スマホの充電が遅い時の原因と対処法

最終更新日:2015年8月4日

充電が遅い理由はいろいろありますが、スマホも機械ですので見えないところで何か起こっている場合があります。

原因は一つではないかもしれませんので、いろいろ考えておく必要がありそうです。

なるべくスマホの充電に負担をかけない方法はどんなものがあるのでしょうか。

1.全ての接続を外してみる

充電がされなかったり充電が遅い場合には、何らかの接続障害がおこっている可能性があります。

いろいろなアプリが裏で起動していたり、ネットワークに接続されていたり、ダウンロード中などいろいろなケースが考えられます。

機械ですから同時にいろいろな作業をしていると、どうしても動作が遅くなることがあります。

それは充電も同じですので、一度全ての接続をやめて充電だけの状態にしてみます。

接触不良なども考えられますが、充電器コード中には何本ものコードが束ねられています。

そのコードの中で切れかかっていたり、踏みつけて曲がっていたりすると充電されないといった接触不良を起こすこともあります。

充電が遅いときには、まず同時にいろいろやっていることを辞めることを最優先でチェックしてみて下さい。


2.USBではなくAC電源から充電をする

家庭用のコンセントは100Vで正規の充電器や、一般販売されている充電器を使うことができます。

その他にもパソコンや携帯用の充電器でも充電することができるようです。

充電が遅い時には、正規のACアダプターの充電器を使ってみてください。

USBの充電器は、根本的に電気供給量が低いことがあります。

何時間もかけて充電すれば満タンにすることができますが、急いで充電となると決定的に電気供給量が少ないものです。

パソコンにUSBを挿して充電する場合も、パソコン本体でいろいろ処理しているので、早く充電するのには向いていません。

正規の充電器を使うのが一番よいと考えられます。

よく100円ショップなどでも売っているようなケーブルは、ケーブル自体の質が良くありません。

もし安価で購入した充電器をコンセントに入れていても、正規版とは比べ物にならないくらい電気供給量が少ないので注意が必要です。

3.電源を切って充電をする

充電が遅いならばバックグラウンドで何かしら動いていたり、なんらかに接続されている場合があります。

しっかりチェックしていても原因不明の自体も想定して、電源を切った状態で充電してみるのもひとつの方法です。

これならばバックグラウンドの動作も、ネット接続もされることはありませんので、充電のみの状態になります。

全ての機能を停止した状態での充電は、スピードを上げるのには絶対的に有利です。

電源を切る以外にも、電力量をおさえて充電することもできます。

機内モードというものがありますが、これをONにします。

これは通信の一部を制限してくれる機能で、アプリなども停止状態にしてくれます。

同時に電力消費量も少なくしてくれるので、電源を切りたくない人は機内モードで充電してみるのもオススメです。


4.温度を下げてみる

スマホは機械ですので絶対的なことがあります。

機械は熱を発するので、この熱に弱いという性質があります。

パソコンならば冷却フィンなどが付いていたり、熱対策がされています。

その他の家電や機械に関しても熱がこもらない様な設計になっています。

スマホも例外ではなく、冷却フィンは付いていませんが熱に弱い特性を持っています。

よくずっと使っているとスマホ自体が熱くなります。

使わなくなるとだんだん熱が下がってきますが、少なくとも熱は機械にとって大敵なのは変わりません。

ほとんどの人がスマホケースを使っています。

素材によっては熱を逃がさないような素材もあるようで、スマホ自体がずっと熱を帯びた状態になってしまいます。

夏の室内や車の中なども以上に熱いときがあり、スマホを放置しておくとダメージを受けてしまいます。

機能が低下すれば充電機能も低下してしまうこともあるので注意が必要です。

5.急速用や出力の高い充電器を使う

急速用の充電器としてはAC充電が可能なものが売られています。

USB充電は電気供給量自体が少ないので、家庭の100Vからの充電のほうが電気供給量はぜんぜん多いです。

電気量が多ければ当然それだけで充電が早く済みます。

急速充電器というものもあります。

これは出力が高い充電器で、電気量が多いので急速に充電することができるものです。

この急速充電のデメリットとしては、バッテリーへのダメージが多くなることです。

イメージとしては正規の時間で充電する時間より、そこに無理やりに電気を流して急速充電をしています。

これによりバッテリーに無理やり電気を流して充電させているので、当然バッテリーにも負荷がかかりダメージを負います。

充電の減りが早くなったり、バッテリーの劣化を早めたりしてしまいます。

充電が遅い場合の最終手段として利用する事をオススメします。

充電が遅い原因を掴み早くしよう

充電が遅い理由はさまざま考えられます。

スマホも機械ですので、何が原因で充電が遅くなってしまうかわかりません。

充電の仕方を少し変えてみるだけで全然違ったりもします。

使っている充電器自体の可能性もあるので、総合的にいろいろ試してみましょう。

それでもダメならば、スマホのバッテリー自体の寿命とも考えれますので、それまではいろいろ試してみる価値はあると思います。