上手なメイクの落とし方6ステップ。洗顔を正しくしよう

自分磨き最終更新日:2014年12月8日

美容は、洗顔に始まり洗顔に終わると言われます。
メイク落としのための洗顔はそれほど重要なポジションを占めます。

洗顔は、ダブル洗顔と呼ばれるクレンジング+ウオッシング洗顔が一般的です。

洗顔がきちんとできていると、それだけで肌の状態が良くなってくるので、手を抜かずにきちんと洗顔する方法を覚えましょう。

1.メイク落とし化粧品を選ぶ

メイクを落とすというのは、クレンジング化粧品とメイク化粧品を馴染ませて、メイク化粧品を含んだクレンジング剤を洗い流す事です。

メイク化粧品には油分が含まれていて石鹸洗顔だけでは落とせません。

油分の含まれたメイク料を落とす為に作られているのがクレンジング化粧品です。

クレンジング剤には、オイル、ジェル、ミルク、クリーム、フォームなど、いろいろなタイプのものがあります。

まずは、好みで選んでみましょう。

使いながら肌の状態を見て、合っていないようなら別のタイプも試しましょう。

どうせ洗い流してしまうものだからと安価で手軽なものを選んでしまうのは危険です。

美容は洗顔に始まり洗顔に終わると言われるほど洗顔は重要なもので、実際、きちんと考えて作られた洗顔料を使うだけで肌の質感が変わります。

特に、クレンジング剤は油分を落とすものなので、間違えた使い方や肌に合っていないものを使っていると、本来肌に留まっているべき油分までも取り去ってしまいます。

2.ポイントメイクを落とす

アイメイクやリップなどのポイントメイクは最初に落としておくのが基本です。

目のきわに引いたアイライン、ウオータープルーフのマスカラ、油分を多く含んだリップカラーなどはポイントメイク専用のリムーバーを使ってあらかじめ落としておきます。

洗顔が済んで鏡を見たら、目の周りにアイラインがにじんで黒くなっていて慌てて拭き取るというよな事がないように。

細かい部分なので、コットンを折りたたんだ角や綿棒を使い目視しながら落とします。

専用のリムーバーが無い場合は、クレンジング剤で代用しても良いですが、メイク化粧品に専用のリムーバーが用意されているものは、それを使いましょう。

3.クレンジング剤をなじませる

クレンジング剤を適量を取り、肌に馴染ませていきます。

クレンジング剤の説明書に適量の記載があるはずです。

適量と言うのは、メイクを落とすのに最適な量です。

少なければメイクが落としきれないだけではなく肌に負担をかけてしまいます。

多すぎてもメイクをきちんと落とせません。

適量を使うというのは大切なポイントです。

適量を肌にのせ、力を入れずにクルクルと馴染ませていきます。

擦り落とすのではなくクレンジング剤とメイク化粧品を馴染ませるのが目的なので、力を入れて擦ってしまうと逆効果です。

肌には毛穴やキメがありでこぼこしています。

毛穴やキメに入り込んだメイク化粧品をクレンジング剤と馴染ませて浮かせる事をイメージしながら行うと力を入れ過ぎずに馴染ませる事ができます。

入浴時など、肌が温まり毛穴が開いた状態でのクレンジングが効率が良いです。

家庭用のスチーマーを使うのも良いでしょう。

4.クレンジング剤をなじませる時間

CMなどのイメージで、クレンジングはお風呂でささっとできるものというイメージが強くなっていますが、クレンジングには、それなりの時間をかけます。

肌のお手入れの基本中の基本なので、しっかりと油分の汚れを取る事を心がけます。

適量のクレンジング剤を力を入れずにメイク化粧品と馴染ませる事をイメージしながら約5分。

約5分がクレンジングの目安です。

毛穴の中に油分の汚れが残っていると、油分が酸化し毛穴の中でごく小さな炎症を繰り返します。

目で確認できるものではありませんが、スキンスコープで見ると炎症が繰り返されて変色した毛穴の存在が見て取れます。

5.クレンジング剤を洗い流す

メイク化粧品と馴染んだクレンジング剤を洗い流します。

この時に注意したいのが洗い流す時のお湯の温度です。

基本的にはぬるま湯で洗い流します。

入浴時に体を洗うシャワーの温度では熱すぎます。

熱いお湯で洗い流すと、肌に必要な油分まで取り去ってしまう事になるので注意が必要です。

26度程度のぬるま湯で丁寧に洗い流します。

この時も、毛穴やキメの汚れを浮かせたメイク化粧品を洗い流す事をイメージすると、丁寧に洗い流す事ができます。

髪の生え際や小鼻の周りなどは洗い流しが不十分になりがちな部分です。

きちんと洗い流せていないと肌を傷める原因にもなりかねないので念入りに洗い流します。

6.ウォッシングと拭き取り

クレンジングを洗い流したら、石鹸洗顔です。

こちらも固形石鹸、洗顔フォームなどの様々なタイプがありますが、好みのものや肌に合ったものを選びます。

洗顔剤はしっかりと泡立て、泡を動かすように洗います。

手と顔の間には常に泡のクッションがある状態で、肌に直接手が触れることはありません。

石鹸洗顔もクレンジングと同じようにぬるま湯でしっかりと洗い流します。

髪の生え際、小鼻の周り、フェイスラインなどが洗い残しが多い部分です。

しっかりと洗い流せたら乾いたタオルで顔を抑えるようにして水分を取ります。

タオルで擦ってしまうのは肌を傷める原因になりますので避けます。

濡れたタオルでのふき取りも水分が残ってしまうのでお勧めできません。

きちんとダブル洗顔ができた本当のすっぴん肌になれたはずです。

きれいに汚れを取り去った肌には、この後に使っていく化粧水や美容液などの成分が充分に浸透します。

肌の手入れは毎日の事ですし、慣れてしまえば面倒でもありません。

きちんとしたお手入れ方法を知って覚えて習慣にすることがポイントです。

 

    「上手なメイクの落とし方6ステップ。洗顔を正しくしよう」への感想コメント一覧

  1. 1. 名無しのイケジョさん2018/05/18(金) 01:39

    普段からメイク落としは市販のシート1枚と普通の洗顔のみですが、アイメイクなどの部分的な部分は落ちていないことがよくあります。その為肌が荒れてしまうことも。今後はクレンジングオイルを使い念入りに洗顔をしお肌のケアもしていきたいです。

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