ヒールが折れた時の対処法。慌てず応急措置をしよう

最終更新日:2015年7月12日

ヒールはきれいな脚を作る女性の必須アイテム。

最近では歩きやすいものやデザイン性の高い物が豊富にそろっていて学校やお仕事にもヒールを履く女性が多いようですね。

ただ、このヒール、使い慣れたものや少し古くなったもの、はたまた側溝の穴にはまって、歩いている途中に折れてしまうことありますよね。

そこで今回はヒールが折れた時の対処法をご紹介します。

1.折れてしまった方を爪先立ちで歩く

ピンピールが折れてしまった場合、左右のかかとの高さが合わずに歩きづらく折れたほうのかかとをまともについてしまうと転んでしまったり、脚をつってしまったりと危険がいっぱいです。

とっさの対処法として一番手っ取り早いのは「折れた方を折れてないヒールに合わせて爪先立ちで歩く」です。

そもそも、ハイヒールの場合は爪先立ちで歩く感覚の方が多いと思うので簡単です。

周りにタクシーがいなかったり、靴屋さんがない場合はとりあえずけがをしないように折れたほうの足を爪先立ちで高さを合わせて歩きましょう。


2.靴屋さんに行く

ヒールが折れたままではその後長い時間歩くのは危険ですし困難だと思われるので近くの靴屋さんで新しい物を買いましょう。

安いお店なら1000~2000円でフォーマルな靴を購入することができますし、最近ではファストファッションを掲げる海外ブランドや国内ブランドの洋服店でも安価な靴が販売されているので、街中にいるのであれば近くのアパレルショップや靴屋さんに入って代わりの靴を購入しましょう。

ですが、万が一ヒールが折れた場所がショップや靴屋もない田舎道だった場合は、この方法は使えません。

かわりの対処法としては、ピンヒールで歩く場所を事前に予測しておき、カバンに小さく折りたためるスリッパなどを用意しておくといいかもしれません。

靴下や最悪の場合素足で道路を歩いてしまうと棘やガラス片で足を切ったり、ひどい場合は深く刺さったりしてしまうので、ピンヒールを履くときはバッグに上履きを忍ばせておきましょう。

3.タクシーを捕まえる

ヒールが折れた状態で動くのが危険だと思われる場合はタクシーを呼びましょう。

時間があるのであれば一番動かずに安全に対処を行うことができます。

特に土地勘のない場所の場合、折れたままのヒールで靴屋を探し回ったり修理できる場所を探すのはとても大変ですのでタクシーを呼んで、そのタクシーの運転手さんに最寄の靴屋・もしくは靴を修理してもらえるお店に連れて行ってもらいましょう。


4.コンビニで瞬間接着剤を買う

コンビニやスーパーが近くにあるようなら瞬間接着剤を買ってヒールを張り付けるのも一つの手段です。

これは根本からヒールが折れてしまった場合にしか使用はできませんが、最近の瞬間接着剤はかなり強力でかつ安価です。

コンビニやドラッグストア、百円均一などでも手に入れることができます。

時間があまりなく、お金にも余裕がない場合はコンビニに駆け込んで瞬間接着剤を買い、ヒールを張り付けて数十秒待つだけで直すことができるかもしれません。

ただし、応急処置としての方法ですので、その効果が長く続くとは保障できませんし、その強度も保障しかねます。

走ったり強くひねったりしたら瞬間接着剤ともい江戸、外れて怪我の原因になる可能性もあるので、会社や学校に到着するなり、時間がかかりそうな場合は靴屋さんで新しい靴を買うことをオススメします。

ピンヒールを履くときはカバンに入れておいてもいいかもしれませんね。

5.修理してもらう

デパートや駅前などにある修理屋さん。

鍵作りと同じ店舗だったりしますが、たいていの駅前やデパートの中に存在します。

もしもそのような場所に寄れるのであればプロに任せるのが一番です。

折れたヒールと靴をもって修理してもらいましょう。

すぐに修理してもらえば、お気に入りの靴や高い靴など手放したくないものをまた使うことができます(場合によって修理できないこともあります)。

ですから、時間があってなおかつその靴を処分したくないという方は、結構多くの場所にあるようですので修理屋さんに駆け込んで直してもらいましょう。


6.脱ぐ

歩きずらい場合は脱いでしまうのも手ですが、注意しなければならないのはガラス片や棘。

デパートの中や会社の中ならいいですが道路上ではあまりおススメできません。

靴下があればまだましになりますがそれでも危険です。

ピンヒールを履くときは簡易の上履きなどを事前に用意しておいた方がいいかもしれません。

ヒールが折れても慌てずに対処しよう

女性にとって手放せないヒール。

ヒールを履くときには簡易の上履きや瞬間接着剤などをカバンに入れておくと慌てずに応急処置や対処ができるでしょう。

またピンヒールは繊細なもの、田舎の砂利道や整備されていないアスファルトなどを歩く予定があるときはなるだけ避けてあげるとお気に入りのヒールと長く付き合っていけそうですね。