幸せなカップルでいるコツ4つ。幸せな恋人同士でいよう

最終更新日:2015年9月2日

せっかく念願叶って好きな人と恋人同士になれたのですから、いつまでも幸せなカップルでいたいですよね。

付き合っている形だけ維持して、中身はドロドロの不幸カップルなんてことは避けたいもの。

今回は、幸せなカップルでいるために、心得ておきたいことをご紹介します。

1.自分が相手にしてあげられることを理解する

まずは、自分が彼にしてあげられることは何か、じっくりと考えましょう。

大好きな相手に喜んでほしいから、できることなら何でもしてあげたいと思うのは、正常な心理です。

しかしこの「何でも」が曲者で、本当に何でもしてあげてしまうと、カップルの関係がおかしくなる原因になります。

例えば、自己犠牲的に自分の身を潰して彼に尽くしたり、本来は得意ではないことを無理してしようとしたり。

心意気だけを見ると素晴らしいものですが、実際の男女交際において、こんな付き合い方を当たり前にしてしまうと、自分の身が持たなくなったり、彼の方も疲れてしまったり、逆に「してもらうのが当たり前」になってしまいます。

そうなってしまうと、身をすり減らして当然の付き合いになりますから、幸せなカップルとは言い難い状態に陥ります。

そのため、自分ができることとできないことをきっちり線引きして交際に臨むのが、長く、楽しく付き合うコツと言えるでしょう。


2.相手の欠点まで受け入れる心の広さを持つ

付き合っていれば、彼に対して不満を持ったり、変えて欲しいところが出てくるのはよくあること。

でも、よほど人道に反することでない限り、彼の欠点を無理に直させたり、行動を制限したりすることは良くありません。

こんな時は、相手の悪いところを直させる前に、自分が相手の欠点まで丸ごと受け入れられるように、心境を変える努力をする必要があります。

よく、「彼のためを思って」と、彼のあらゆることに口出ししたり、手を出したりする人がいますが、これは幸せなカップルからかけ離れた関係を作ってしまいます。

彼のためを思うあまりの言動や行動だとしても、彼自身がそれを直す必要が無いと思っているなら、結局は、彼を自分好みの別な人間に変えようとしているに過ぎません。

相手を丸ごと好きになれないのなら、幸せなカップルになんてなれません。

もし交際後に、彼に受け入れ難い欠点があると知ってしまったら、それを矯正するよりも、いっそ別れた方がお互いのためです。

3.自分がされて嫌なことをしない

男女交際以前に、人付き合いの基本でもありますが、自分がされて嫌なことはしないというのも、大切なポイントです。

たまに、「自分はされたら嫌だけど、彼は嫌がらないから気にしないでやってしまう」という理屈で、連絡をおろそかにしたり、朝帰りしたりする人がいます。

でもそれは、彼の方が彼女を気遣って、我慢してくれているだけかもしれません。

そんな状態を長く続けると、不満が蓄積し、いずれ関係にヒビが入ってしまいます。

そうならないためにも、自分がされて嫌なことは彼にもしない、彼が嫌がることは自分にもさせない、というルールを常に守り続けることが大切です。

恋人とはいえ別な人間ですから、相手の心を100%読めるわけではありません。

ですから、彼の心理を自分の心理に置き換えて推測し、接し方を考えていくのは、より円満な付き合いを維持するために大切なことです。

円満に付き合えているということは、幸せを感じる瞬間も増えていく、ということに繋がります。


4.相手に依存しすぎない・させすぎない

恋人は、確かに頼れるし、寂しさを埋めてくれる大切な存在になり得ます。

ですが、それに寄りかかりすぎては、幸せどころではない、泥沼状態に陥る可能性があります。

相手に寄りかかりすぎて、彼無しでは生きられないというレベルになってしまうと、一緒にいる幸せよりも、執着や失う怖さの方が強くなってしまい、常に心に暗いものを抱え続ける交際になってしまいます。

そして、もっと恐ろしいのが、依存される側も、「この子は自分無しでは生きられない」という心境に陥り、依存されることを、愛情の深さと勘違いしてしまう状態。

これは、いわゆる共依存の関係で、お互いを縛り合うような窮屈な付き合いをしていないと安心できないという、一般的な交際とはかけ離れたものです。

こんな状態だと、当事者同士は、その時だけは幸せを感じられるかもしれませんが、いずれどこかで綻びが生じて、関係が壊れてしまうはず。

そのように壊れた後も、通常の別れのようにスッキリさっぱり関係を解消することができず、ダラダラと付かず離れずの関係を続けてしまうことが多いようです。

そんな末路を迎えないためにも、自分をしっかり持って、適度な距離感で付き合うことで、いつも幸せで、相手を思いやれるカップルになれるのです。

幸せなカップルになろう

幸せなカップルでいるために心得ておきたいことを、4つご紹介しました。

ただ付き合うだけなら誰でもできますが、幸せな状態を維持するとなると、簡単なことではありません。

そのために必要なのは、まとめると、自分本位にならず相手をちゃんと思いやること、そして、彼が全てにならないように自分をしっかり持つことです。

この2つを押さえておけば、円満な付き合いを長続きさせることができますよ。