カップルの立ち位置で分かる二人の関係性

最終更新日:2017年1月31日

カップルで一緒に歩く時、立ち位置を考えてみたことはありますか?

知らない間に自分の意識や思いが立ち位置に関係していることがあったり、二人の関係性を意味している場合もあります。

カップルの立ち位置で分かる関係についてご紹介します。

1.左側に男性がいる場合の男性の意識は「守りたい」

無意識に男性が女性の左側にくる場合、あるいは女性をエスコートして左側に置こうとする男性は、女性のことを守ろうという意識の中で行動しています。

多くの人は利き手が右。

その右手をすぐに使えるように自分が右側に立つのです。

咄嗟に何かが起きた時、女性の身の危険を感じた時に、自分の利き手がすぐに出せるように男性は右側にいるのです。

エスコートをしたいと強く思っている人や、自分がリードしたいと思っている男性は、無意識のうちに女性の右側を歩くでしょう。

デートの時や歩いている時に、意識的に自分がどちら側に立たされるかをチェックすると、彼の隠された恋愛観が見えてくるかもしれません。

2.左側に男性を立たせる女性の意識は「頼りたい」

一緒に歩いている時に、男性が「こっち歩いて」と女性を左側にするのではなく、女性が意識的に左側を陣取ることもあるでしょう。

男性が先に歩いている状態を思い浮かべて、自分が男性のどちらに駆けつけるかを想像してみましょう。

自ら男性の左側に行こうとする場合は、男性に対して「頼りたい」と思っている心理が出ています。

利き手が右である男性の左側に自分が立つことによって、自分を守ってもらいたいという意識が出ているのでしょう。

中には頼る思いの中に「甘えたい」という気持ちが隠されていることもあります。

女性らしさや可愛らしさを表現するために、左側に立とうという無意識に動いているケースがあります。

3.自分が左側になることに違和感を覚えてきたら、関係が逆転してきている

多くの男女は、男性が右側女性が左側という形が一般的です。

自分たちもその立ち位置で歩いていたのに、いつの間にかその立ち位置に違和感を覚えるようになってきたら、関係性が逆転してきていることが考えられます。

彼氏に右側にいられると落ち着かない、彼氏が右に来ようとすると阻止してしまうなど、自分が右側にいたいと思うようになったら、女性の方が強くなってきていることが考えられます。

例えば彼氏が消極的だったり頼りない存在だと気付き始めると「自分が何とかしなきゃ」「しっかりしないと」という思いを持つようになり、男性をリードするようになります。

男性もまた彼女の言いなりになってきたり、歯向かえないようになってきて徐々に関係性は逆に。

女性の方が強い関係性になると、一般的な立ち位置とは逆になることもあるため、気付いた時には彼女の方が権力を持っているという関係性が出来上がっていることもあります。

4.自ら右側を選んでしまうのは「強がり」な証拠

女性自らが男性の右側を選んでしまうのは、彼氏に対してまだ心を許していないことが原因かもしれません。

例えば強がりな性格で、自分に素直になれない、甘えることができないといった人は「頼りたい」と思っても頼ることができません。

自分を隠そうとしてしまうあまり、つい強がってしまい、左側を避けていることも考えられるのです。

ここでもし男性が左側にくるよう促してきたら、その時だけは素直になってみるべきです。

いつまでも「頼れない」「甘えられない」「見せられない」といった意識を強く持っていると、一般的な行動からずれてしまうことがあります。

5.立ち位置が常に変わる男性は「気遣い」から

例えば一緒に歩いている時に、車道側を彼が常に歩くという場合、左右が入れ替わることもあります。

彼氏の中の彼女への意識が強いと、彼女を車道の方にはさせません。

危険性が高くなることが多い車道側をキープしているようであれば、立ち位置は関係なく、彼女に対しての気遣いが見られている証拠です。

他にも祭りやイベントごとの時に、多くの人が賑わう中歩かなければならない時、人とすれ違うことが少ない建物側に彼女を移動させることも。

ぶつかってケガしないように、嫌な思いをしないように、変な人に絡まれないようにと、彼氏が気遣っていることもあります。

そんな彼氏は、常に彼女のことを優先に考えていて、自分が彼女のためにどう行動すべきかを考えています。

そのさりげない優しさや気遣いに気付き、何か違う形で感謝の気持ちを伝えたいものですね。

二人の立ち位置から関係性を探ろう

カップルの場合、一般的には男性が右側、女性が左側になることが多いです。

ただそれを意識的にしているのか、またはわざとしているのかなど、隠れた思いがあると立ち位置が変わる場合があります。

普段通りの行動をしてみて「そういえば」と立ち位置を意識してみると、彼氏の思いや関係性が確認出来るかもしれません。

普段聞けない思いや自分への気持ちを、立ち位置で少なからず確認出来ると良いですね。