他人の愚痴を聞きたくない時の対処法6つ

最終更新日:2015年10月4日

会社のランチタイムや飲み会などで、いつも愚痴ばかり言う人っていますよね。

こちらは楽しい話をして、楽しく時間を過ごしたいのに、愚痴ばかり聞いていては、気が滅入ってしまうばかりです。

今回は、他人の愚痴を聞きたくない時の切り抜け方をご紹介します。

1.お手洗いに行く

急にトイレに行きたくなったフリをして、お手洗いに逃げるのが王道の対処法です。

特に、会社の昼休みなど、限られた時間を愚痴で潰されそうになっている場合は、この方法が有効です。

女性は、用を足したり歯を磨いたり、化粧直しをしたりなど、食事以外にも昼休みにこなすべきことが盛りだくさん。

だからこそ、不快な話で時間を費やすわけにはいかないのです。

愚痴が始まりそうだな、と思ったら「私そろそろトイレに行かないと」と言って、サッと逃げましょう。

どれだけ強引な人も、生理現象を我慢させてまで、自分の愚痴は言わないでしょう。


2.電話が来たフリをする

トイレに行ったばかりだったり、トイレで愚痴トークが始まってしまった場合は、電話が来たフリをして逃げ出しましょう。

もしくは、着信に気付いて、自分からかけ直す必要があると言い訳をしても良いですね。

そうして少し一人で時間を潰してから、先ほどの愚痴を言いたい相手と離れた場所でランチを摂れば良いでしょう。

また、飲み会の席で愚痴を言われそうになったら、電話などで咳を外して戻った後、別な人のテーブルに逃げましょう。

よほどかしこまった席でなければ、飲み会中の席移動はよくあることですから、不自然ではありません。

3.「それよりさ~」と、空気を読まず話をそらす

いちいち席を外すのも面倒くさいという人は、勇気を出して話をそらしましょう。

何でもいいので、目に入ったことを話題に出して、その人の愚痴よりも自分が気になる話がしたいという態度を前面に出しましょう。

例えば、近くを通りかかったイケメンのことや、その時食べているものの話でも構いません。

傍から見ると自己中な行動ですが、相手の気分に関係なく、愚痴をぶちまける人だって相当自己中です。

ですから、お互いさまと思って、相手の話を聞かずに、自分がしたい話だけをしましょう。

そうすれば「この人は愚痴に付き合ってくれない人だ」と認識されて、ターゲットにされることも無くなりますよ。


4.聞こえないフリをする

1対1の会話の時は難しいですが、その他大勢と一緒にいるときの愚痴なら、聞こえないふりをしてやり過ごしましょう。

自分に同意を求められたり、話を振られたりしないのなら、聞いていなくたって何も問題はありません。

ただ、他人の愚痴を聞きたくないとは言いつつも、興味を持ってしまうのが一番のストレスです。

愚痴を聞いて感情移入すると、自分の心まで汚れてしまったような気持ちになってしまうんですよね。

ですから、愚痴を聞きたくない時は、聞こえないふりだけでなく、無関心を決め込むことが大切です。

相手の言葉の内容を想像せず、ただの雑音だと思い込むようにしましょう。

こうして無の境地に達すれば、愚痴が聞こえてもあまり気にならなくなりますよ。

5.スマホを触ったり、雑誌を読んだりする

相手の愚痴が始まってしまったら「へー」「ふーん」「それでー?」と、適当な相槌を打ちつつも、手元では別なことをしましょう。

例えば、スマホで何かしたり、その場にある雑誌や新聞を読んだり。

飲み会の席なら、メニューをじっくり見たり、テーブルを片付けたりして下さい。

気を遣って相手の愚痴に無理に食いつかず、興味が無いのだということを態度で示し、相手が話をやめるのを待ちましょう。

自分の話に関心を持ってくれないとわかれば、今後あなたに愚痴を言わなくなるはずです。


6.全てを否定で返す

なぜ人が愚痴を言いたくなるかというと、第三者に自分の不満を肯定してもらって、共感されたいためです。

ですから、それを逆手にとって、不満の内容を全て否定し、理解できないふりをすれば、相手はあなたに愚痴を言うメリットが無くなります。

あまり極端にやり過ぎると人間関係にヒビが入りますが、相手の言い分を否定して、これ以上愚痴が出てこないようにしましょう。

例えば「●●さんが私に冷たい」と言われたら「そんなことないよ、気のせいだよ」と返します。

また「さっきのお客が嫌な奴だった」と言われたら「それが仕事なんだから、文句を言ってはダメだよ」と窘めましょう。

このように、あなたに愚痴を言ってもストレスが発散できないとわかれば、そのうち愚痴も言わなくなるはずです。

普段から愚痴しか言わない人が相手なら、大変有効な方法です。

他人の愚痴を聞かないようにしよう

ランチタイムや飲み会に、他人の愚痴を聞きたくない時に使える対処法をご紹介しました。

愚痴や悪口を言うのが楽しいという人もいますが、そんな話で盛り上がっても、後味が悪くなることが多いですよね。

ですから、なるべく愚痴は言わず、楽しいことや前向きなことで盛り上がりたいものです。

今回ご紹介の方法を活用して、愚痴から上手く逃げられるようになって下さいね。