ブラインド掃除を手早くやる方法。キレイにブラインドのホコリをとろう

最終更新日:2016年2月23日

ブラインドの掃除と聞いて『大変そう』とか、『面倒臭い』などのマイナスイメージを持っている人は多いですよね。

布製のカーテンなどとは違って、取り外しが大変で洗濯機で丸洗いもできない、でも放っておくといつまでも汚いままだし・・・。

そこで、なるべく簡単にそして効率よくブラインドを掃除する方法をご紹介します。

ピカピカになるとブラインドも心もスッキリしますよ。

1.まずは埃を軽く落としておく

本格的な掃除に取り掛かる前に済ませて置きたいのが、できるだけ埃を取り除いておく事です。

いきなり拭き掃除に取り掛かってしまうと、ますます汚れが広がったり何度も雑巾を濯いだりと効率が悪いだけでなく、大切なブラインドに傷を付けてしまう事も。

お風呂場などの濡れても大丈夫な場所は、直接シャワーでぬるま湯を掛けて表面の汚れを洗い流します。
続けてそのまま洗剤を付けて丸洗いしてしまうのも一つの方法です。

木製のブラインドやリビングなどの窓に設置されたブラインドは、掃除機などを使って埃を丁寧に吸い取ってきます。

ちょっとの手間ですが、これだけでもかなり綺麗になった感じがします。

更に、2日起き位にハンディモップで埃をマメに拭き取る習慣を付ければ、
そもそも大掃除が必要ない位にいつも綺麗な状態が保てます。


2.濡らした軍手で一気に拭く

まずはゴム手袋をはめて、その上に濡らした軍手を重ねてはめます。

この状態でブラインドの1枚1枚を手の指の間それぞれに挟んで滑らせるように拭きとります。

ここで気を付けたいのが、つまむように掃除するのではなく、5本の指を使って一気に拭くという事。

これが時間短縮のポイントです。

汚れが酷い場合には水で薄めた洗剤をしみ込ませて一度拭き、その後で仕上げにもう一度水の軍手で拭き取ると綺麗になります。

また、軍手をはめることによってブラインドでうっかり手を切ってしまうといった怪我も防ぐ事ができるので一石二鳥ですね。

3.使い古しのストッキングを使って拭く

ブラインドだけでなく、拭き掃除全般にお勧めなのがストッキングを使った方法。
ストッキングの生地は静電気が発生しやすく、埃をとても良く絡め取るのでスッキリ綺麗になります。

使い古したストッキングを適当な大きさに切って、濡らしたものと仕上げ用の乾いた状態のものに分けておくと便利でしょう。

一般的な雑巾に比べて薄っぺらいので、ブラインドの羽の狭い隙間を掃除するのにかなり重宝します。
掃除したあとはそのままゴミ箱にポイと捨てられるのも良い点です。


4.汚れを浮かせて取る

汚れがしつこい場合は最初に下準備をしてから取りかかりましょう。

まずはお掃除の定番アイテム.重曹』を使って洗剤水を作ります。

目安としては、150ミリリットルの水に対して大さじ1杯の重曹。
これを良く混ぜてスプレーボトルに入れます。

この液をブラインドに直接拭きかけてしばらく置いておくと(30分位)、次第に汚れが浮いてくるのでそこを綺麗に拭き取って完了。
ただし周りに飛び散ったり床に落ちたりする事があるので、壁や床はシートなどで覆っておいた方が良いでしょう。

何度も汚れをゴシゴシこするよりは効率的な方法です。

5.専用のグッズを使う

最近はホームセンターや100円ショップなどで、ブラインド掃除専門の道具が売られていたりします。

ほとんどのものにハンドルが付いているので掃除もしやすく、
また汚れたら布の部分を外して洗って、繰り返し使えたりしてお財布にも優しいです。

マイクロファイバーなど、お掃除に適した特殊な布を使っていて水だけでも汚れが落ちやすいようにしてあるものも多く、
洗剤をできるだけ使わずに掃除をしたいという人にも良いです。

このように市販品には使いやすいように工夫されているものが多く、
デザインや色も可愛いものが豊富にあるので、お子さんなどと一緒に楽しみながら掃除したい方にはお勧めです。


6.お掃除業者にブラインド掃除をお願いする

最終手段として、プロにお願いするという方法もあります。

これは素人では落とせない位の酷い汚れが付いてしまった時や、仕事などで普段忙しくてどうしても掃除の時間が取れないという人の為の最終手段です。

洗剤もプロ用のものであったり、技術ももちろん優れているので見違えるほど綺麗になるでしょう。

ブラインドの掃除は工夫次第でささっとできる

かなり面倒だと思っていたブラインド掃除も、ちょっとした工夫次第ではかなり楽にささっと済ませる事が可能です。
ついつい後回しにして汚れがこびりついてしまってからではちょっと大変なので、気になって来た頃に済ませてしまうのがコツ。

普段は何となく見逃してしまいがちな場所ですが、窓は光をよく通すので実は汚れや埃が結構目につく場所だったりします。

例えばお客さんが来て窓から外を見るなんて場面で「うっ・・・」と思われたりしないように、
普段からまめに掃除をして常に綺麗な状態をキープしたいものですね。