マルチタスクができる人の特徴とは。なぜ複数こなすことができるのか

仕事/ビジネス最終更新日:2017年9月25日

社会人になると必要となってくるのが、仕事の速度です。

仕事を効率的にすすめることは良いことであり、目標にすることでもありますね。

そんな仕事効率を高める方法だと話題に上がることが多いのが、マルチタスクです。

マルチタスクとは複数の仕事を同時進行することをいい、上手に行うことができれば、作業効率を高めることができますよね。

では、そんなマルチタスクが出来るようになるには、どうすれば良いのでしょうか。

今回は、マルチタスクができる人の特徴をご紹介します。

1.優先順位が上手につけられる

マルチタスクができる人の特徴としては、優先順位が上手につけられる人です。

マルチタスクといえども同じ時間帯に作業を行うのではなく、あくまでも別の仕事を同時進行で進めていくということです。

そのため、必要となるのは優先順位を決めていくことであり、時間的に先に終わらせなければならないもの、すぐにこなすことができるもの、などのように、優先順位を決めて取り組むことができる人は、マルチタスクが上手な人だといえます。

また、優先順位を上手につけることができる人は、余裕を持った仕事ができます。

複数の仕事を抱えているのに、どの仕事から手を付けていいかわからないなど悩んでいると、マルチタスクのように複雑な作業をこなすことはできなでしょう。

このように、マルチタスクができる人は優先順位をつけることができ、必要なものから順次仕上げていくことができます。

2.集中力が高い

マルチタスクができる人の特徴としては、集中力が高いといえます。

マルチタスクを行うためには一つ一つの仕事を素早く終わらせる必要があり、また、その作業に対してミスをすることは許されません。

そのため、マルチタスクといえども高い集中力が要求され、目の前の仕事を高い集中力を持って終わらせることが必要です。

マルチタスクができる人に多いことは、一つのタスクに30分から1時間などの時間設定をしています。

一つのタスクをその時間内に確実に終わらせることを目標に仕事を行なっており、実際に終わらせることができるからこそ、複数の仕事を同時に進めていくことができます。

そのため、マルチタスクができる人にも高い集中力は求められ、一つの一つの仕事にメリハリをつけて、限られた時間の中で終わらせていく必要があります。

3.机の上が整理されている

マルチタスクができる人の特徴としては、机の上が整理されています。

マルチタスクができる人は一つ一つの作業にしっかりと集中し、同時に仕事をこなしつつも、目の前の仕事に対して真剣に仕事をしています。

そのため、今の仕事に関係のない資料や物はできるだけ周囲に置かず、今必要なものだけを使って仕事を行なってるのです。

一方で、マルチタスクができない人は、机の上がちらかっている場合が多くあります。

そうすると関係のない資料が机の上に並んでいたり、必要なものが見つからなくて困ってしまったりと、仕事を同時進行する上で邪魔になります。

このような理由から、マルチタスクができる人の机は非常に整理されており、今自分が取り組んでいる仕事に対して、最大の効率で取り組もうと努力しています。

4.物事の切り替えが上手にできる

マルチタスクができる人の特徴としては、物事の切り替えが上手にできます。

マルチタスクでは異なる仕事を扱うことがほとんどであり、さっきまでこなしていた仕事内容と、今取り組んでいる内容が異なることはよくあることです。

そのような時に、作業の方法が違うから手間取ってしまったり、扱う情報が異なるからスピードダウンしてしまったりすれば、当然ながらマルチタスクが上手だとはいえません。

一方で、マルチタスクができる人は、異なる仕事でもすぐに頭を切り替えることができます。

先程までの方法や情報に引きづられること無く、今必要な方法や情報で仕事をこなすことができます。

マルチタスクには物事の切り替えが重要であり、仕事毎の違いをしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

5.物事を最後までやりきる

マルチタスクができる人の特徴としては、物事を最後までやりきることができます。

同時進行で仕事をすることは大変であり、普通の人であれば、全て終わらない可能性も十分にでてきます。

しかし、マルチタスクができる人はどんなに仕事が平行していても、最後には必ずやりきる力をもっています。

マルチタスクは作業効率を求める分、物事が非常に複雑で、仕事量も多くなります。

そのような状況でも最後までやりきる力がなければ、マルチタスクができる人だとはいえないのです。

マルチタスクができる理由を知ろう

マルチタスクができる人の特徴としては、物事を同時進行するためによく考えています。

どの仕事が優先か、どんなタスクに分けることができるか、などなど、仕事を始める前からマルチタスクの方法について意識しています。

しかし、マルチタスクができないからダメかといえばそうではありません。

あくまでも効率を意識した方法なので、できなければ一つの仕事を全うするのも立派な能力だといえるでしょう。

 

    「マルチタスクができる人の特徴とは。なぜ複数こなすことができるのか」への感想コメント一覧

  1. 1. まめ2018/04/27(金) 20:08

    私の周りにもマルチタスクができる人が数人いると思います。私はせいぜい二つまで。それ以上のことを同時進行させようと思うとミスや不完全さが出てきてしまいます。マルチタスクができる私の知り合いの特徴として、すでに知識や技術の経験が豊富な方たちです。こちらで記されている複数のことができる人の特徴にすべて当てはまっているような気がします。

  2. 2. 名無しのイケジョさん2018/06/04(月) 14:08

    複数のことを同時にするのが苦手なので、興味深く読ませていただきました。特に机の上が整理されているというのにはどきりとしました。確かに、私の机の上は雑然としています。これからは、少し気をつけたいと思いました。