アロマオイルマッサージを自宅で行う方法とポイント。家でアロマオイルマッサージをしてみよう

自分磨き最終更新日:2019年7月16日

自宅で簡単に、しかも気持ちもリフレッシュしながらできるのがアロママッサージです。

アロママッサージというとお店に行って、エステティシャンの方に施術してもらうというイメージが強いかもしれません。

しかし実は自宅でも簡単に出来るのです。

ここでは自宅で簡単に、そして安価にできるアロママッサージのやり方をご紹介します。

キャリアオイルとアロマオイル、タオルを用意する

アロママッサージをするためには、まずベースとなるキャリアオイルと精油であるアロマオイルを準備する必要があります。

キャリアオイルはホホバオイル、グレープシード、スイートアーモンドなど色々な種類がありますが、どれも触った感触が違います。

アーモンド系はねっとりとしているものが多いので、初心者のうちはサラっとした感触のグレープシードなどがオススメです。

精油はもちろんそれ以上に様々な種類がありますが、効能もまたひとつひとつ違います。

冷え性や足のむくみに効くものもありますし、リラックス効果や気分を上昇させてくれるようなものもあります。

例えば冷え性やむくみを改善したい方であれば、グレープフルーツのアロマオイルがオススメです。

リンパ系を刺激するため、リンパの流れがよくなると同時に血流も良くなり、これらの改善に繋がります。

一方で、セルライトの改善にも効果的です。

リラックス重視の方は、自分の好きな香りのアロマオイルを使用するのが基本です。

強いてオススメとするなら、気分を明るくしたい時はレモングラス、前向きでポジティブな気分にしたい時はローズ系、女性らしい豊かな気分にしたい時はラベンダー、と言ったところでしょうか。

効能から選ぶのもいいですし、実際に香りをかいで自分の好みのものを使ってもいいでしょう。

またオイルを使用する際は、2種類のオイルを混ぜ合わせることも可能です。

特にミントとベルガモットのアロマオイルは、どんなオイルと混ぜ合わせても相性抜群です。

2種類を混ぜ合わせることで更に違った香りを楽しむことができ、その効果も2倍になります。

ぜひ、お気に入りの香りを見つけてみて下さい。

精油はキャリアオイルの1~2パーセントを目安に混ぜてください。

精油を沢山使用すると、身体が疲れてしまいます。

マッサージに入る前に、下に敷くタオルは汚れてもいいような大きいものを用意しましょう。

まずは足裏からアロママッサージを始める

手の平を上に向けて少し中央を凹ませ、500円くらいの大きさになるようにキャリアオイルをたらし、両手をこすりあわせて温めます。

自分と同じ体温くらいまで温めることがポイントです。

次に膝を倒した状態で足裏を自分側に向け、まずは両手の親指でかかとを軽く押します。

そのまま足先に向かってぐーっと指をすべらせていきます。

痛すぎず軽すぎず、痛気持ちいくらいの指圧をかけて行いましょう。

それを縦方向に外側、真ん中、内側と3か所行います。

2回ほど繰り返したら足の指を親指で押したり引っ張ったりして足裏は終了です。

ふくらはぎをアロママッサージする

足裏が終わったら膝をたて、くるぶし周りを親指以外の4本の指でくるくると回しながらさすります。

この時素早くするのではなく、親指以外の4指で指圧をかけてゆっくりと円を書くように行いましょう。

たまに痛みを感じる方が居ますが、その方はくるぶしに凝りの原因である老廃物が溜まっている証拠です。

その次にアキレス腱の上を親指で軽くさするようにします。

この時も、痛気持ちいくらいの指圧で行いましょう。

それが終わったら親指が下になるように両手でふくらはぎを抱えるようにして、両方の親指を重ねて足首からひざ裏まで軽く押しながら指をすべらせていきます。

下にたまった老廃物を押し上げるイメージです。

この様に脚を掴んだ時、親指以外の4指が脚の筋を捉えるでしょう。

分かりやすく言うと、骨と筋肉の間が筋です。

ここを捉えて上記の作業を行うとより効果的です。

これもまたふくらはぎの外側、中心部、内側と3か所行います。

ふくらはぎの真ん中は特に痛く感じやすいので、自分で気持ちいいと思う程度の力加減におさえ、あまり強くしすぎないように注意しましょう。

膝から太ももにかけてのアロママッサージ

膝まで到達したら膝裏を親指以外の4本の指で痛くない程度にさすります。

膝裏には大きなリンパ節があります。

そのリンパ節を刺激することにより、老廃物を体外に排出しやすくします。

リンパ節は皮下5mmという所にあるため、思い切り押して刺激を与え過ぎないようにしましょう。

膝が終わったら今度は親指が上にくるようにして太ももを両手で抱え込みます。

そのままの状態で太ももに圧をかけながらぐーっと鼠径部まで手をすべらせます。

鼠径部まで来たら、鼠径部を両手親指で押してあげます。

もしくは両手でグーを作って、痛気持ちいくらいの力で押してあげます。

決して思い切り行わないでください。

鼠径部にも大きなリンパ節があり、下半身の老廃物は鼠径部に溜まりやすくなっています。

鼠径部までしっかり解して、老廃物を外に流してあげましょう。

これを2~3回繰り返したらおしまいです。

オイルを拭き取る

一通り両脚の全部のマッサージが終わったら、ホットタオルで足のオイルをふき取ります。

ふき取ったらそのままの状態で大丈夫です。

キャリアオイル自体に保湿効果があり、使用したアロマオイルの香りもほのかに残ります。

しかし、ベタベタが気になる人はオイルを洗い流してもかまいません。

特に夏は冬と違い汗をかきやすいため、僅かに身体に残っているオイルが汗と混ざり、ベタつきを感じやすくなるためです。

マッサージの後は水分をたっぷりと補給してゆっくりと体を休めましょう。

マッサージ後は老廃物が身体から排出されやすくなっています。

マッサージ後にコップ1杯程の水分を摂ることにより、老廃物が身体の外に出ていきやすくなります。

これをリンパドレナージュ効果と言います。

更に言えば、マッサージ前にも同じように水分を摂ってから行うとより効果的です。

アロマオイルマッサージをしてみよう

アロマオイルマッサージというとどうしても準備が面倒だ、マッサージ後の後片付けもやりたくないと思ってしまう人もいるかもしれません。

しかし、一度一通りの道具を用意して、流れを掴んでしまえば後は大して面倒なことはありません。

施術自体もエステティシャンの方がお店でやるような本格的なものではなく、簡単に行えるものばかりですので、足のむくみに悩んでいるという人はぜひ一度試してみてください。

むくみが解消されるだけでなく、仕事などのストレス解消にも役立って一石二鳥です。

 

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