電車で足を組む人の心理とは。なぜ電車内で足を組むのか

人の特徴 日々の生活最終更新日:2017年10月28日

電車で足を組んでいる人はけっこう沢山いますが、そういう人達は、何かを考えているのでしょうか。

足を組むことで、もしかしたら前や隣の人の邪魔になっているかもしれません。

電車で足を組む人の心理には、色々な気持ちが隠されているかもしれないのです。

1.いつも足を組んでいるので「習慣」になっているだけである

電車で足を組む人の心理には「何も考えていない」ということもあります。

いつも足を組むのが習慣になっていて、その態勢が一番身体が楽です。

足を組むのが習慣化している人は、身体の姿勢やバランスが少し崩れてきています。

本当は、体のためには足を組まない方がいいと言われています。

ただ、いつも足を組んでいる人は、足を組まないと、何となく落ち着かなかったり、足の置き場所がなくて、ぶらぶらさせてしまったりします。

自分でも「本当は足を組まない方がいい」と思っていても、足を組むことをずっと続けてきてしまうと、なかなか直すことができなくなってしまいます。

最初は行儀よく足をそろえて座っていても、ふとした時に無意識のうちに足を組んでしまうのでしょう。

2.足を組むことで「前の人との距離をあけたい」と思っている

電車で足を組む人の心理の中には「前の人との距離をあけたい」というものがあります。

目の前に立っている人が近すぎると、何だか圧迫感を感じてしまい、少し間をあけたいと思っているのです。

混雑しているわけでもないのに、何故か間を全く開けずに、自分の前に立っている人がいます。

「電車は空いているのだから、もう少し離れてくれればいいのに」と思いますが、なかなかそれを言うには勇気が必要となります。

そういう時、ちょっと足を組んでみて、その人と自分の間に距離をとろうとします。

自分の前に座っている人が足を組んだら、大抵の人は少し後ろに下がるようにするでしょう。

前の人との距離が近すぎたりして、何とか少し間をあけたい時、座っている人は足を組むことがあります。

それは行儀が悪いのではなく、暗黙のうちに「少し間をあけて下さい」というメッセージを伝えようとしています。

3.「自分優先」で人に気を遣うことができない

電車で足を組む人の心理の一つに、いつでもどこでも「自分優先」という気持ちがあります。

そういう人は、人に気を遣うことができないので、迷惑になろうが関係なく、足を組んでしまうのでしょう。

混雑している電車の中で足を組んだら、周りの人はちょっと迷惑に感じてしまいます。

組んだ足が前や横に伸びていて、靴の裏の汚れが他の乗客の服やカバンにつかないか、ひやひやしてしまいます。

しかし、自分優先な考えの人は、心の中で「迷惑になるかも」と気が付きながらも、決して足を組むのをやめようとはしないでしょう。

モラルが低く、人の迷惑よりも自分が楽な法を優先してしまうからです。

電車で足を組んでいる人の中には、自己中心的な気持ちを持っていたりする人が確かにいます。

人に迷惑がかかっていても、それでもどうしても自分を優先してしまいます。

4.電車内なのにリラックスしすぎてしまっている

電車で足を組む人は、電車内なのに、やけにリラックスしすぎてしまっているということがあります。

まるで自宅でくつろいでいるような心理状態になっていて、のんびりと足を組んでしまいます。

電車の中は「公共のスペース」ですから、守るべき秩序やマナーがあります。

しかし日本の電車の中では、居眠りをしたリ堂々と化粧をしたリする人もいて、自分の家と間違えているのではないかと言いたくなります。

中にはパンやお菓子をかじったりするひともいるくらいです。

電車の中にも関わらず、ついくつろいでしまって知らず知らずのうちに足を組んでしまっている人は、リラックスしすぎな人です。

悪気はないのですが、一応家の外であるという自覚を持つようにして、もう少し車内で行儀を良くするようにした方がいいかもしれませんね。

5.「周りに人がいないから大丈夫」と考えている

電車で足を組む人は、周りの様子を見て、それで足を組むかどうかを決めている人もいます。

電車内がすいていて、周囲に人がいない場合は「周りに人がいないから大丈夫」と確信できるので、それで足を組んでいるのです。

混雑している時間帯の電車に乗っていると、座席で足を組んでいる人は「状況が読めない人だな」と感じてしまいます。

足を組めるだけのスペースも難しいし、多くの人がいる電車内で足を組めば、周りの迷惑になるからです。

ただ、ガラ空きの電車に乗っているなら、そういう時くらいは好きなように足を組んでもいいのではないかと、そういう考えの人もいるはずです。

確かに隣も前も人がいないような電車ないで、一人でかしこまって座っている必要はないと言えるでしょう。

空いている電車で足を組んでいる人は、周囲の状況を見極めて「周りに人がいないから大丈夫」と考えているのです。

そういう人は、TPOをわきまえている、しっかりした人と言えるでしょう。

電車で足を組む心理を知ろう

電車で足を組む人はたくさんいますが、人の迷惑になったりそうでない場合もあります。

その時の、電車内の混雑具合や人との距離を考えて、足を組んでもいいかどうかを判断するのは大切なことです。

そういうことにしっかりと気配りできるようになれば、不要な車内トラブルなどに巻き込まれたりすることはなくなるでしょう。

 

    「電車で足を組む人の心理とは。なぜ電車内で足を組むのか」への感想コメント一覧

  1. 1. まき2018/05/21(月) 19:55

    私個人的に、足を組む人の印象は、だらしのない人です。
    公共の場所という認識が持てない考え方の人は、例えばファッションもダサい人が多かったり、不潔な人に多いように感じます。
    足を組む人は、そもそも姿勢も悪くて好感持てません。

  2. 2. 山本猪太郎2018/11/14(水) 15:59

    空いている電車なら良いと思いますが、満員電車でも足を平気で組む人がいます。ど厚かましいとしか言いようがありません。この前なんて満員電車で足を組んで長時間電話している女がいました。どういう神経してるんですかね?

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