クールに見えるメイクのポイント5つ

最終更新日:2016年2月23日

普段のメイクに悩んでいませんか。

ファッションや気分に合わせてメイクを変えたり、メイクでおしゃれを楽しむことができたら素敵ですよね。

そこで今回はクールに見えるメイクのポイントをご紹介します。

1.骨格を強調したベースメイク

どんな顔がクールな印象に見えるでしょうか。

頬が丸みを帯びた子どもっぽい丸顔よりも、シャープな顔の方がクールに見えませんか。

頬骨が出っ張っていて、顎がシャープ、つまり骨格が目立つ顔の方がクールな印象を与えることができます。

骨格を強調するにはベースメイクを少し工夫することが大事です。

まず、顔の左右両端に、首の色よりもややダークな色のファンデーションを塗ります。

そして、顔の中心部は首の色よりもやや明るめの色のファンデーションを塗ります。

こうすることで顔の両端が奥まって見えるので、顔がシャープに見えるのです。

そして更に明るい色のコンシーラーを、顎先、Tゾーン、頬骨の部分に塗ります。

こうすると更に骨格が強調されてクールな印象になります。

このようにベースメイクは光と影の部分をうまくコントロールして見え方を工夫していくことがポイントです。


2.角度をつけた直線的な眉

眉毛の形は顔の印象を決める上でかなり重要なウェイトを占めています。

クールな印象にするためには、ある程度角度をつける必要があります。

眉頭から眉山にかけては上がり、眉山から眉尻にかけては下がる眉が最もクールな印象になります。

眉山はアーチにせず、あくまで直線的にします。

眉尻を細くすると、よりモードな印象にもなります。

クールな印象にするには、キレイよりもかっこいい眉にしましょう。


3.切れ長の涼しげな目元にするアイメイク

目元は大きな丸い目よりも、切れ長でつり目の方がクールに見えます。

ではどのようにしたらつり目になるでしょうか。

まず、明るいハイライト色のアイシャドウを眉下、すなわち眉骨の当たりに塗ります。

こうすると眉骨が目立ち、更に骨格が強調されます。

次にアイホールにややダークな影色のアイシャドウを塗り、アイホールの窪みを強調します。

このとき使うアイシャドウはスモーキーな色のものの方がよりクールな印象になります。

そして目尻の端にダークなブラウンもしくは黒のアイシャドウを塗ります。

目尻の端にダークな色を塗ると、目尻が押し上げられて見えるので涼しげな目元、切れ長のつり目に見えるのです。

下まぶたの目尻の端にも同じようにダークな色を塗ると更に効果的です。

そしてアイラインは目尻に行くに従って太く書くと更につり目に見えます。

目の印象を変えたい時は、ダークな色のアイシャドウとアイライナーを上手く組み合わせて使うことがポイントです。


4.濃い目の色でシャドウチーク

本来チークカラーは血色を良く見せたり、頬の丸みを強調したりする効果があります。

なので、頬の筋肉が盛り上がる部分に入れていくものです。

ところが、クールに見せるためには逆に頬の丸みをなくしていきたいので、同じ場所に入れては逆効果になってしまいます。

そこで、シャドウチークというテクニックで頬をシャープに見せていきましょう。

まず、濃いベージュのチークカラをブラシに取ります。

そのブラシで頬骨の下あたりから頬の筋肉の下にかけて色を塗っていきます。

ブラシでグラデーションを作り、顔の中心部に行くに従って色がだんだん薄くなって消えていくようにすると、より自然に影をつくることができます。

正面から見たときに頬骨の下にへこみがあるように見えるようにするのがポイントです。

このテクニックで小顔に見せることもできますので、普段のメイクにシャドウチークをプラスしてもいいですね。


5.厚みのないはっきりとした唇

リップデザインは疎かにしがちなところですが、唇も色や形でクールな印象にすることができます。

まず、ふっくらとして厚みのある唇は女性的で艶やかな印象になってしまうので、逆に厚みのない唇にしてクールな印象にします。

唇の厚みがある方の場所は、自分の唇よりもやや内側にリップカラーを塗り、唇を薄く見せます。

このとき、カラーを塗った部分よりも外側の自分の唇が目立つようならコンシーラーで消しておきます。

唇のラインがはっきりしている方がよりクールな印象になるので、リップライナーを使うのも効果的です。

色は、ベージュ系のヌーディーなものもクールな印象になりますし、ブラウン系でも雰囲気が出ます。

パステルカラーはキュートな印象になってしまうので使わないようにしましょう。

メイクでクールな印象を作り出そう

今回はクールな印象にするためのメイクテクニックをご紹介しました。

その日の気分によって、目元だけクールに、とかチークはエレガントになど部分的にテクニックを使うこともできます。

普段のメイクに飽きてしまったり、マンネリ化してしまった方、一ヶ所からだけでもぜひ試してみてはいかがでしょうか。