自分だけ褒められない時の対処法。悔しい気持ちを切り替えよう

最終更新日:2015年8月10日

周りが褒められているのに、自分だけが褒められていない、ということは時として起こりえることです。

その場合、いじけたり、当り散らしたりしたくなる気持ちもわかりますが、大人の女性として、ちょっとそれは恥ずかしいことです。

そこで今回は自分だけ褒められない時の対処法をご紹介します。

1.自分とは関係ない話だと割り切る

誰かが褒められている場合、それはその人自身の話であって、あなた自身の話ではないのです。

褒められているシーンを見てしまうと、うらやましくなったりすることがあると思いますが、自分とはまったく関係の話だと割り切って考えることが大切です。

例えばそれが友人であっても同僚であっても、行動をしたのはその褒められている人なのでしょうから、まったくあなたは関係ないのです。

人をうらやんでばかりいてもしょうがないので、自分は自分で人は人だと割り切っていきましょう。

そして、自分が褒めてもらえるように行動する方法を考えることが大切です。


2.自分自身の行動を振り返る

もしも一緒に何かを行動をしていたのに、その周りの人だけが褒められて、自分だけが褒められないという場合には、あなた自身は気がついていない何かが、あなた自身に足りなかったのかもしれません。

同じ行動をしていたとしても、もしかすると「しょうがないからやってあげている」という態度だったり、いやいや行動をしているように見えた、めんどくさそうな顔をしていたなど、あなた自身の行動に問題があったのかもしれません。

褒める人も人間なのです、やっぱり気持ちよく行動をしてもらったほうがうれしいものです。

あなた自身の態度などを自分自身で改めて思い返してみて、少しでも相手に不愉快な思いをさせないような行動をとるように心がけることも大切なことです。


3.褒められた人の行動を見つめる

また、あなた自身の行動を見つめなおすこととともに、相手の行動についても見つめてみることもいいことかもしれません。

あなた自身の行動とは違うところがあるのではないでしょうか?ひとつひとつのことに対してとっても親切だったり、丁寧だったり、いつもニコニコと笑顔を絶やさなかったり、明るくはきはきと答えていたり、ほんの少しのことで褒める側の人の評価は変わるものです。

いつも褒めてもらっている人は、きっと仕事などの能力の部分以外にも、何かプラスでポイントアップになっていることがあるはずです。

普段はあまり人のことを見つめる機会はないと思いますので、こういうときにお手本になる人を見つけてみるといいかもしれませんね。

きっとそういう人たちのちょっとした気遣いや心配りに気づくことがあるはずです。


4.自分ばかりでがんばらず、周りにも頼ってみる

もしもあなたが、一人で何事も抱え込んでしまっていた場合、その場合に周りの人たちは「がんばっているなぁ」という前向きな感情を持つ場合と「どうせできないんじゃないの?」という後ろ向きな感情を持つ場合とがあります。

前者だった場合には、問題はないです、あなたのがんばりが評価されたのです。

後者だった場合は、とっても最悪です。

もしも一人で問題を解決することができたならば「あ、一人でも全部できたんだ、おつかれさま」というような反応をされるように思えます。

逆に何かを成し遂げることができなかった場合には「ほらみたことか、やっぱりね、だめだと思った」となるわけです。

なので、一人で色々なことを抱え込まずに、周りの人たちとシェアしてみてはいかがでしょうか?

そのほうが周りと一緒になってひとつのことを成し遂げることができ、褒めてもらう機会も多くなるように思います。


4.しょうがないとあきらめる

自分の行動に関係なく、えこひいきで褒められる場合には、もうしょうがないとあきらめるしかないのです。

例えば周りの人たちが、社長の息子だから周りがちやほやして褒めまくる、とか、取引先の偉い人の関係者だからどんなひどいことであっても持ち上げる、など世の中には不条理なことがたくさんのことがあります。

もうその場合にはあきらめましょう。

どうにもなりません。

自分が社長になるまたは、社長と結婚するなど、完全にポジションを替えるしかこの部分を解消する方法はありません。

残念ですが、そういうものです。

とはいえ、結構この手の話は多く、中小企業など家族で経営をしているような会社などにはよくある話です。

褒められない時は気持ちを切り替えることが大切

「褒めての伸びるタイプ」という言葉があるように、人は褒められると成長をします。

でも逆にそのチャンスを逃してしまった場合には、気持ちがもやもやとしてしまい、前向きになれないことも多くなります。

だからといって、褒められなかったことを気に病むのではなく、気持ちを切り替えていくことが大事になってきます。

あなた自身が褒めてもらえるように前を向きましょう。