トレンチコートの上手な着こなし方。オシャレにトレンチコートを着よう

最終更新日:2015年11月24日

春先や秋などに大活躍するトレンチコート。

合わせる服装でそのトレンチコートも色々な雰囲気に変化します。

昔に比べると、カラーバリエーションや形も進化してきて、今は1人1枚は持っているといっても過言ではない必須アイテムですよね。

今回はそんなトレンチコートを上手に着こなすためのポイントについてまとめてみました。

1.カラーは重要

トレンチコートを購入する際に、なによりも迷うのはカラー。

薄いベージュ、濃いベージュが定番カラーではありましたが、昨今ではパステルカラーなども出てきました。

しかし、パステルカラーは春先にしか活用しづらいカラーですので、春先と秋と両方を着回ししたい場合は、ブラックやベージュ、ネイビーといったカラーが無難です。

この3色は飽きることなく、すたる事もなく長年愛用できます。

そしてカラー的に服装に合わせやすいのがポイントです。

逆にパステルカラーのトレンチコートが欲しい場合は、ブルーやミント、イエローが理想です。

ミントは一昨年くらいから急上昇している人気カラーです。

カラーのイメージで言うと、ブラックはシックに決める事ができ、ネイビーは大人カジュアル、ベージュは大人可愛い、キレイを演出。

パステルカラーはフェミンさや女性らしさがアピールできます。


2.丈でイメージも変わる

今年はカーデガンや冬コートはロング丈が流行っていますが、トレンチコートも同様です。

しかし、トレンチコートであまり長めの丈を用いると、トップスやボトムスによっては纏まり感がなくなってしまいます。

1番無難な丈は、セミロング。

膝か少し膝下までくらいの丈が合わせやすいです。

逆にショートだと普通のコートと何等かわりなく、トレンチコート自体の良さが引き立ちません。

セミロング丈であれば、着回しも充分できますし、今流行りのロング丈にも近いので長年、時代遅れにもならず愛用できるでしょう。


3.前はオープンで

トレンチコートは基本、前を閉めるよりオープンにしておくとバッチリ決まります。

ピーコートなどはボタンがポイントにもなる為、敢えてボタンを閉めて風合いを見せますが、トレンチコートはサッと羽織っているさり気ない感がおしゃれです。

ストールなどを合わせるとカッコよく纏まります。

またフェミンな女の子らしい感じに見せたい時は、中に着るもので調整しましょう。

例えばボトムスをAラインミニスカートにします。

どうしても前をしめたい時ってありますよね?肌寒く感じたりする時など前を閉める時は、軽く閉めましょう。

要はボタン全てをとめてしまうのではなく、上から胸元くらいまでは閉めずに、コート自体にベルトがついているならば、その位置から下だけのボタンを閉め、ベルトを前で結ぶように閉めます。

ポイントは1番下もボタンは閉めない事です。

1番下まで閉めてしまうと、寸胴に見えやすくなります。


4.形に合わせて服装イメージを変える

トレンチコートと一言でいっても、形も様々。

特にベルトやボタンは注目するべき点です。

例えば、肩の部分にもベルトのようなものが装飾でついているタイプのものは、少し堅苦しく見えるので、大人かっこいい雰囲気にしたい場合は良い形です。

ですので、そういった形のものを持っている場合は、レギパンやガウチョパンツなどを合わせるとかっこよく決まります。

逆にシンプルな腰にベルトのみがあるタイプはどの服装でも合います。

ですが、コートがシンプルなだけに、中の服装もあまりにシンプルだと、パッとしない事もあります。

そしてトレンチコートは薄手ですので、中にはあまりモコモコしたものは着用せず、トップスの中に着るインナーで防寒対策をしてスマートに見せると良いでしょう。


5.合わせる靴

トレンチコートに1番合う靴。

服装にもよりますが、ヒールがあるものを合わせると、かっこいいイメージになります。

最近はスニーカーが大流行してきているので、その他のコートでもスニーカーを合わせる人も増えていますが、スニーカーでもゴツゴツしたスニーカー(バッシュのようなタイプ)は不向きです。

スリッポンもデッキシューズのようなものだと纏まりづらくなります。

トレンチコートを着る時期的には、パンプスはもちろんですが、ブーティやショートブーツを合わせると纏まりが良くなりますよ。

トレンチコートを上手に着こなそう

トレンチコートは1枚あれば、春先や秋に重宝しますし、デザインやカラーで長年、2季節愛用する事が可能です。

カーディガンと違い、ちょっとしたお呼ばれの時や、ビジネス、パーティなどにも着ていくことができます。

基本は軽く羽織るイメージで着こなし、丈やデザインで背を高く見せたり、スマートに見せる事もできます。

素材によっては風を通し過ぎるくらい薄手のものもありますので、裏地がきちんとされているものを選び、トップスの中に着るインナーで寒さ対策をすると、見た目も良く、肌寒さも防げます。

もう1着購入を検討されているのであれば、違う形とカラーで、季節に合わせて着こなすのも良いでしょう。