エアコンの効き目が悪い時の原因の対処法

最終更新日:2016年2月23日

冷房や暖房などをエアコンで補っている人が最近多くなっています。

ストーブを使うと灯油代がかかってしまいますし火災などの危険がありますが、エアコンだけなら灯油もいりませんし夏も冬もエアコン一台で済むのでお得ですよね。

でも、エアコンの調子が悪いと中々いい温度にならなくて困ってしまうこともあります。

そこで今回はエアコンの効き目が悪い時に考えられる原因をご紹介します。

1.フィルターが汚れている

エアコンは空気中の埃などをフィルターでキレイにしてから暖かい空気や冷たい空気を排出して空気の温度を調節しています。

そのため、部屋の掃除が行き届いてないと埃がたまりやすくフィルターやエアコン内部のファンなどに埃が溜まってしまうとエアコンの動きが悪くなったり、空気が出にくくなったりして「エアコンの効き目が悪く」なってしまいがちです。

また、埃が溜まった状態でエアコンを使ってしまうと空気中に埃が舞ってしまうので健康的にも良くありません。

なので、エアコンの効き目が悪いと感じたらフィルターのチェックなどをして掃除をすると、エアコンがびっくりするくらい効率的に動くようになるかもしれません。

また、フィルターだけでなく中身のファンなどに埃が絡まっている場合は業者などに掃除をしてもらわないと中々取れないので掃除サービスなどに依頼しましょう。


2.室外機のケアをする

エアコンは室外機を使って外に熱い冷たい空気を排出しているものがほとんどで、室外機の環境によってはエアコンの効きが悪くなってしまうと言われています。

例えば、冷房を使う際は室外機が直射日光に当たっていて熱くなっていると上手く作動できなかったり、室外機のファンに埃やゴミが詰まっているなどして風通りが悪いなどするとエアコンの効き目が悪くなってしまいます。

エアコンの本体を掃除しても室外機を掃除しないことも多いかと思いますが、室外機の環境によってはエアコン本体をキレイにしてもエアコンの効き目が治らないということも考えられますので注意しましょう。

できるだけ熱くならない場所に寒くなりすぎない場所をイメージして小まめに掃除をしてあげましょう。

エアコンを新しく買う場合は、専門家に相談をしてみると良いでしょう。


3.エアコンの機種が古い

エアコンはどんどんと最新化が進んでいるので、古いものを使っていると燃費が悪いだけでなく、エアコンの効き目もどんどんと悪くなっていってしまいます。

キレイに掃除をしてケアをしてあげていても、10年前のエアコンを使っていれば、性能も悪いですしエアコン自体も使い古されているので動きが悪くなってしまうのは仕方のないことかもしれません。

ですから、エアコンの掃除などをしてもなかなか効き目が良くならない場合はエアコン自体の故障や老朽化が考えられます。

その改善方法は、新しいものに買い替えるという方法が妥当です。

最近のエアコンは、昔の機種に比べると性能がいいだけでなく電気代も安くなるエコ使用の物が多いので最初の頭金だけ払ってしまえば後々の電気代などを考えると安く上がることも多いとか。

さらに、自分でフィルターやファンの掃除をしてくれる機種などもあるので女性の一人暮らしやお年寄りにはうれしい機能になってきているのかもしれません。

エアコンの効き目が悪くなったら、そのエアコンを買ったのがいつであるかを考えて10年以上使っているのであれば買い替えることを考えてみてもいいかもしれませんね。


4.エアコンをつける環境が整っていない

冷房を付ける場合、室内が密閉されていないと中々効果が表れません。

窓がやドアが開いていると冷気がどんどんと外に逃げてしまい、部屋の中が冷えにくくなってしまいますし、クローゼットや押し入れなどの扉を閉めていないと冷気がクローゼットや押し入れの中などに流れてしまいます。

また、カーテンなどがしまっておらずに直射日光が部屋の中に入ってくる状態だと部屋が涼しくなりにくくなります。

暖房の場合も同じで隙間風が入ってきやすかったり窓が開いていたりすると暖かい空気が逃げてしまうのでエアコンの効き目が悪くなってしまいます。

冷たい空気は下から、暖かい空気は上にたまるので空気を拡散するサーキュレーターなどを使用すると効率よくなるので試してみましょう。


5.故障

エアコンは故障するとうまく涼しい空気や暖かい空気を出せなくなってしまったり、温度調節をしているセンサーが壊れてしまえば温度管理することができなくなってしまうので、正しい効き目を発揮することができません。

エアコンから冷たい空気や暖かい空気がでなくなってしまったら、故障を疑ってみると良いでしょう。

エアコンの効き目を良くしよう

エアコンの効き目が悪いというのはお年寄りや赤ちゃんなど体温調整が苦手な年の方にとっては死活問題です。

少しでも異常を感じたら電器屋さんや修理屋さんに相談することをオススメします。