橋から落ちる夢の意味や深層心理とは【夢占い】

最終更新日:2016年9月18日

夢は必ず見るということはなく、目覚めたときになんとなく夢を見たような気がするということもあれば、その夢の内容をはっきりと覚えているということもあります。

夢の内容が深層心理を表しているということもあります。

では「橋から落ちる夢」にはいったいどんな深層心理がかくれているのでしょうか。

1.競争や人生から脱落するかもしれない

橋は、自分にとっての理想であったり、努力の結果であったりする何かを象徴しています。

その橋から落ちるということは、その理想へと近づくことができないという不安であったり、どんなに努力をしてもその努力が報われることなく、築き上げてきた高みからずっと下のところに戻ってしまったりするという暗示だったりします。

落ち着いて自分の立ち位置をもう一度よく見定めて、前進するためにがむしゃらになりすぎてはいないか、周囲の関係者などについても気配りができているかといった第三者の目をもって、客観的に見ることも大事です。


2.気をつけなくてはいけないという警告

橋を渡りきるといった場合の夢は、大きな仕事を成し遂げることができるという成功の近づきを現していたりするのですが、渡れずに落ちてしまうという場合には、成功を目前にして気の緩みが生じてしまって大失敗してしまうという暗示であったりします。

また自分ではしっかりとやっているつもりでも、他者から何らかの横やりや邪魔が入ってしまって物事が進まず挫折してしまったりするという暗示であったりします。

もう一度足元をよく見て、間違いはないか、裏切られるようなことにならないかといった反省をして、進むべきステップを確認しなければなりません。

3.万が一に備える準備

何かを成し遂げようと努力しているときには、その結果がハッピーな結果に終わることだけを考えていることが多いのですが、どんなことも成功に終わることなく失敗してしまうということはあり得ます。

前進を続けている人にとっては、マイナスの要素はできるだけ見たくないし、聞きたくないし、除外していたいというのが正直なところです。

しかし、頑張っている自分とは少し離れたところで、そんな自分を冷静に見ている自分もいます。

夢では冷静な自分が現状を客観的に判断して、進むべきではないというジャッジをしていたり、進むためには何か欠けているといったアドバイスをしようとして、あえて橋から落ちるという夢を見せることもあります。

そして、頑張っても無理であるという冷静な判断が、橋から落ちることで先に待っている結果を見せ、不成功に終わることを知らせてショックを少しでも軽減しようとしているとも言えます。


4.大怪我をしないように

どんなことも、無理をしてしまってはかえって成功は遠のくということがあります。

何かの事業を展開しようとして自分の許容範囲を超えた無理をしてしまっては、元も子もないという事態になってしまうことがあります。

せっかくのアイデアなども活かされることなく終ってしまうのではもったいない話です。

何かにチャレンジしようとするスポーツ選手なども、少しずつ少しずつプラクティスを繰り返して、ステップアップすることでさらなる高みを目指すことができるのです。

いきなり自分の出来る範囲を飛び越えたチャレンジは、無茶なことで成功よりも大きな怪我の元になってしまったりします。

自分を知るということが一番大事なことで、その上で無理の無い範囲での努力をしていけば、橋から落ちたことを無駄にせずもう一度虹の橋をわたり始めることも可能です。

夢はさまざまなことを教えてくれると言う意味で、人間にとってプラスにとらえることができます。

橋から落ちるという夢も、それをどうとらえるかでまた違った明日が待っていると言えるのです。

橋から落ちる夢をプラスの意味に変えていこう

その人にとってどんな明日が来てほしいのか、そのためにはどんな準備が必要なのか、傲慢な自分にただ従うのではなく、もう一人の自分が教えてくれる夢の意味にこころを傾けてみることで、また違った道が開けてくるものです。

夢を見ることがないと言う人もいますが、夢を見ることで自分では気付かなかったさまざまなことを知るのはしあわせなことだとも言えます。

せっかく見ることができた夢を自分にとってプラスにできるのであれば、それは単なる夢ではなく、自分の将来を明るくしてくれる才能とも取ることができるのではないでしょうか。

眠っている間に脳ともうひとりの自分が教えてくれる夢を活かすのも殺すのも夢を見ることができる人にだけ許される特権のようなものではないでしょうか。