同棲したいと言う彼氏の心理とは。結婚に向けてやデート代の節約まで

最終更新日:2014年11月18日

同棲するカップルは結婚率が低い、なんてことも聞きますが、やっぱり彼から「いつも一緒にいたいから、一緒に住もう」って言われたらうれしいですよね。

でも、実は彼の側には一緒に住みたい理由、他にもいろいろあるものなんです。
ここでは、「同棲したいと言ってくる彼氏の心理」を探ってみたいと思います。

1.いつも一緒にいたいから

まずはもちろんこれ。

寂しがり屋の彼だったり、仕事でなかなか会う時間が取れなかったりする場合、できるだけ一緒に過ごす時間を作るには…と考えると、やっぱり同棲が一番。
仕事で疲れて帰っても、彼女が「お帰り」と出迎えてくれれば疲れが吹き飛ぶ、なんて彼もいるかもしれません。

また、同棲生活に憧れを持つ男性もいるもの。お揃いのマグカップやお揃いのパジャマ、エプロン姿の彼女が手料理を出してくれる…なんてマンガの世界のようですが、なんとなく心も弾むものですよね。

付き合いたてのラブラブ期は特に、「いつも一緒にいたい」と強く思うことも多いはず。「大好きオーラ全開」の彼なら、この理由で間違いないでしょう。

2.離れていると不安だから

独占欲の強い彼や、彼が彼女の気持ちに不安がある場合等、不安材料を減らすために「同棲したい」と思っている可能性があります。同棲すれば会えない時間が減るため、「今誰と何をしてるんだろう?」と不安に思うことが少なくなるのです。

また、同棲をOKするかどうかで、彼女の気持ちを推し量っているところもあるかもしれません。彼女がどのくらい自分を思ってくれているのか確かめたい、そんな気持ちから同棲の話を持ち出しているとすれば、答え方によっては彼の不安がさらに募る可能性もあります。

ただし、この不安は同棲したとしても結局は消えないもの。友達との付き合いまでチェックされたり、帰りが遅いと不機嫌になったり、彼女にとっては束縛感が強く、負担に感じる同棲生活になってしまうかもしれません。

3.デート代や生活費を浮かせたいから

外でのデートは何かにつけてお金がかかるもの。食事やホテル代等、積もり積もればなかなか厳しいところはあります。倹約家の彼や、給料が少ない、趣味等でお金がかかるといった場合に、デート代を節約したい気持ちから、一緒に住む提案をしている可能性があります。

二人で住めば家賃や光熱費も折半でき、食事等も家で食べる機会が増えたりするので、大幅な節約に。お互いに一人暮らしの場合は、確かに合理的な方法とも言えますが、同棲前には諸経費をどう分担するか、あらかじめ話しておいた方が良さそうです。節約目的の同棲を提案する彼の場合、きっと「全部自分が出すから」なんてことはあり得ません。

4.結婚に向けてのテスト

結婚するならまず同棲から、そんなことを言う彼の場合、結婚前にうまくやっていけるか試したい、なんて思っている可能性があります。
長い時間を一緒に過ごすことで相性が見えてくるのはもちろん、家事のやり方や、お金の使い方等、「自分の結婚相手としてふさわしいか」を密かにチェックされていることも…。

結婚生活は価値観の違いから崩れてしまうこともあるので、事前のチェックはお互いにとって有効ではありますが、何も言わず一方的にチェックするような彼だとしたら、「合わない」と判断され、別れを切り出されるような事態もあり得ます。

自分にとって結婚前提の同棲であれば、重いと思われようとも、事前にお互いの両親に挨拶に行ったり、いつ結婚するかをある程度決めておいたり、といった下準備が必要かもしれません。

彼氏の同棲希望の理由を探りながら考えよう

このように「同棲したい」と言い出す彼氏の心理にもいろいろあるものです。

せっかくだったら楽しい同棲生活を送りたい。そう思うのが当然ですが、「一緒にいたい」という甘い響きにのせられて、なんとなく同棲に踏み出してしまうと、後悔することにもなりかねません。彼がどういう意味で同棲を申し出ているのか、少し現実に戻って考えてみることも必要なのではないでしょうか。