一人暮らしが怖い時の対策。セキュリティ対策をしっかりしよう

最終更新日:2015年8月16日

初めて一人暮らしをする人にとっては、期待が膨らむ反面、何が起こるかわからない怖さもありますよね。

防犯はどうしよう、生活費は大丈夫だろうかなど沢山不安があるかと思います。

今回は、怖がりな人でも安心して一人暮らしできるように、準備しておくべきことをご紹介します。

1.治安の悪い地域は避ける

まず、お部屋選びの段階から、気を付けなければいけないことがたくさんあります。

同じ市内でも、治安の良い地域と悪い地域がありますよね。

それを下調べして、治安の良い地域に絞ってお部屋選びをしましょう。

繁華街の方が便利ではありますが、夜間うるさいとか、怖い人の集団がよく集まっているなど、快適に過ごしにくいデメリットがたくさんあります。

また、女性の場合は特に、夜、駅から自宅まで一人歩きすることを考えれば、周囲の治安はとても重要です。

もし、新天地に引っ越すということで、周辺の治安がわからない場合は、地域に詳しい不動産屋さんに聞けば、教えてくれます。

もちろん治安の良い地域の方がお家賃が高い傾向にありますが、安心料だと思って目を瞑った方が、後々のためになります。


2.オートロック付き、2階以上の部屋を選ぶ

住む地域が決まったら、住みたい物件を決めましょう。

女性の一人暮らしですから、よほど予算が無い場合でなければ、2階以上のお部屋をオススメします。

やはり、1階は、よほど注意しないと生活する有様が丸見えになりがちですし、窓からの侵入者を防ぎきれません。

女性の場合は、洗濯物の盗難の心配もありますので、この2階以上という条件は、他の条件を落としてでも外せないという人が多いようです。

また、階数だけではなく、エントランスにオートロックが付いた建物の方が、より安心です。

オートロックがある建物なら、その建物の住人と関係のない人は入って来ることができません。

そのため、ただ廊下で他人とすれ違うだけでも、かなりの安心感があります。

3.モニター付きインターホンを付ける

そして、住み始めてから意外に怖い思いをするのが、突然の来客です。

オートロックなら、知らない人は来ないようにも思いますが、新聞の勧誘やセールスは、他の住人に開けてもらって建物内に入り、その建物の全部屋を訪問することが多いようです。

そのため、エントランスを通さず、直接玄関前まで来てしまうのです。

そんな時に対処できるように、モニター付きインターホンが付いた部屋を選ぶか、自分で買って後付けしましょう。

もちろん、最初から付いたお部屋の方が便利ですが、古い物件だと、まだまだ完備されていないところが多いようです。

この後付けできるインターホンは、2万円程度で買えますから、別な部屋に引っ越してからも使うことを考えれば、安いものです。

モニター付きインターホンがあると、明らかに怪しい人が来たとき、事前に居留守を使えて便利です。


4.緊急連絡先を押さえておく

一人暮らしをしていると、ガスや水道トラブル、防犯上の心配など、色々なトラブルがあったとき、パニックになって対処しきれないことがあります。

そんな時、少しでも効率よく対処できるように、緊急連絡先を書いたものを、見える場所に置いておきましょう。

何かあったときにスマホで調べればいいや、と思っていても、いざという時にスムーズに調べられないこともあります。

警察や消防はすぐに頭に浮かぶと思いますが、管理会社やガス、電気、水道関係は、入居のしおりを引っ張り出さないと連絡先が分からないことが多いですよね。

それらの連絡先を、入居してすぐに押さえておいて下さい。

一人暮らしなら、全てのトラブルを自分で対処しなければいけないのですから、用心し過ぎるぐらいで丁度いいのです。

5.信頼できるところに合鍵を預けておく

自分以外の住人がいないと、起こりがちなのが鍵の紛失です。

もちろん、合鍵を作って見えない場所に隠したりする人もいますが、しばらく放置しているうちに、その隠し鍵がどこかに行ってしまった、なんて事故も発生したりします。

そうなると、知らない人が自宅の鍵を持っているんじゃないかと不安な日々を送ることになります。

こんなことになるよりも、合鍵は、信頼できる誰かに預けた方が安心できます。

もしも実家が遠くなければ、実家に1本預けましょう。

交際して長い彼氏がいるなら、おそらく早い段階で合鍵を渡すでしょうから、それをもしもの時に返してもらうこともできます。

実家も遠く、近くに親しい人もいない、ということなら、合鍵は自宅の近くよりも、職場のロッカーや机に隠しておくことをオススメします。

合鍵はあまり本数を作ると却って危険ですが、1~2本なら、もしもの時のために作っておいた方が良いです。

一人暮らしでも対策をして怖さを克服しよう

一人暮らしが怖いという人にオススメの、安心できる生活術をご紹介しました。

女性の一人暮らしは、男性に比べて、気を付けなければいけないことが山ほどあります。

ですから事前にしっかり対策を立てて、安心して一人暮らしを楽しめるようにしましょう。