話がまどろっこしい人の特徴

最終更新日:2017年2月23日

言いたいことをシンプルに伝えることは、コミュニケーションを取るにあたって非常に大切なことです。

はっきりとしてもの言いは、相手に良い印象を与えることでしょう。

しかし、誰もがはっきりとした話し方ができるわけではなく、口ごもったりしてしまうこともあるでしょう。

今回は、話し方がまどろっこしい人の特徴や心理をご紹介します。

1.内容に自信がない

話す内容に自信がない人は、話し方がまどろっこしくなってしまうことが多くなります。

内容に自信がないと、はっきりと話すことができず、内容をぼかしたり、小声で話してしまったりすることでしょう。

また、内容に自信がない場合には、そもそも相手に言葉を伝えようとはしていません。

実際には相手に知られたくないことを話しているのですから、話し方がまどろっこしくなってしまいます。

話し方がまどろっこしい、うまく伝わってこないと感じたら、相手に自信がないのかもしれません。

その多くの場合は、本当のことを知られるのを恐れ、相手に伝わらないようにぼかして話しているからです。

2.話す内容がまとまっていない

話す内容がまとまっていないと、まどろっこしい話し方になってしまいます。

主語がはっきりしなかったり、言いたいことがどこなのかわからなかったりと、相手にうまく伝わらないことがよくあるでしょう。

このような場合は、話すことを事前に考えておらず、その時に思いついた言葉を話していることが多くあります。

すると、主語が途中で変わってしまったり、話の途中で内容が入れ替わってしまったりと、本当に言いたいことがどこなのかわからなくなってしまいます。

このような場合は、話したいことが多すぎたり、突然の事で情報を整理できていない可能性が多くあります。

話したいことが多すぎる場合は様々な情報が脳に浮かんでいるので、それらを1つの話として集約することが難しくなります。

そのため、話が飛んだり、わからなかったりします。

また、突然の事で情報が整理できていない場合も同様で、様々な情報を1つのストーリーとしてまとめることができていません。

その結果として、話し方がまどろっこしくなってしまいます。

情報を頭のなかで整理できていないと文章が散乱し、話し方がまどろっこしくなってしまう可能性も考えておきましょう。

3.ボキャブラリーが足りない

ボキャブラリー、つまり語彙力が乏しい人は、話し方がまどろっこしくなる特徴をもっているといえます。

この場合は話したいことはまとまっているにも関わらず、そのことを伝える言葉が出てこないので、言葉を考える時間がひつようになります。

言葉を考えている時間が長いと、話がまどろっこしいと思われてしまうでしょう。

自分の考えを伝えるためには、様々な言葉が必要になります。

同じ内容でも語彙力の多さによって、伝わり方が大きく異なってくることでしょう。

語彙力が豊富な人は、自分の持っている情報を整理し、わかり易い言葉で伝えることができ、その言葉を思いつく速度も早いといえます。

一方、語彙力がなければ、伝える言葉が見つかりません。

言葉が見つからなければ、当然ながら話すことはできません。

このように、語彙力が乏しい人は、話し方がまどろっこしいと思われてしまうことでしょう。

4.話が長すぎる

話が長すぎる人は、話し方がまどろっこしいと言われます。

話が長いと文脈がうまく伝わらず、どこの文章を最も伝えたいことだったのか、必要な情報はどこだったのかが、わかりにくくなってしまうことでしょう。

話し方がまどろっこしい人に多くあるのは、話したいことを1度で全て話そうとすることです。

情報量が多いのにも関わらず、その全てを一度の会話で話していては、当然ながら話のまとまりに書けることでしょう。

特に、はじまりの内容と終わりの内容が変わっていたり、自分の話が途中から他人の話になっていたりする人は要注意です。

このような人は話がまどろっこしいと思われている場合が多く、話し方が下手くそだとも思われています。

話し方をまどろっこしくしないためには、簡潔に話すことが最も簡単な方法です。

伝えたいことをシンプルにわかりやすくすることが、相手に自分の言いたいことを伝えるために大切だといえます。

反対に、一度の会話に様々な情報を詰め込みすぎていては、相手が話を聞きやすいとはいえず、何がいいたいかわからないので、話し方がまどろっこしい人だと思われてしまいます。

話が長いとまどろっこしくなる

話がまどろっこしくなる理由は、話が長すぎるためです。

情報量が多い、何がいいたいのかわからない、などと思われてしまうと、話がまどろっこしいと言われてしまいます。

このような状況を避けるためには、シンプルな文章を心がけましょう。

主語をはっきりとし、言いたいことを直ぐに伝える。

このようにすることで、話し方はおおいに改善されることでしょう。