抜け感をメイクで出す方法3つ

最終更新日:2016年2月23日

最近のトレンドとして抜け感というワードに注目が集まっています。

ファッションでも上から下まで決めすぎずに、どこかにこなれた感じや頑張らない感じをあえて出すことで、大人らしさを演出する方法です。

ここではそんな抜け感をメイクで出す方法をご紹介します。

1.ナチュラルな眉

まず、メイクで抜け感を出すことでもっとも大事なことは、メリハリをつけることです。

例えば少し前にはテイラー・スイフトさんが印象的な真っ赤なリップが流行していました、そのリップを使用しながら目元も目力のあるメイクをしては、顔全体が濃い印象になり抜け感とは程遠くなります。

抜け感とはメイクを全体的に薄くするのではなく、メリハリをつけて印象付けたい所とあえて目立たせない所に差をつけることです。

そこで大切なのは、眉です。

抜け感の代表的な存在として、ミランダ・カーさんを見てみると、彼女は端正な顔立ちを生かしながらも眉は自然体、メイクもしっかりとされながらもナチュラルさを残しています。

眉は顔の額縁と呼ばれ、眉の印象で顔の印象が大きく変わることがあります。

全体のメイクが薄くても細い眉の人はどこかキツイ性格である様な印象を受けたり、逆に完璧なメイクでも眉がガタガタしていると、残念な印象を受けます。

抜け感メイクの場合、眉は細くしすぎたり完璧な形に整えすぎることなく、ナチュラルな元の眉の形を生かしつつ、足りない所を足す程度にとどめましょう。

もともと眉が濃い人は、眉マスカラを使って、不要な部分の色を明るくして肌と同化させ、目立たなくする方法もあります。

ミランダ・カーさんやリリー・コリンズさんの様に、少し太めで健康的な眉、また上がり眉にせずにナチュラルなカーブを描く程度が抜け感メイクの大切なポイントです。


2.大事なのはアイメイク

次に多くの女性が力を入れすぎてしまうのがアイメイクです。

目を大きく見せることで印象的な顔立ちになりますし、ダレノガレ明美さんや浜崎あゆみさんの様な大きな瞳に憧れる女性は少なくはありません。

その為の必須アイテムとして多くの女性が使用しているのが、アイライナー、つけまつ毛、濃い目のアイシャドーであると言えます。

目元の淵を濃い目、太めにすることで目を開けた時に目全体が大きくなる印象を与えられる為、アイライナーで太めのラインをひき、つけまつ毛で印象的な目元を演出していると思われますが、実はこの3つが抜け感メイクには天敵です。

だからと言ってアイメイクをしてはいけないわけではありません。

ただ、メリハリを付けたメイクが大切です。

例えばアイライナーは目元の淵を太く囲むものとして認識されていますが、本来はまつ毛とまつ毛の隙間を埋め、目元のラインをはっきりさせるために使用されます。

抜け感を出したいのであれば、できればアイライナーを使用しない、またはアイライナーを使用する場合でも細いアイライナー、できればリキッドや細筆のジェルライナーを使用して、まつ毛の際を生める様に使用しましょう。

それだけでも目元ははっきりするはずです。

また、まつ毛に関してはボリュームよりも長さを意識してマスカラを使用しましょう。

何重にも重ねてバサバサとしたまつ毛を作るのではなく、長さを意識することでアイラインがいつもよりもずっと細くても印象的な目元にすることができます。


3.肌は透明感を出して

最後に抜け感メイクで大切なことは、肌の透明感です。

多くの人は陶器の様につるんとした肌を演出するために、カバー力を意識したファンデーション選びをしていますが、それでは厚ぼったく見えてしまいがちです。

肌悩みの中でもどこを意識してキレイに見せたいのかを絞ることから始めましょう。

例えば肌の赤みが気になってファンデーションで隠そうとしている人は、ファンデーションで厚く塗るのではなくカラー下地を使用して赤みを隠します。

あるいはニキビやニキビ跡を隠したい人は、顔全体をカバーしてしまうのではなくコンシーラーなどを使用して部分的に隠します。

そうすることで肌全体が厚ぼったくならず、肌に透明感やナチュラルさを残しながら肌悩みを隠すことができます。

下地にパールが入っているものを使用したり、パウダーを使用する時にはブラシを使用することで肌の透明感はぐっと増します。

スポンジを使用するとキレイには着くのですが、どうしても肌にぴったりと張り付いたイメージとなってしまいます。

肌に透明感を出すためにはもちろん普段のスキンケア、メイク前のしっかりとした保湿も大切ですので、合わせて見直すことをオススメします。

抜け感をメイクで出していこう

抜け感メイクについてご紹介しました。

抜け感を出すからと全体的に薄くする必要はありません。

目力を残しつつアイライナーを細くしてみたり、リップもすこしヌーディな色やピンク系を使用して目力と反対にナチュラルにするなど、全体のバランスとメリハリが大切です。