同棲でお互いフルタイムの時に家事を分担する方法

最終更新日:2017年3月18日

同棲をすることが決まると嬉しいものです。

しかしお互いがフルタイムで働いている場合、家にいる時間はあまり多くありません。

そのため家事についてどちらかがやるといったことは難しく、二人で分担をしていくことになります。

そこで今回は同棲で二人ともフルタイムで働いている場合、どのように家事を分担していけば良いかご紹介します。

1.無理のない範囲で大まかな分担を決める

結婚をする前に同棲して、彼のことを知りたいと思って同棲する方が多いと思います。

しかし家事の分担で揉めてしまったりして上手くいかないカップルも多いです。

そのため、お互い仕事をしているため、無理のない範囲で、という部分がポイントです。

もし、相手が忙しくて分担のところを出来ていなくても決して責めたりしてはいけません。

相手が出来ない時は自分でするようにしたり、逆に相手がしてくれた場合は、きちんと「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えましょう。

しかし、家事というものは女の人がするものというイメージがあり揉めてしまうのが現実です。

そのような考え方では同棲していくことは難しいでしょう。

男の人が1番始めやすい家事がゴミ出しだと言われています。

なので、お仕事にいく朝はバタバタするかと思いますが、玄関に置いておいて「いくときに持って行ってもらえると助かる」と伝えて簡単な家事から始めてもらいましょう。

2.家事をざっくりと書き出し、立候補制にする

洗い物、洗濯、料理、掃除機、とざっくりとした家事を書き出してお互いのライフスタイルに合わせて決めていきます。

早く帰って来れる方が料理、いつでも出来る洗濯は男の人がやる、などお互いが納得して決めたことなら続いていきます。

そして、出来る方がやろうという考え方では客観的に見た場合、自分では大変だと思っていても相手から見れば大変ではない、と思われてしまった場合にケンカになってしまいがちです。

納得して決めた分担であれば責任を持って家事を全う出来るのではないでしょうか。

お互いが仕事をしているので、負担を偏らせてしまわないということが大事だということです。

そして、あなたにはこれが出来るなどと決めつけてしまわずに2人で話し合って決めることが大切です。

3.定期的に話し合いをする

その時は出来る。

と思って決めたことも、いざやってみふとなると上手くいかずにケンカになってしまうこともあります。

そうなる前に、2週間や1ヶ月と期間を決めてやってみて、思ったことを話し合う機会を設けるのもいいでしょう。

「ご飯の後の洗い物も出来ると思ったけど、作ることでいっぱいいっぱいになってしまうから洗い物は任せてもいいかな?」など、穏やかに話し合えるといいですね。

そして自分では出来ているつもりでも、相手がそれで満足出来ているかは別の話です。

自分の方が上手く出来るなどと思っているかもしれません。

不満を溜め込まずに、定期的に相手の気持ちをきちんと聞いて理解する機会にもなります。

また、得意な分野で分担しておくのもいいですね。

平日と休日で分担を変えたり、家事に当てられる時間を照らし合わせて考えたり、2人のライフスタイルに合わせてその都度話し合って分担を柔軟に変えていくことも必要です。

4.やり方は話し合って決める

全てのことに関して始めてしまってから、自分のやり方と違う、などとケンカになってしまうことも少なくありません。

一生懸命家事をしても相手に文句ばかり言われてしまうとやる気がどんどん無くなってしまいます。

自分のやり方と相手のやり方が違うのは当たり前です。

やり方は2人できっちりと確認して、2人のやり方を見つけていき、そしてノートなどに残しておくといいでしょう。

そして、後で揉めてしまうことのないようにしましょう。

5.いっそのこと分担などしない

文字通り、いっそのこと分担しないなんてどうでしょうか。

「早く帰ってきたけど洗い物溜まってるし気になるからやろう」など気になるとうずうずしてしまいますよね。

でも、分担を決めていないので相手も「してくれたんだ」となり、分担を決めていないのにしてくれたことにより感謝の気持ちを伝えやすくなるでしょう。

しかし、家事が溜まっていくことがストレスに感じてしまうことも多いので同棲を始めたばかりや、付き合って間もないカップルにはオススメできません。

お互いを思いやり、当たり前のことを当たり前だと思わないことが同棲で上手くやっていく秘訣だと思うので、分担などせずにお互いがお互いを尊敬し合ってwinwinな関係性を築いていられればこの方法を導入してもいいでしょう。

感謝の気持ちを忘れないこと

ここまでで自分に合った方法は見つかりましたか?この家事分担の話は結婚生活にまでついてくるお話です。

同棲生活での家事分担を円満にしていく秘訣はやはり「感謝の気持ちを忘れない」ことです。

長く一緒にいればいるほど当たり前を当たり前だと思ってしまうようになってしまいますが、元はといえば他人同士が1つ屋根の下で暮らしているので不満が出てくるのは無理ありません。

どこを妥協し、どこを貫いていくのか、大切な人と沢山話し合って、大好きな人と一緒に過ごしたいと思って始めた、同棲を楽しく過ごしてください。