二股されやすい女性の特徴とは?男性のいいなりで尽くしすぎる

二股をする男性に好かれてしまうのはどうしてなのでしょうか。

今回は二股をかけられてしまう女性の特徴をご紹介します。

男性のいいなりになる

男性にリードしてほしい・彼氏を信じるのが当たり前だと思っている女性と言うのは男性に浮気されやすくなります。

というのも、亭主関白のように男性のいいなりになっている女性と言うのは男性の言うことがすべてであり、男性が二股をしていることを隠しやすいのです。

男性がオラオラ系だと女性が疑ったりしても「違う」「勘違いだ」などと強めに言い返し、女性に優しくすれば女性側は信じてしまうでしょう。

それは、二股するには大変やりやすい環境でありそういった性格の女性にはそういった男性が近寄りがちになるようです。

また、男性にすべての選択肢を任せがちな女性と言うのは男性が浮気をする環境を整えやすく、デートの場所や連絡のタイミングなど、二股が彼女に見つからない様なルールを男性側が作れてしまうのも問題なのかもしれません。

すぐに付き合う

二股などをする男性と言うのは、簡単な女性を好みます。

というのも、体の関係をすぐに持てる相手や同棲などをすぐにできる女性というのは都合が良く恋愛に対してライトなので修羅場になっても別れた後はごたごたせずに済むからです。

さらに、知り合ってすぐというのはその男性の本性を見抜けませんし、本当に彼女や奥さんがいないかどうかなんてわかりません。

すぐに彼氏と彼女という関係に進展してしまう女性は、その男性が「浮気性」「彼女がいる」などの悪い本性を隠していることに気が付かないまま付き合った結果「二股をされてしまう」のです。

この場合、男性と言うよりも女性側に問題があり、彼氏がほしいと焦っていたり見た目だけで男性を選び、吟味することなく簡単に男性と交際してしまうというのは自分自身を危険にさらすことになってしまっているのかもしれません。

尽くしすぎる

女性は男性に二股をされないように尽くすでしょう。

彼に料理を作ってあげたりプレゼントやサプライズなど。

こういった男性に尽くす行為というのは決して悪いことではありません。

むしろ、彼に尽くすことで彼との関係が良好になるのであればとてもいい方法なのですが、やりすぎてしまうと裏目に出てしまいます。

男というのは狩猟本能が残っていると言われており、女性に追われるよりも追っていたいという深層心理があります。

そのため、自分が追いかけなくても好きでいてくれて尽くしてくれる彼女に飽きてしまうと、自分に見向きもしてくれない女性を落とそうとしたり尽くしてくれることすら嫌になってしまいます。

そのため、尽くすのもいいですが時には「彼がちゃんとしないと他に行ってしまう・捕まえておかないと」と思わせるような女性である必要があります。

束縛が苦手

男性の束縛が苦手は女性は多いのではないでしょうか。

確かに、男性がする束縛はストーカーなどに発展したり、DVに発展したりと怖いことも多いですよね。

束縛はなしというようなルールを作っているカップルも多いのではないでしょうか。

そんな時に問題になってくるのが女性が男性を束縛しないことで男性が二股しても大丈夫だと考える危険性です。

男性というのは本能で多くの子孫を残したいと考えてしまう節があるそうで、キレイな女性を見たり、女性に誘惑されるとどうしてもそれに乗ってしまうことがあります。

束縛がないと「最終的に彼女に戻ればいいか」と浮気をしてしまったり、束縛しないのをいいことに浮気しても「女友達」と嘘をつきやすくなりますし、二股を疑われない環境を利用しようとしているのかもしれません。

男性のことを束縛できない女性は二股をかけられやすいと言っても良いでしょう。

性行為が苦手

女性の中には男性と性的な関係を持つのが苦手と言う方もいるそうです。

確かに、女性側の仕事の事情や体調の良さや月経のタイミングなどもあってなかなかそういった営みを出来ないこともあります。

性欲の強い男性がそういった性行為が苦手だったり頻繁にできない女性と付き合うと、体目的で二股をかけます。

どんなに彼女のことを好きでも性的に関係が満たされていないとそこを満たすためだけに体目的の浮気をしてしまいます。

二股されやすい女性の特徴を知ろう

二股されやすい女性の特徴が一つでも当てはまったらまずは、意中の男性の素行をしっかりと見通すようにしてみましょう。

また、男性に二股をさせないためには自分も魅力的でいることと男性をうまくコントロールすることが必要です。

 

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