結婚相談所で好印象な自己PR文のポイント

最終更新日:2015年5月30日

本気で結婚したいと思う女性にとって、結婚相談所での婚活は、今後の人生を左右するほど大切なものです。
そして、自分の理想に合った相手を見つけるためにはまず、自分を上手にアピールしなくてはなりません。

そこで、結婚相談所で理想的な相手を見つけるためには、どのようなことに気をつけて自己PRを書いたら良いのかをご紹介します。

1.自分の性格について書く時は、必ず前向きに解釈してもらえる言葉を使う

自分の性格について、偽らず正直に書くことは大切なことです。

しかし、あまりにも正直に書き過ぎると、かえって相手からの印象を悪くする場合もあるので、注意が必要です。
大切なことは、「どのようなことを書くにしても、相手から、前向きな意味に解釈してもらえるような言葉を使って表現する」ということです。

例えば、「素直なのが自分の取り柄だ」と考えていても、「長所・素直」としか書いていないと、人によっては、「この女性は、もしかしたら主体性がない人なのかもしれない」と解釈してしまうケースもあります。

なのでここは言葉を置き換えて、「他の方から、人の話をよく聞くことができるというお褒めをいただいたことがあります」「周りの方との協調性を大切にできるよう努めております」など、プラスのイメージを持ってもらえるような表現をすると、好感度はぐっと上がります。


2.趣味について書く際は、いざ相手と会った時に会話が盛り上がるよう、できるだけ詳細に書く

趣味の欄にどのようなことを書くかで、いざ相手と会った時に会話が盛り上がるかどうかが決まってきます。

但し、好感を上げたいあまりに、嘘を書いてはいけません。
例えば、家事が苦手なのに、「女性らしく見られたい」と焦って「趣味・料理」などと書いてしまっては、後で嘘がばれてしまいます。

それよりも大切なことは、「自分が本当に好きなことを、できるだけ詳細に書く」ということです。

例えば、趣味が音楽鑑賞だったとします。

しかし「趣味・音楽鑑賞」とだけ書いても、必ずしも話が盛り上がるとは限りません。
できれば、自分が好きなアーティスト・思い出の曲などをいくつかピックアップして書くことで、趣味の話が盛り上がるようになります。

人と人との付き合いというものは、「できるだけ具体的な話題」が出た時に初めて、お互いの距離が縮まるのです。


3.堅苦し過ぎる書き方をしない

本気で結婚したいと願うあまり、肩に力が入ってしまい、「自己PRを完璧に書かなければ」と気負ってしまう人も多いようです。
しかし、自己PRはあくまで、「自分の魅力を相手に知ってもらうこと」です。

決して、「完璧に素晴らしい書類を作り上げること」ではありません。

中には、完璧を意識するあまり、仕事の報告書のような書き方をしてしまう人がいますが、これでは「この人は堅苦しくて、疲れる人かもしれない」というイメージを持たれてしまい、逆効果です。

難しい言葉や漢字の多様も、同様に逆効果です。

理想の自己PRの文体は、「相手に失礼にならないように配慮しつつ、親しみを感じさせる雰囲気の書き方をする」ということです。


4.休日の過ごし方は、その後の話が盛り上がるように、できるだけ具体的に

趣味と同様、休日の過ごし方も、その後相手と会った際に、話が盛り上がるかどうかが分かれるものです。

休日の過ごし方については、相手が話を広げやすいよう、そして相手に興味を持ってもらえるよう、具体的に書くようにすると良いでしょう。

例えば、「休日、よくドライブに行く」という場合なら、「どこへ行ったことがあるか」「オススメのドライブスポットはどこか」「今後行ってみたい場所」など、できるだけ詳細に書くことをオススメします。

これによって話が盛り上がるきっかけができ、相手から興味を持ってもらえるようになります。

但し、1つだけPRで書かない方が良いこともあります。

それは、買い物など、「お金がかかること」に関してです。
結婚相談所には皆、結婚を前提とした出会いを求めて来ています。

そのため、贅沢をしそうな女性は「結婚にはふさわしくない」と判断されることが多く、出会いの幅を狭めてしまう結果になります。


5.理想の結婚像は、「相手とどのような家庭を築きたいか」を詳細且つ前向きに

結婚相談所の自己PRでは、必ず「理想の結婚像」について書くことになっています。

自分の理想の結婚生活が送れるかどうかで、今後の人生が大きく変わります。
素直に書くようにしましょう。

押さえておくべきポイントは、「相手と共に、どのような家庭を築きたいか」ということを、詳細に、そして前向きに綴るということです。
結婚生活は、自分と相手との共同作業なので、「これからの人生を通して、2人で築き上げたいもの」をよく考えながら書きましょう。

逆に、相手にどのような条件を求めるかは、ここには書くべきではありません。

年収や学歴などは、「こちらが相手に一方的に求めているもの」なので、「理想の結婚像」ではありません。

自己PRは自分を知ってもらうためのものと考えよう

結婚相談所の自己PRは、「本来持っている自分の良さ」を相手に知ってもらうためのものです。
ありのままの自分を、「魅力的だ」と思ってもらえることが、理想の結婚への近道です。

自分が持っているものに自信を持ち、素直に書いてみましょう。
そのような姿勢こそが、「あなただけの最大の魅力」を相手に見せるための第一歩です。