「愛なんていらない」という人の心理とは?愛を与えることも受け取ることもできない人

恋愛最終更新日:2018年4月28日

愛がほしいと感じる人が多い中「愛なんていらない」と考える人もいます。

なぜ愛なんていらないと考えるのか、その人の心理が気になりますよね。

その人の心理を知ることで、その人が求めているものや価値観を知ることもできるかもしれません。

愛なんていらないと考える人の心理とは、どんな心理なのでしょうか。

愛を与えることができない

愛がほしいと感じる人は、相手にも同じように愛を与えることが多いです。

誰もが見返りを求めている訳ではありませんが、愛をもらうことで愛を返さないとと考える義理堅い人は「愛を与えることができないから」という思いで、愛なんていらないと言う人もいます。

相手から一方的に愛を受け取っていくことに、どこか申し訳ない気がしてしまうという人、同じような愛を与えることができないと責任を感じてしまう人は、愛なんていらないと答えるでしょう。

ある意味責任感が強く、対等の立場でありたいと願う人であると言えます。

愛を受け取ることで傷つくことも多いと思っている

愛を受け取ることで、結果的に傷つくこともあります。

例えば一人の人を愛し恋愛していく中で様々な思い出や愛をもらったのに、最終的に別れる結末を迎えたら、そこに愛があった分だけ寂しく悲しく感じるものですよね。

深い愛情、たくさんの愛をもらったことで、その人への信頼や感情が高まるため、離れてしまう時に辛く傷つくこともあります。

傷つくことを恐れている人は、初めから愛なんていらないと考えるでしょう。

愛を持って接していたり関係を持っていても、いつか別れがきたら自分が辛くなると、先のことまで考えてしまう人は、自分を守るために愛を拒みます。

愛がなければ築けない関係があったとしても、それだけ終わりの時には傷ついてしまうことが予想されるため、愛はいらないと考えるのです。

このような人の場合は、深い関係になること、密な関係になることを恐れる傾向にあります。

親密で深い関係になればなるほど、そこには愛が生じやすいため、徐々に距離を取り始めたり、関わりを避けたりし始めてしまいます。

一人が好き

人は、一人だけで生きていくことは難しいです。

誰かと支え合ったり、助けてもらうことが必要な場面も多々ありますよね。

ただ、その人がもし「一人が一番楽」「一人でいたい」と一人を好む人であれば、かえって愛は邪魔な存在になるかもしれません。

一人になりたいのになれない、一人が好きなのに求められるという状況は、一人が好きな人にとっては迷惑に感じることもあります。

そこに愛が加わってしまえば、余計に一人で自由に過ごすことができなくなったり、相手に気を遣うことが必要となり、自由を奪われると感じるのかもしれません。

一人で平気、一人の方が好きという人は、人からの愛を求めていません。

むしろ自分の時間や自由を奪われる可能性がある、人からの愛は「邪魔」「迷惑」と感じることもあるでしょう。

裏切られた過去が忘れられない

過去に愛を持って接していた人、愛し合っていた人と何かしらのトラブルがあったことで、愛なんていらないと考えるようになる人もいるでしょう。

元々は誰かを愛することができていて、愛をもらうことに喜びを感じていたかもしれませんが、過去の経験で「愛なんて」と思える出来事があったのかもしれません。

例えば自分が愛していた恋人に、新たな好きな人ができ、急に消えるかのように居なくなられたというケースでは、いくら自分が愛を持って接していたとしても、裏切られることがあると学ぶでしょう。

このように裏切られた過去が忘れられず、愛を捨ててしまった人もいます。

愛を与えることももらうことも、自分だけの問題ではないことに気付いたのかもしれませんね。

「愛」が分からない

愛がどういったものなのか、まだ分からないという人も、その価値を知らないために愛なんていらないと言うかもしれませんね。

具体的で分かりやすい「形」となって確認出来れば分かるのかもしれませんが「愛」は形で表すことができません。

もちろんプレゼントなどによる物であれば形になるため、相手の多少の愛を感じられるかもしれません。

しかし「愛」というものは人の感情や思いやり、情など複雑な人の思いからできているため、与えた側が思っている愛と、受け取り側との認識では違うこともあります。

愛と一言で言っても、その愛がどのようなものか、どんな種類があるのか、まだ分からないという人にとっては「いらない」と感じるものかもしれません。

年齢が上がるにつれて分かったり、人との関わりが増えていくことで、徐々に愛というものを知るようになり「ほしい」と感じるかもしれません。

愛なんていらないという人の心理を知ろう

「愛なんていらない」と言う人を、どこか寂しい人のように感じてしまいますよね。

愛を邪魔に感じる人もいれば、愛自体がどんなものか分からない人もいます。

今「愛なんていらない」と言っていても、時間や年齢と共に考え方が変わることも多いです。

「いらないというから与えない」という見放した考え方ではなく「いつか受け取ってくれるかも」という余裕を持ちながら接したいものです。

 

    「「愛なんていらない」という人の心理とは?愛を与えることも受け取ることもできない人」への感想コメント一覧

  1. 1. 名無しのイケジョさん2018/04/27(金) 16:49

    こういう人にはやはり想像もできないような過去があるのでしょうか。なかなか距離をつめたり、仲良くなったりすることは難しそうですね。

  2. 2. 名無しのイケジョさん2018/05/10(木) 17:38

    私は一人になるのが本当に嫌で堪えられないので、こういう人の気持ちが分からなかったんですが、今まで色々なことがきっとあったんですね。辛いですね。

  3. 3. ネコ2019/12/31(火) 10:23

    愛情はいらないと言われた時に信じられないと、思いました。多趣味なのできっと1人がいい人なんですね。参考になりました。

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