と同じように、患部に塗るだけでOK。

1日に数回刷り込むように塗れば、すぐに赤みが目立たなくなるはずです。

馬の油を使うという点では、馬肉を直接患部に乗せ、2時間ほど放置するという方法もあります。

馬肉の油は比較的低い温度で溶けるために肌への吸いつきがよく、患部にぴったりと密着して血行を良くしてくれるのです。

肌に優しい馬油を使った方法、一度試してみてはいかがでしょうか。


5.歯ブラシでこする

少々荒療治でも構わないからとにかくすぐに消したいという方には、歯ブラシを使ったキスマーク消滅法がおすすめ。

この方法は硬めの歯ブラシでキスマークとその周辺を軽くこすり、血行を良くするというものです。

時間にして15分程皮膚を歯ブラシでこすると、まるで内出血の赤みが広がったように見えて焦るかもしれません。

しかし、それは内部の出血がうまく散らばっている証拠。

必要に応じて繰り返すことで、徐々にキスマークの赤みが薄くなっていくでしょう。

ただし、この方法で注意する点は他の方法に比べて肌への刺激が強いということ。

敏感肌の人は肌が荒れる恐れがあるので、やらない方が無難です。

また、肌の強い人でも強くこすり過ぎるとひどい肌荒れを引き起こすことがあります。

歯ブラシでこする際は優しく丁寧に、肌に負担をかけないよう心がけましょう。

キスマークを早く消そう。消えない時間は隠そう

つけられれば嬉しいけれど、それ以上に親や同僚に見られたくないキスマーク。

服で隠れる場所ならともかく、首筋につけられれば隠すのも難しくなります。

しかし、今回ご紹介した方法は1日で完全にキスマークを消すものではありません。

どうしてもすぐに見えなくしたいのならコンシーラーで隠すか、絆創膏を貼って一時的に他者の目に触れないよう対処しましょう。