ヘルメットをかぶっても髪やメイクが崩れないようにするコツ

最終更新日:2016年9月30日

バイクで颯爽と走る女性、カッコイイですよね。

ただ、気候を直に感じる乗り物であるバイク、カッコよく乗りこなすにはちょっとした工夫と努力が必要です。

バイクを降りてヘルメットを脱ぐと髪はボサボサ、顔はテカテカでがっかりなんてことにならないように、今日は髪型やメイクの工夫を紹介します。

女性ライダー必見です。

1.まずはヘルメット選びから

いちばんは安全のため、そしてオシャレのためにも、ヘルメットは良い製品を慎重に選びましょう。

もちろん安全規格のあるもの、そして個人の好みもありますが、やはりARAIやSHOEIといった老舗メーカーのものがオススメです。

顔と頭全体をカバーするフルフェイス型もしくはジェット型を選びましょう。

顔をしっかりガードできるフェイスシールドのあるもの、そしてヘルメット内の通気性をよくするベンチレーションのあるものを選びます。

そして必ず試着して自分の頭と顔にぴったり合ったものを買いましょう。

いくら良いヘルメットでも自分に合わなければ快適にかぶることはできません。

頭痛に悩まされたり、髪型やメイクの崩れにも大きく影響します。

老舗メーカーのヘルメットはインナーパッドやフェイスシールド、ベンチレーションなどの快適性が長年研究されているので、慣れない人でも自分に合ったものを見つけやすいでしょう。

バイクの場合「オシャレは足元から」ではなく「オシャレはヘルメットから」です。


2.髪が濡れた状態でヘルメットをかぶらない

さてお出かけ前です。

髪をセットして出かけなきゃとはいえバイクでのお出かけ時はいつもと違う工夫が必要です。

まず、少しでも髪が濡れた状態ではヘルメットをかぶらないということに注意しましょう。

汗やシャワー等の水分をしっかり乾かすのはもちろん、整髪料や寝具し直しウォーター等も要注意です。

整髪料をつけているとヘルメットを脱いだ時に髪がペッタンコに固定されてしまいますし、またヘルメットそのものに整髪料がついてしまい、次回からの頭の臭いや髪形の崩れにも影響します。

できれば髪には何もつけず清潔な状態でヘルメットを被りましょう。

ショートヘアの方は目的地についてバイクを降りてからササっとワックスで髪をセットしてもいいですね。

3.ヘルメットをかぶる時に髪を結ぶ

ロングヘアの方はバイクに乗る時には髪を結びましょう。

長い髪をなびかせて走るのは周りから見るとカッコいいものですが、強風で髪がからまると後でブラシを通すのも一苦労、目的地についてからでは対処できないぐらいの大惨事になっていることも。

長さによりますが、一つにまとめるか、それでもからまるぐらいに長い方は三つ編みなどでまとめましょう。

強く結ぶ必要はありません。

強く結ぶと結び跡がついてしまいますし、ただでさえヘルメットで圧迫しているのでそれ以上のストレスは回避したいところです。

あくまでも「からまらない」ことを目的として、ご自分の髪の長さや髪質に合ったいちばんストレスのないゆるい結び方でまとめましょう。

どうしても結べない(結びたくない)場合は、髪を服の中に入れてしまってもいいですよ。


4.普段と分け目を逆にしてヘルメットをかぶる

ヘルメットを被る直前にひと工夫を。

髪を普段の分け目と逆に分けてヘルメットを被ってみてください。

ヘルメットを脱いだ時に髪がふわっとします。

これなら何の準備も道具もなしでいつでもできますね。

簡単な方法でしかも効果抜群です。

ただ、分け目を変えると頭が痛くなるという人は、この方法はやめておきましょう。

5.帽子やバンダナを常備

髪型のセットに神経をすり減らすならいっそのこと諦めてかわいい帽子やバンダナを持ち歩くのもひとつの手です。

ちょっとコンビニやスーパーでストップ、ツーリング中に景色のいいところでストップという場合にも、サッとかぶるだけでかわいく髪の毛を隠すことができ、髪型のストレスから解放されます。

バイクやヘルメットの雰囲気に合わせた帽子やバンダナでもOK、逆にちょっとテイストの違うものなら一瞬でイメチェンできて楽しむこともできます。

バンダナなら汗も取ってくれますし、首に巻いて日焼け止めにも、いろいろ使えて便利ですよ。


6.ヘルメットをかぶる際のメイク

ヘルメットの中でメイクの崩れる原因はいくつもあります。

風、蒸れ、汗。

良いヘルメットであれば、風はフェイスシールドで、蒸れはベンチレーションで、汗はインナーパッドで最低限対処してくれるのですが、それでもメイクには普段と違った工夫が必要です。

まずテカリ防止は普段よりも入念にしましょう。

ポアカバー等皮脂吸着成分のある下地をしっかり塗りましょう。

ベースメイクはそれプラス日焼け止めぐらいで十分ですが、その上から無色のパウダーを軽くはたいておいてもいいですね。

あまりしっかりしたメイクはオススメできません。

ヘルメットの中の汗や蒸れでファンデーションはよれてしまいますし、頬とおでこの部分はインナーパッドに接触して取れてパッドも汚れてしまいます。

どうしてもファンデーションが塗りたい方は、おでこと頬の部分に脂取りシートやティッシュを挟む方法もありますが、やはり走っている途中に気になりますし、できれば顔にはあまり化粧品を塗らずにヘルメットを被るのが理想的です。

そんなメイクじゃ不完全燃焼だというオシャレ好きな方は目元のメイクをがんばりましょう。

ヘルメットを被った顔は目元がいちばん印象的ですし、ヘルメットの中では化粧崩れしにくい部分です。

ヘルメットをかぶってもオシャレでいよう

バイクは便利で季節が感じられるステキな乗り物です。

さらにちょっとの工夫でオシャレ度もグンと上がります。

バイクに乗ってるときはカッコよく、バイクから降りたらキレイな女性を目指して、さあ今日も颯爽と出かけましょう。