化粧をしない日を作った方が良い3つの理由

自分磨き最終更新日:2014年10月26日

化粧をしない日を作ると良いと言われますよね。

出勤の時、学校に行く時、買い物の時、そして日によっては何度もファンデーションを塗り足しメイク直しもします。
しかし肌と顔を美しく見せるはずのこのメイクが実は肌に大変なダメージを与えているのです。

1.メイクは色素沈着の原因

メイク用品にはファンデーション、コンシーラー、アイシャドウと色々なものに「色素」が入っています。これらを長時間肌につけている訳ですから当然それらは光や熱、電磁波などの影響で肌に染み込みます。

メイクはクレンジングでしっかり落とす事が大切ですが、強く押さえつけられた細かい粒子などは毛穴に詰まります。毛穴の汚れは外側からのケアでは取れにくく、皮脂の分泌により洗浄されますが、この分泌が少ない人などは何日も毛穴にメイクの粒子が入ったままになるのです。当然肌に色素がつき、取れにくくなり、色素の沈着を起こすのです。

毛穴などは内側から外に向けての皮脂の分泌で自浄作用がありますので、時々肌に何もつけない状態で毛穴がきれいになりターンオーバーにより肌はきれいになります。

2.石油系化学物質がセラミドを破壊する

化粧品には多くの石油系の化学物質が含まれています。これらは肌の保湿をコントロールするセラミド(細胞間脂質)を破壊してしまいます。

このセラミドは肌を守るバリア機能を果たしていますので、これを失うと皮膚内の水分が蒸発して肌が乾燥し始めます。

水分を失ったは皮膚はメイクに含まれる色素を染み込みやすくしていまったり、紫外線に対しても非常に敏感に反応してしまう事になります。

化学物質には皮膚を外敵から守る「常在菌」も死滅させますので、皮膚病の原因になる病原体などに対しての抵抗力も低下させます。

これは完全に天然原料のスキンケア用品の使用でましにはなりますが、色を肌に乗せるメイクアップ用品では難しいのです。

メイクをしない日を設け、時々肌を休ませてバリア機能を復活させることが大切です。

3.クレンジングによる肌への負担

メイクをしたら落とさなければいけません。

特にメイクの色素沈着は話題になっているので、強力な洗浄効果のあるクレンジング用品が出回っていますので、それを使用する方も多くおられます。

人の皮膚は汗で洗浄し内側から分泌される皮脂でコーティングし保護するというセルフケア機能が備わっているのです。

スキンケア用品はこの機能の補助的な役割に過ぎず、体側の機能は弱まればどんなに効果の高いスキンケア用品を使っても肌のコンデションは良くならないのです。

強力はクレンジングはこの大切な皮脂をも除去してしまい、前述したセラミドなどの保湿成分にも悪影響を与えます。

メイクは落とさねばならず、落とし過ぎてもならず、と難しい選択になりますが、これもノーメイクの時間を設けることでクレンジングの頻度を抑えられるので、肌の休息になるのです。

何も化粧をしない時間を作ろう

メイクは自分を美しく演出させる方法ですが、これが美しい肌を破壊してしまう元凶になるとは皮肉なものです。

しかし現代において女性が全く化粧をしないということは様々な観点において得策とは言えません。

人の肌は運よく「生まれ変わる機能」を持ち合わせています。
もしまったくメイクをする必要のない時間が少しでもあるなら、積極的に地肌に何も乗せない化粧休みの日を作り肌への負担を減らしてあげましょう。

 

    「化粧をしない日を作った方が良い3つの理由」への感想コメント一覧

  1. 1. 名無しのイケジョさん2018/04/29(日) 22:10

    なんだかこの記事を読んでいたら、自分の肌がとても汚く思えてきました。
    メイクで肌に色素をのせるから、それを取るためにクレンジングし、そのあと洗顔…。お肌に負担掛け過ぎですね。
    お肌を休めるように気をつけます。

  2. 2. 名無しのイケジョさん2018/05/08(火) 22:48

    メイクをしない日を作る理由がはっきりと分かり、今すぐ取り入れようと思えました。毎日の負担を考えると自分の肌が可愛そうに思えてきます。休む日を作る大切ですね。

  3. 3. 名無しのイケジョさん2018/05/10(木) 19:02

    肌に色々乗せるのが好きではないので、ノーメイクで過ごす日がほとんどです。そのせいか、化粧品屋さんで肌診断をしてもらうと、理想的な数値が出て、店員さんに驚かれます。ノーメイクがいちばんのメイクなのかもしれません。

  4. 4. 名無しのイケジョさん2018/05/13(日) 22:44

    毎日、日焼け止めも兼ねて朝にメイクをすることが日課になっていますが、これからはその日の予定に合わせてメイクをしない時間を増やしていこうと思います。

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