「行けたらいく」という人の心理とは。なぜそんなことを行って大抵こないのか

最終更新日:2017年1月9日

本当はいきたくないけどつい「行けたらいく」と言ってしまったり、周囲にいつも「行けたらいく」という人はいませんか?そこには、様々な心理が隠されています。

ここでは、そんな「行けたらいく」と言う人の心理についてご紹介します。

1.断りたいが、関係を壊したくない

「行けたらいく」は基本的に断りの言葉として使っている人が多いです。

そして、この言葉を使う人の多くの心理が「できれば断りたいけどこの関係を壊したくない」と考えています。

仕事やサークル等できるだけ人間関係を壊したくない場所でできればいきたくない集まり等に誘われた時にこの「行けたらいく」を使う人はとても多いです。

穏便に物事を断る、大人の対応とも言えます。

また、聞く方も「これは穏便に断ろうとしているな」と思う事が多いのでトラブルになる事はありません。

ですので、この「行けたらいく」を使う人はとても多いです。

ですが、たまにこの「行けたらいく」をハッキリしない言葉だと思いとても嫌がる人もいます。

このタイプの人にはこの「行けたらいく」という曖昧な断り方よりかはハッキリと理由をつけて断るようにしましょう。

本当に予定が無い場合でも「先約があり、どうしても大事な用事だから今回は申し訳ないけど断ります」と理由をつけてハッキリと断る事で相手は納得します。

穏便に人間関係を保つためにこの「行けたらいく」は言う相手を選んで言うようにしましょう。

また、この「行けたらいく」と言われた時、それ以上相手を詮索しないのも円滑な人間関係を保つコツです。

2.まだ予定が決まっておらず、本当にいけたらいきたいと思っている

「行けたらいく」という人の中にはまだ予定が決まっておらず、本当にいけたらいきたいという心理の人もいます。

本当にいけたらいきたいと思っている人は誘った時に「まだよく分からない。

詳しい事が分かったら後から連絡してくれる?」と自分からできるだけ積極的にいく方向に会話を進めるのですぐに分かります。

この場合は社交辞令で「行けたらいく」を使っている訳ではなく本心からいきたいと思っています。

ですので、詳しい事が分かったら連絡してあげましょう。

3.人間関係そのものが面倒

毎回毎回誘う度に「行けたらいく」といい来ない人の多くは人間関係そのものが面倒、一人でいた方が気が楽だという心理の人がとても多いです。

誰かと一緒にいる時は気を使わなければなりません。

誰かに気を使う事でとても疲れてしまうので、できれば一人でいたいと考えているのです。

そして今この心理の人がとても増えています。

この心理の人は傷つくのがとても怖く、誰かと一緒にいて傷つく可能性があるくらいなら一人で自由気ままでいた方がずっと有意義だと考えています。

ですが、このままでは恋人はおろか友達すら作る事ができなくなってしまいます。

多くの人は人恋しくなる瞬間がやってきます。

ずっと一人きりの人はそういう時も一人ぼっちですごさなくてはならなくなります。

それはとても寂しい事です。

自分にとって相性の合う人と一緒にいる事で一人でいるよりも充実した楽しい時間をすごせるようになります。

人を怖がってその時間を失ってしまう事はとても残念な事です。

せっかく誘ってくれる人が周りにいるのです。

ですので断るよりも勇気を出して誘いに乗ってみましょう。

周りの人はあなたが来てくれる事をとても喜んでくれるでしょう。

最初はあまり上手く話す事ができないかもしれません。

そういう時は「あまり人と喋るのが得意ではなくて。

でも楽しいから」と伝える事で周りの人は「そうなんだ」と理解をして向こうから話しかけてくれます。

段々と人と接するのに慣れていくうちに上手に、楽しく人と接する事ができるようになります。

そうする事でもっと友達が増えますし、場合によっては恋人ができる可能性もあります。

4.様子を見ている

「行けたらいく」という言葉の中には様子を見ている心理もあります。

「いきたいけど、後一押しが欲しい。

今のままでは行かなくても別にいいかな」と思っているのです。

この場合の使い方は「上から目線のようで嫌」「誘っているのはこっちなのに、どうして相手の方が主導権を握っているの?」と不愉快に思う人もいるので気をつけましょう。

様子見でもう少し詳しい事が知りたいという意味で使う場合は「その日は別の用事が入っているからまだちょっと分からないけど、できれば参加したいから詳しい日時等が分かったらまた教えてくれる?」と参加に前向きだという事を相手に伝えるようにしましょう。

そうする事で相手に不快感を与えずに様子見する事ができます。

「行けたらいく」と言う人の心理についてご紹介しました。

「行けたらいく」という短い言葉ですが、その中には多くの心理が考えられます。

もし、相手が「行けたらいく」といい、あまり詳しい事を聞いてこないならそれは社交辞令ですのでこちらも大人の対応をしましょう。

詳しく聞いてくる場合はいくという意思がハッキリと見えていますので詳細が分かり次第連絡をしてみましょう。

もし、一人でいたい、他の人と接するのが怖くて「行けたらいく」という言葉を使っている方は、成長するために、自分の殻を破るために勇気を出して誘いに乗ってみましょう。

新しい自分を発見する事ができる上に友達をたくさん作る事ができます。