ケガをした人が夢に出てきた時の意味とは。将来の警告かも

最終更新日:2016年2月23日

眠っている時夢を見る時と見ない時がありますよね。

朝起きて「夢を見てた気がするけど何か思い出せない」という時もありますが、逆になぜあんな夢を見たのだろうと戸惑う程はっきりと思い出せる事もあります。

ではもし夢でケガをした人が出てきた場合、それが意味する事とは何なのでしょうか。

1.自分が相手をケガさせた夢

例えば夢の中で自分がぶつかって相手を転ばせてけがをさせた、自分の持っていたもので相手を傷つけてしまった等の夢を見た場合、それはあなたに不利な事が起こる前兆であると考えられます。

現実世界と夢の世界で違うことは、相手をけがさせた夢を見た場合には、それにより自分以外の人が得をすると考えられていることです。

自分が加害者になることで自己嫌悪に陥り周囲からも責められる一方で、けがをさせられた相手は手厚い看病を受け周囲からの注目を浴びると考えられます。

夢というのは本来、一日に得た情報や考えたことを脳が睡眠中に整理する事で起こります。

しかし脳の中で考えている物事や情報の内、自分が把握しているのは全体の10%にしかすぎません。

つまり後の90%は無意識のうちに脳の中で処理されている情報です。

誰かをけがさせるという行為は、現実世界でもし起こったとしたらとても自己嫌悪に陥る出来事であると言えます。

ひどい場合は傷害事件になり得ますし、もちろん相手の命を奪ってしまう可能性すらあるのです。

そんなけがをさせるという夢を見た場合には、日頃から相手や周囲に何か不満や不公平さを感じている可能性がありますので、普段の考え方や物の見方を見直す機会にする事をオススメします。

普段から周囲に不満を持ち、気づかない内に相手を傷つけたいという様な衝動にかられていることが夢の中で相手をけがさせるという形で表れているのかもしれません。


2.ケガした人を見る夢

次に、たまたま通りすがりの人や自分が傷つけたわけではないがケガをしている人が現れた夢を見た場合、それは現実の世界であなたの失敗が起こると言う前兆だと言われています。

普段は当たり前にできていること、例えば階段の上り下りや自転車や自動車の運転、いつも慣れている道を歩くことが、ある日当たり前にできずにケガをしてしまう事がよくあります。

階段を踏み外したり、自転車で突然バランスがとれなくなったり、いつも歩いている道なのに急に躓いてしまったりという事です。

そんな当たり前のことができなくなる事が、夢の中であなたが何かを失敗するという形で表れている可能性があると言う事です。

既に脳の情報の中で、自分が意識できているのはたったの10%で残りの90%は無意識であるとお伝えしました。

例えば仕事をしていても、完璧に確認したと思っていても実際には頭のどこかで覚えたはずのことが出てこなかったり、上司に言われた事が10%の意識の中に入っておらず無意識の90%の中に入ってしまって「分かっていたはずなのに、失敗した」「覚えていたはずなのに、できなかった」という事になりかねません。

その情報が眠っている間に整理され、できていなかった事が急に思い出されたり結果として誰かの失敗=ケガとして客観的に眺めているという夢を見ている可能性があると言う事です。

他人のケガを見た夢を見たら、もしかしたら何かしらの失敗が起こると考えましょう。

しかし大切な事はそこからどうするか、と言う事です。

前向きに考えて深刻になりすぎないことが大切です。

3.誰かと一緒に自分もケガをした夢を見た時

誰かとぶつかったり、何かの拍子で他人がケガをしたりしているシーンが夢に現れた時、自分も一緒にケガをしてしまっている夢であれば、あなたが何かしらのトラブルを抱えている、またはトラブルが発生する可能性があると考えられます。

例えば人間関係でもめていると、自分まで嫌な気分になる事があります。

或いは、恋愛がうまく行かず別れが訪れる時には傷つくのはお互い様ですよね。

仕事でも同じ事が言えます。

仕事でのトラブルや失敗はグループでの責任が問われたり、上長だけが責任を問われる場面でも自分が受け持った部分の仕事に関しては、責任を感じてしまって当然です。

そんな風に相手がケガをしていると同時に、自分もケガをしているという夢は何かのトラブルに大勢が巻き込まれる、自分も被害をこうむると言った意味があると考えられます。

それが潜在意識での警告であり「このままでは皆が失敗し、結果として自分も傷ついてしまう」と考えれば、その夢は決して悪いものではありません。

今のうちに手を打てば最終的にはいい方向に進むこともあり得ますので、不吉と考えずに今できる事を見直してみましょう。

或いはどこかで恋愛がうまく行っていないのに目をそらしていたり、仕事で本当はいい意見があるのに言えずにいたり、と言ったことも考えられます。

このまま行けば自分も傷ついてしまうと考え、前向きに行動するきっかけにしましょう。

ケガをした人の夢は将来の警告かも

ケガをした人を夢で見た時、それが意味することについてご紹介しました。

ケガというのは不吉に感じますが、現実世界で起こりえる事の警告とも考えらえます。

前向きにとらえてトラブルを防ぎましょう。