世の中にはいつも浮気されてしまう女性いますよね。
でも浮気されてしまう女性と逆に、中には、絶対に浮気されない女性もいます。
浮気性の男性だったのに、彼女とお付き合いが始まった途端遊ぶのをピタッと辞めたと言う人もいるくらいです。
いつも浮気されてしまう男運が悪いと嘆く前に、浮気されない女性になるコツを身に着けましょう。
胃袋を掴んでいる
昔から言われていることですが、やはり男性の胃袋をぎゅっと掴んでいる女性は浮気されづらいです。
食事は生きる源ですから・・・男性は、美味しい料理を作ってくれる女性をそうそう手放そうとは思いません。
男性はやはり、家庭的な女性が好きなんです。
口煩く言わない
男性が浮気をしたくなる大きな理由として、彼女や奥さんが口煩く言われてうんざりしてしまうからと言うことが挙げられます。
例えば、男性がキャバクラに行くのも、女性に優しくされたいから、褒められたいからが大きな理由になっています。
ついつい口煩く言ってしまいたくなりますが、ここはぐっとこらえて10のうち8は褒めるようにしましょう。
信じていることを相手に伝えている
浮気をされる女性って、常に男性のことを疑っている女性がとても多いですよね。
携帯をチェックしたり、カマをかけてみたり・・・。
心配なのは分かりますがこんなことをするのは逆効果です。
なぜなら、人は信じている人を中々裏切りづらい生き物だからです。
そして、疑われているうちに相手は疲れてしまい、うんざりされるか
「そんなに疑うならいいよ!本当にうわきをしてやる!」と考えてしまわれがちなのです。
だから、彼が怪しい行動をしていても、ぐっとこらえて「信じているよ」と言いましょう。
彼は浮気をしたくなくなりますし、最悪、浮気をしていても、罪悪感に苛まれ浮気相手と別れ、自分のところに戻ってくるでしょう。
自分磨きをしている
男性に浮気をされない女性は、やっぱりきれいな女性です。
あんなに付き合う前は自分に対して頑張ってくれたのに、今じゃ・・・なんて嘆いている女性、本当に多いですよね。
でも自分磨きをしている女性に対しては、男性は常に危機感を持っています。
こんなにきれいな彼女(妻)のことを他の男に持って行かれたらどうしようと焦らせる女性でいれば浮気はされる可能性は低くなるでしょう。
自分の親を大事にしてくれる
やはり、自分の親を大事にしてくれる女性には男性はとても弱いのです。
親を大事にされて嬉しくない人はいませんし、自分だけでなく、自分の親まで大事にしてくれる女性を
絶対に裏切ってはいけない、こんな人は他には見つからないと考えるからです。
そして、相手の親に気に入られれば、彼に対して「こんなにいい人は他にいないから大事にするように」と伝えてもくれます。
彼の親と仲良くなれば、何よりも心強い味方になってくれること間違いありません。
束縛をしない
「何時に帰ってくるの?」「どこにいるか逐一連絡をして!」など束縛をすればするほど
男性は、他の女性に目を向けてしまいます。
精神的に疲れてしまうと言うことと、自分のことを大好きでいるからと安心感でいっぱいになってしまうからです。
ですから、浮気をされない女性になるためにはどっしり構え、少しのことでガミガミ言わないようにしましょう。
相手は自分の持ち物では無いと言うことを、頭に叩き込み、束縛をしている暇があったら自分の時間を有意義に使いましょう。
自分磨きをするのもいいですし、資格の勉強などをしてスキルアップを狙うのもいいでしょう。
尊敬し合える関係でいる
男性のことを馬鹿にするようなことを言ったり、そういう態度をとっている女性は、
いつか痛い目に合う可能性がとても大きいです。
それよりも、「尊敬している」と伝え、いたわり大事にしましょう。
そして、自分も相手に尊敬されるような人になるために、彼と居ない時間をあえて作りましょう。
男性が浮気をするのは、彼女や妻に対して飽きてしまうからと言うことも多くあります。
ですから、自分と居ない時間に自分の彼女や妻がキラキラと輝く努力をしていたら、男性は
他の女性を見ている場合ではなくなります。
8.スキンシップを上手にする
付き合いが長くなると、互いに触れる機会が減りスキンシップの時間が減ってしまいますよね。
うちは付き合いが長くて彼がそういうのを求めてないから、なんて思っていませんか?
本当は男性は、触れたいと思っていても付き合いが長くなってしまい逆にどうしたらいいか分からなくなってしまって居るのです。
スキンシップをしたくても、今更どうしたらいいか分からなくなってしまっているのです。
付き合い始めの時のように、手をつないだりハグやキスをする時間を忘れないようにしている女性は浮気されづらいでしょう。
「彼氏に浮気されない女性の特徴とは」への感想コメント一覧
現在のところ、まだ感想はありません。ぜひ最初の感想を書いてください。