Twitter依存から抜け出す方法

最終更新日:2015年8月13日

気軽につぶやけてやりとりもできる「Twitter」は便利なものですが、便利すぎるゆえに依存してしまう人がたくさんいます。

そこで、依存するとどうなるのか、どうすれば依存から脱出できるのかご紹介します。

1.Twitter以外の趣味を見つける

朝起きたらTwitter、出かけるときもTwitter、休憩中もTwitter、帰ってからもTwitter。

これでは、いつまで経っても抜け出すことができません。

まずは、画面から離れてできる趣味を見つけることから始めましょう。

すぐに見つからなくても、焦ることはありません。

試しにいろいろやってみてもいいのです。

自分に合うものを探しながら過ごす時間もまた「画面をから離れる」に繋がるので、四六時中やり続ける習慣もなくなり、少しずつ距離を置けるようになるでしょう。

ただし、あくまでも純粋に趣味を趣味として楽しみましょうね。

「後でこのことをTwitterにつぶやこう」だとか「これ写真に撮ってアップしたら反応あるかも」などと思いながらやるのはNGですよ。


2.タイムラインを追わない

Twitterには、タイムラインといって自分がフォローしている人のつぶやきが並んでいる画面があります。

フォローの人数が多いほど、追いつけないほどにつぶやきは増えて、過去のつぶやきは下へ下へと流れて遡るのが大変になります。

しかし、依存している状態のときに一度見始めると「歯止め」がかからないので、場合によっては長時間かけてスクロールしていき、お気に入り登録をしたり、リツイートをしたり、相手にコメントをしたりします。

もちろん、自分のつぶやきに対しての反応も細かくチェックします。

依存度が強い人は、自分のつぶやきをリツイートした相手のTwitterのホーム画面に移動して、「何か悪口とか言っていないかな?」というところまでチェックするので、ますます時間を費やしてしまいます。

ですから、まずは自分が依存していることを意識して、閲覧する時間を減らすためにタイムラインを追わないようにしましょう。


3.承認欲求と上手に付き合う

依存する理由の1つに「承認欲求が満たせるから」というのがあります。

例えば、自撮りをTwitterにアップするとたくさんお気に入りされ、コメントやリツイートされた先で「可愛い」や「素敵」などの感想がつくことがあります。

それを目にすると、認められた嬉しさから気持ち良くなるのです。

一度これを味わってしまうと「また注目されたい」や「ちやほやされたい」という感情が加速して、ますますやめられなくなります。

承認欲求があるのは悪いことではありませんが、エスカレートしすぎないように注意することが大事です。

そのためには、Twitter以外で適度に満たすように心がけましょう。

誰かに挨拶をしたときに挨拶を返してもらったり、お礼を伝えたときに返事をもらったりといった会話だけでもいいのです。

自分を肯定してもらえたという事実が積み重なれば、やがて自信も生まれてきて承認欲求とも上手に付き合うことができるようになるでしょう。


4.アラームをつけて離れる癖をつける

どうにかしようと意識はしていても簡単に解決できないのが依存というものですが、そこで大活躍してくれるのが「アラーム」です。

学校にチャイムがあるように、スマホやパソコンにはアラームがありますよね。

理屈は同じで、Twitterをする前に、時間を決めて設定するのです。

すると、没頭していてもアラームが鳴って強制的に知らせてくれます。

鳴ったら画面を見ないようにして、しっかりと休みましょう。

空いた時間にコーヒーや紅茶などを淹れるのも、気分転換になるのでオススメです。

最初はそわそわして、早く画面に戻りたいと思ってしまうかもしれませんが、何度も「鳴る→休む」を繰り返すうちに、きっと落ち着いていくことでしょう。


5.アカウントを削除する

「気を抜いたらついTwitterを見てしまう。どうしたらいいの」と嘆く人がいるでしょう。

そのときは、思いきってアカウントを削除するのも良い手と言えるでしょう。

削除をすれば繋げても意味がなくなりますし、気力も萎え、スーッと熱が冷めていく場合もあります。

そして、繋がなくなった時間を違う何かにあてることで、依存状態から自然と遠ざかることができるかもしれません。

しかし、Twitterにはアカウントを消して30日以内にログインすると復活することのできるシステムがあるので、消したら30日は開かないように気をつけましょうね。

Twitter依存から抜けだして適度な距離感をつかもう

Twitterに依存するのは画面の外の現実に不満がある場合も多く、単純に取り上げればいいというものではありません。

きちんと自覚して向き合い「どうにかしたい」と願った上で行動する――それによって初めて効果が出るのです。

一気に解決しようとする必要はありません。

無理をしないで、自分のペースで、ちょうどいい距離感を掴んでいきましょう。