すぐ感情的になる人の心理や特徴まとめ。理性を失いやすく論理的でない人

女性の悩み最終更新日:2016年1月19日

職場や学校、または家族の中に「感情的になる人」はいますか?

女性に比較的多いと言われていますが感情的になる人はどうしてそうなってしまうのでしょうか。

そこで今回はすぐ感情的になる人の心理をご紹介します。

1.理性がきかない

感情的になってしまう人は理性的でない心理状態になってしまっていることがほとんどです。

人間は本来、感情や本能を「理性」で抑えることによって、自分の嫌なことでも我慢して行ったり、気にくわない相手の発言も飲み込んで我慢したりをお互いにしあうことで学校や職場などの集団生活の調和を保ったり関係を保って生きていく生き物です。

ですが、感情的になってしまうというのはこの理性を失っている状態にあります。

理性を失っている人・理性を失いやすい人というのはと自分の欲望や感情を周りのことを気にすることなくそのまま吐き出してしまうのです。

そのため、すぐに感情的になってしまうという人は自分の理性が弱く、言い換えれば、自分がやりたくないこと・自分に対して不利なことなどを我慢することができない辛抱強くない心の持ち主と言ってもいいのかもしれませんね。

2.論理的でなくなっている

感情的になる人は論理的でないことが多いようです。

というのも、感情に従って発言や行動をすると時に「論理」など存在しなくなってしまうからです。

感情的な人とけんかをすると埒が明かないことが多いのでは、感情的なほうに論理など存在しないため、理解に苦しんだり、感情的になって怒っている側すらも根本の原因や理由などわからなくなってしまうのです。

そのため、すぐに感情的になる人というのは常に論理的に考えておらず、自分の感情や自分が感情移入する対象の感情だけで物事を考えていると言っていいのかもしれません。

論理的に考える力に欠けるということは、今の感情を置いておいて原因を究明したり多方面から物事を考えることが苦手なためある一方だけからしか物事を考えられずに突っ走ってしまうのかも…。

3.余裕がなくなっている

1で感情的になってしまう人は理性が失いやすいとご紹介しましたが、理性を失ってしまうのはどうしてでしょうか。

その原因の一つとしてあげられるのは「余裕がないから」でしょう。

というのも、窮鼠猫を噛むというように追い詰められたものは何をするかわからないのです。

自分の言い分が論理的でなかろうと間違っていようと感情をぶつけてわかってもらおう・押し通そうとすることがあります。

そのため、すぐに感情的になる人は様々な面において「余裕がなくなっている」心理状況なのかもしれません。

例えば、金銭面で余裕がない・心理的な余裕がないなど生活で追い詰められてしまっている人はすぐに感情的になってしまうのかもしれませんね。

4.甘やかされて育ってきたので感情的になればどうにかなると思っている

すぐ感情的になってしまう人は、基本的に自分が中心に周りが回っていると思っている傾向にあります。

というのも、感情的になるというのは周りに関係なく自分の感情で考えたことを押し通そうと怒鳴ったり泣いたりすることでアピールして押し通そうとするということは、自分は我慢をしたり不利な立場になることなく自分の思い通りにしようとしているということだからです。

普通、人が自分の思い通りにしたいときは、論理的に自分の意見が正しいことを相手に説明しようとしたり、時には自分の意見と相手の意見を組み合わせて譲歩する判断をすることもあります。

社会人になるとほとんどの人が我慢したり、譲歩することによって少しずつ自分の願望を叶えていくものですが、それを感情的に怒ったり泣いたりして自分の願望を叶えようとする人はその年になるまで親などに甘やかされて育ってきたことが多いようです。

感情的になれば誰かが譲歩して我慢をして自分の願望を叶えてくれるような環境にいた人間というのはそれが当たり前です。

なので、他人がいる場面でも同じように怒鳴ったり泣いたりすることで願望を叶えようとするのです。

特に、女性に多いのは「泣いたらなんとかなる」と思っている人です。

幼いころから女の子が泣いたら泣かせた方が悪くたとえそれが嘘泣きであっても泣かせた方が悪くなります。

そのためもしも失敗をしても「泣いて許しをこえば許してもらえる」ことが多く、自分の感情を我慢して涙をこらえるよりも感情をダダ漏れにして大泣きをすれば自分の欲求を誰かが通してくれると思ってしまうのです。

それは大人になっても変わらずに、感情的になって泣けばどうにかなると考えている女性がかなり多いのかもしれません。

すぐ感情的になる人の心理を知っておこう

すぐに感情的になる人というのは、あまい良くない心理が働いているようです。

感情的になるというのは一種の起爆剤のようなもので物事を進める瞬発力はありますが、論理や理性が付いてこないので危険かもしれません。

 

    「すぐ感情的になる人の心理や特徴まとめ。理性を失いやすく論理的でない人」への感想コメント一覧

  1. 1. 古参2018/05/18(金) 12:35

    すぐに感情的になったり、はあ?と思うような些細なことに涙流して怒ったり、小さな出来事を関係者を一人ずつ呼んで、威圧的に話をしことをどんどん大きくしていく上司の下で働いています。お願いだから心穏やかに仕事をさせてほしいと切に願います。この記事の内容のように余裕がないのだろうとか、自信がないのだろうとか感じます。でも営業成績は抜群なのです。オーバートークが心配ですが。

  2. 2. さとちゃん2018/06/14(木) 06:46

    私も若い頃は自分の感情に任せて色々な行動をしてきました。しかし仕事上でもまたそれ以外でもはこのような行動は通用しないということにある時気づきました。そもそも感情的な人を見て相手は信用してくれません。冷静に理論的な話をするからこそ相手を納得させることが出来るのです。これからも感情に流される7ことなく何事も行動して行こうと思います。