ずる賢い人の特徴。ウソをつき人によって態度を変える

最終更新日:2016年2月21日

どこにでもずる賢い思われる人はいるものです。

やっていることが賢いのかずるいのかの区別がつきにくい時もあるので判断に困る時もありますよね。

周囲からずる賢いと思われる人の特徴にはどういったものがあるのでしょうか。

1.平気でウソをつける

ずる賢い人は自分を良く見せようとして平気でウソをつけます。

自分の評価や価値を上げることが大事なので、ウソも方便と自分なりに解釈していることが多いです。

ですからウソをつくこと事態に悪びれもしないし、むしろウソをついてでも良く見せれ良いのでバレなければ平気だと考えます。

この考え方は非常に危険なので、最終的にウソがバレた時には周りの人たちの信用を失うことになるでしょう。

しかしウソがバレるとは思っていないので、その場しのぎでもウソをついて逃れようとします。

会社ではウソをついてでも評価を上げたり、実績を上げようとするので早く出世することもあります。

しかし実力が伴っていないのに出世することで、会社へも損害がでますし、自分が悪い評価をもらわないように平気で部下を切り捨てたりするタイプです。

ウソはいずれはバレるものですが、自分なりのルールや価値観を持っているので悪いとは思っていないことが多いです。


2.人によって態度を変える

ずる賢い人は人に取り入るのがとても上手です。

権力や力のある人に上手く取り入るので、その人たちの評価だけを上げようとします。

周囲の同僚や部下などの評価よりも、力がある人への評価が一番だと考えているので、仲間意識や協調性などは持ち合わせていないことでしょう。

ですが自分が関わっている仕事には平気でみんなの協力を得ますし、会社という組織を上手く利用して自分の評価を高めようとします。

もし自分の仕事を手伝ってもらったとしても、同僚の仕事は自分の評価に関係なければ手伝うことはないでしょう。

会社は利益を上げるものと考えていますが、どんな仕事を大切なのに自分がやっている仕事が一番の優先だと思い込んでいます。

結果としては関わった仕事が業績がよくなるようにどんな手段も使ったりするので、ある意味合理的でもありますが、周りの人からの信用や信頼は失ってしまうでしょう。


3.根回しが得意

自分ができる人材だと思われるのにはいくらかの根回しが必要ですが、その根回しを完璧なまでにしていることが多いです。

その点だけを見ると賢いと思われますが、その根回しのほとんどが自分に関係があることだけをやっているので、周りからの評価が落ちてしまうでしょう。

自分が困らないようにいくつかの手を打つので、周りからは何でもできる人や頼りがいのある人と思われがちですが、実際は全て自分のためだけにやっていることが多いです。

結果として関わっていることに関しては完璧なまでに根回しをするので、プロジェクトや仕事はそつなくこなしてしまうでしょう。

評価も上がるので賢いと思われますが、実際はどんな手段を用いてでも自分の評価を下げさせないという考えからくる行動です。


4.自己の評価を上げることが最優先

自分の評価が上がれば何でもすることが多いです。

周りの人の信頼や信用などはまったく気にしないので、ある意味合理的な考えですが、協調性がない分一匹狼的な存在です。

評価を下げさせないように根回しも得意ですし、ウソをついてでも自分の評価を上げようとするので、その裏を知らない人からするととても賢い人間に思えてしまいます。

しかし実際は薄っぺらい評価しかもらえないのに、その場の評価だけをみるので後から信頼をなくしてしまうでしょう。

同僚よりも上司の評価が大切で、自分がいないと困るくらいの仕事をしたり根回しをするので、会社からの信頼はあるものの人材からの信頼はなくしてしまいます。

それでも自分の評価を第一と考えているので、協調性を持つことなく自分の中のルールに沿って淡々と物事をこなしていくタイプです。


5.全ては自分のルールで動く

自己中心的な考えてと言っても過言ではありません。

全ては自分のルールや考えが正しいと思っているので、会社のルールを無視してでも自分の評価を上げたりします。

自分のルールに沿っているので、平気でウソをついたりすることもできますし、ルールを無視してでも目的を達成しようとします。

目的を達成するところだけを見ると、とても賢い人材だと思ってしまうので評価も上がります。

しかし目的を達成するまでもプロセスは自己中心的なものばかりなので、周りからは批判の的になるでしょう。

それでも結果が全てと考えているので、まったく気にすることがありません。

よく出世が早い人や人に取り入るのが上手い人がいますが、表向きの顔と裏の顔を上手く使い分けてることで、自分の実力以上の評価を得ることができます。

裏の顔はほとんどの人が見ることができないので、賢い人だと評価しがちですが、実際は裏ではどんなことでも平気でやってのける強心臓の持ち主です。

ずる賢い人の特徴を知ろう

ずる賢いという言葉には、ずるいけど賢い人という意味が込められています。

自分にはできないことをやっているから評価はするけど、汚いことをやるのは自分にはできない人が皮肉っている言葉ですよね。

結果が全てと考える人にずる賢い人が多く、周りの信用など気にしないタイプの人でしょう。

結果を求めるか、協調性を求めるかでずる賢い人への評価も変わるのかもしれません。