「傷ついた」が口癖ですぐ言う人のあしらい方

最終更新日:2015年6月7日

自分が気に入らないことを言われると、すぐに「傷ついた」と言う人って、男女問わずにいますよね。

ひどいことなんて一つも言っていないのに、すぐそう返されるとこちらが悪者みたいで、正直言って面倒臭い……。

そんな、「傷ついた」が口癖の人のあしらい方について考えてみましょう。

1.毎回真に受けたふりをして大げさに謝る

そっちが軽い冗談を真に受けるなら、こちらも真に受けてしまいましょう。

相手が「傷ついた」ということに、本気で「傷つけた」という態度を前面に出して謝罪をしてみて下さい。

本心では悪いことなんて言っていないのに、と思うようなことでも、ここは演技力を発揮して頑張りましょう。

「本当にごめん、許して」と、必死に謝るそぶりを見せたら、相手は対応が面倒臭くなり、「もういいよ」と言うでしょう。

そして、それが何回か続けば、相手の方もあなたに「傷ついた」は禁句、とわかってくるでしょう。

また、周囲で第三者が見ている状態なら、「謝るようなことしてないよ」とフォローしてくれて、あなたが悪者になることは無くなります。

相手が反省しなくても、周囲にフォローされるだけであなたの気持ちも楽になりますよ。


2.その傷つきやすさに同情する

本当に傷ついているなら、やすやすと「傷ついた」なんて口にしないはず。

ですから、人の言葉尻を捉えてすぐに「傷ついた」というのは、ただのアピール。

私は傷つきやすいのよ、繊細なのよとアピールして、周囲に特別扱いされたいのです。

でも、傷つきやすいなんて、本当なら人の欠点と言えます。

だから、そんな欠点を持っていて大変だね、という同情をかけてみましょう。

「そんなに傷つきやすかったら、日常生活も傷ついてばかりでつらいでしょうね?」と、かわいそうな者を見る目線で言ってみましょう。

きっと彼女(彼)は、周囲に「かわいそうに、ヨシヨシ」と言ってほしくて、「傷ついた」なんて言っているのですから、望みどおりに憐れんでやって下さい。

説教臭くならないように、優しく、そしてやや上から目線で言うのがポイント。

これで、相手も自分の言動が欠点を人にアピールしているだけだと気付くのではないでしょうか。

3.軽くあしらう

簡単に「傷ついた」と言う人は、あなたにご機嫌取りをして欲しくて言っている構ってちゃんであることが多いです。

毎回「傷ついた」と言う度に、あなたが下手に出てオロオロしたりするのを見て優位に立った気になれるから、という理由もあるでしょう。

そんな態度を見せたら、あなたの負けです。

「傷ついた」が癖になり、あなたに対して事あるごとに「傷ついた」と言い続けるでしょう。

ですから、ここで心を鬼にして、冗談めかして皮肉で返してやりましょう。

返す言葉は、「また始まった。

面倒臭い子だね~」とか、「それくらいで傷つくなら人前に出ない方がいいんじゃない?」など。

言い方によってはケンカになりそうな言葉ですが、そこは軽い口調で、笑いながら言ってください。

それで彼女(彼)は本当に傷つくかもしれませんが、元はと言えば、自分の心を盾にして、周囲を振り回しているのは相手の方。

だから、ここで軽くあしらって、自分がしていることが歓迎されないことだとわからせてやりましょう。

これで、良識のある人なら、大人しくなるはずです。


4.本気で説教する

「傷ついた」と言って周囲を振り回すのは、駄々をこねる子供と一緒です。

いい大人がいつまでもその癖を直さないなら、いつか痛い目を見ます。

そんな癖を持つのが仲の良い友達なら、直してあげられるのは、あなたしかいないかもしれません。

ですから、次に「傷ついた」が出た時に、「お前、ちょっとそこに座れ」くらいの勢いで、説教をしましょう。

まず、すぐに「傷ついた」と言うことで周囲がどう思うか、そのせいで彼女(彼)がどういう人間だと思われるかを、客観的な視点で説明します。

そして、本当に周囲にそう思われたくて「傷ついた」と言っているのかどうか、改めて確認して下さい。

きっと、「傷ついた」と言う言葉の印象について、彼女(彼)の認識と実際に周囲に与えるものが相当かけ離れていることに気付いてくれるはずです。

口癖になってしまっているなら、直るまで時間がかかると思いますが、そこは長い目で見て、「傷ついた」が出そうになったら、「こら」と注意してあげましょう。

これで、相手も性格改善が出来て、あなたも面倒なやり取りをしなくて済むようになり、一石二鳥です。

傷ついたとすぐに言う人とこれからどのように付き合っていくかを見極めよう

この対策は、相手とこれからも付き合いたい場合に使うと良い方法ですが、相手があまり仲良くない場合、または、改善するように働きかけても効果が無い場合は、迷わず距離を置きましょう。

そんな面倒な人間と深く付き合っても、いいことなんて何もありません、あなたが悪者になる場面が増えるだけです。

「傷ついた」とすぐに言う人に出会ったら、これからも仲良くしたいかどうかを、しっかり見極めて、対策を取って下さい。