友人に裏切られた時の対処法5つ

最終更新日:2015年9月27日

ずっと信頼していた友人に裏切られてしまった。

そんなことが起こってしまうと、ショックでどうしていいかわからなくなってしまいますよね。

でも、そこで取り乱して、思うままに振る舞ってしまうのはNG。

今回は、友人に裏切られてしまった時の対処法についてご紹介します。

1.本当に友人の裏切りなのかをちゃんと確認する

もしかしたら、あなたが誤解しているだけで、友人は裏切ってなんかないのかもしれません。

ですから、裏切った疑いが発覚した段階で頭に血が上り、早とちりで「裏切られた」と思い込んでしまってはいけないのです。

ここで、一度深呼吸して、心を落ち着けましょう。

そして、その疑いがかかっている友人の裏切りなのか、それとも誤解なのかを確認してください。

確認する方法としては、共通の友人に聴取する、その裏切りが起きた状況を調べるなどです。

あなたの方もショックが大きく、正常な判断が難しい状態になっているかもしれませんが、ここは気をしっかり持って、冷静に考えましょう。

そうしないと、ただの誤解だった場合、その友人との仲が壊れることにもなりかねません。


2.どんな目的でそんな行動に出たのかを考える

残念ながら、友人が裏切ったのだと確定してしまった場合は、その動機について考えましょう。

その友人の側に立ち、なぜそんな裏切り行為に踏み切ったのかを知っておく必要があります。

これは、相手を許すためというよりも、自分に非が無いかを確認するためのプロセスです。

そんな裏切りをした友人と今後も仲良くする必要はありませんが、あなたに裏切られる要素が少しでもあった場合、また別な人に裏切りを受ける可能性があります。

それが、あなたにとって「非」と言えるほどのことではなくても、相手にとっては許しがたいものかもしれませんので、今後は改善するべきです。

また、恋人を奪われたとか、仕事で出し抜かれたなどの裏切りなら、あなたの持つものに嫉妬しての行動だと考えられます。

これからは、周囲を過剰に信用せず、自分のものは自分で守る覚悟を持たなければいけません。

このように、裏切られてもショックを受けて終わるのではなく、自分の成長に繋げていけば、後で思い返したときに、「無駄ではなかった」と思えるようになります。


3.共通の友人に相談する

共通の友人に相談することも、大切な対処法です。

既に対処のしようが無い状態だとしても、あなたと友人の間に裏切り行為があったことを、第三者の耳に入れておく必要があります。

相手は人を裏切るような冷血な人間ですから、その事実をあなたが胸に封印している間に、悪評を言いふらし、知らず知らずにあなたを悪者にしていくかもしれません。

裏切られ、周囲の人もいなくなり……ではたまったものではありませんから、それを防ぐために、根回しが必要です。

ここでは、「相談する」という体を取り、裏切られたことを誇張して言わないようにして、起こった事実だけを第三者に説明しましょう。

そして、自分にも非があったと言いつつも、大変なショックを受けたと上手に同情を引くようにすればなおベストです。

裏切りを受けると、誰のことも信用できなくなりますが、味方は絶対にいた方が良いです。

一人でも多く自分の味方を作るために行動しましょう。


4.その友人とは縁を切って、前向きに生きる努力をする

もちろん、裏切りなんかをしでかした友人とは、今後も友達付き合いをする必要はありません。

あなたにそんな酷いことをする人間にしがみ付いていては、あなた自身の価値が下がるだけです。

ですから、最悪一匹狼になっても仕方のないことと覚悟して、その友人と縁切りしましょう。

そして、翌日から何も変わらない明るい笑顔で過ごせば、その友人に対して一番の復讐になります。

「あなたの裏切りなんて、屁でもないのよ」という態度を取って、軽く見下してやるくらいが良いのではないでしょうか。

あまりに打ちひしがれている態度を取ると、裏切った相手がほくそ笑むだけです。

心中はどん底まで落ち込んでいても、表面上は明るく、楽しそうに振る舞いましょう。


5.必要であれば復讐する

よほどの裏切りでなければあまりオススメはできませんが、復讐することも、裏切りを乗り越える方法のひとつです。

ですが、復讐するにあたって大切なことは、周囲が勝手に盛り上がって「復讐しなよ」と騒いでも、自分が少しでも抵抗があるなら、その誘いには乗らないこと。

結局、周囲は無責任にあなたと友人のバトルを楽しんでいるだけですから、それに乗っかって人を傷つけるのは、例え報復行為だとしても、後にしこりが残るだけです。

ですから、誰かに協力してもらったとしても、復讐するなら自分がその罪を全てかぶる覚悟を持ってください。

やられたら何をやり返しても良いというわけではありませんから、自分も同じ穴のムジナになるつもりで、復讐を実行しましょう。

本当に大きな裏切りなら、復讐もアリかと思いますが、それで自分も少なからずのダメージを負うということは、覚えておいて下さい。

友人の裏切りでも前を向ける様になろう

友人に裏切られたときにすべき対処法を、5つの段階に分けてご紹介しました。

裏切りが発覚した直後は、何も手につかないくらい落ち込んでしまうことでしょう。

ですが、相手はたかが友人、家族や恋人ではありませんから、時間が経てば必ず乗り越えることができます。

今回ご紹介の対処法を取りつつ、どうすれば自分が前向きになれるかを考えて、楽しく生きる工夫をしてみて下さいね。