女子ママの特徴とは?ママになっても少女のまま

最近よく聞かれるようになった、「女子ママ」という人種。

女子なのか、ママなのか……と、初めて聞いた人にとっては、どんなものか想像も付きませんよね。

今回は、そんな「女子ママ」について、特徴や行動パターンなど、考えてみましょう。

「女子のようなママ」が女子ママ

「女子ママ」とは、その名の通り、ママになっても女子力を高く保ちたい女性を指します。

特に、ファッションやメイク、所持する小物など、中身よりも身に着けるアイテムから、若さを出そうとする傾向の女性が多いようです。

そして、女子ママの条件に数多く該当する人は、10代後半~20代くらいの娘がいるお母さんによく見られます。

恐らくそれは、若い女性の魅力でいっぱいの自分の娘を見て、自分もまだまだ負けていないぞと対抗意識を燃やしてしまうため。

確かに、子育てをしていると、時間が目まぐるしく過ぎていきますから、自分が既に若くはないことを意識しないまま年を重ねてしまうのでしょう。

また、家に年頃の娘がいると、若者の流行が目に入りやすいですから、娘がいない人よりもそれらに手を伸ばしやすいということもあります。

愛用するファッションブランドが若い

まず、女子ママの一番わかりやすい特徴としては、二十歳前後の女性、世間でいう「女子」が好むようなファッションブランドを好む傾向があります。

若者向けにデザインされ、安価で手に入るようなブランドから、敢えて落ち着いた雰囲気のものを選ぶのではなく、女子高生が着るようなアイテムを抵抗なく取り入れます。

それも、お金が無いからそんなプチプラブランドで購入するのではなく、おばさん臭くなりたくないから、若いファッションをするのです。

人によっては、学生の娘と洋服を兼用しているという強者のお母さんもいるようです。

しかし、中身はやはり歳を重ねた女性ですから、後姿は若くても、振り返ると周囲がギョッとしてしまうような事態にもなりかねません。

やっぱり、いくら若く見せようとしても、違和感は消しきれないものですよね。

化粧品も若年者向け

女子ママは、ファッションアイテムだけでなく、メイク用品も若者に向けて作られたものを愛用するようです。

さすがに、油分や水分たっぷりの若者のお肌に合わせた基礎化粧品は使いこなせない人が多いようですが、ポイントメイクやメイク小物は、ドラッグストアやバラエティショップに安価で置いているような、プチプラコスメを好んで使います。

また、つけまつ毛やラメが入ったメイクを取り入れたり、女子高生に人気の女優さんがしているようなメイクの塗り方をしたりなど、まるで年齢を考えないメイクをします。

ファッションは、スタイルさえ維持していれば、後姿だけでもかわいく見せることができますが、メイクは顔に施すものですから、どうしても年齢を感じさせずにいられません。

そのため、顔面年齢に合わない若作りメイクは、却っておばさん臭さを助長することになってしまうのです。

友達親子を目指している

こんな女子ママが一番喜ぶのは、娘と歩いていて「どっちが娘さんかわからないですね」とか、「姉妹かと思った」と言われるとき。

もちろん、見え透いたお世辞であることは明らかですが、女子ママはそんなことを気にせず、娘と同年代に見られていることを心から喜べるのです。

女子ママは、娘がいる場合は、友達親子になることを目標としている人が大半です。

娘と同じようなファッション、メイクを身にまとい、若者向けのショップを一緒に歩き、周囲からは親子には見えないといわれるような状態。

逆に女子ママは、自分と同世代のお母さん方と一緒に見られることを激しく嫌います。

たとえ同い歳でも、自分よりも老けている(と思い込んでいる)お母さん方とは、見た目年齢がはるかに違うと思い込んでいるからです。

このように女子ママは、心の中では常に娘と同年代のつもりで生活しているのです。

TPOをわきまえないファッションが多い

母親になると、参観日や三者面談、入学式や卒業式など、フォーマルなファッションで参加しなければいけない行事がたくさんありますよね。

女子ママは、そんな場面でも若作りを忘れません。

それが行き過ぎて、「お母さん」という立場上、ちょっとそれはどうなの?と言いたくなるような場違いな着こなしで現れることもしばしば。

カジュアルが過ぎていたり、露出が多かったり、レースやリボンなどが過剰に付いていたり。

若い子ならばかわいく着こなせるものをいい歳の女性が着ると、なんだかだらしない印象になってしまいます。

そんなことにも気づかず、自分は若いママに見られていると勘違いして、満足できてしまうのでしょう。

女子ママは年齢相応の対応をしていない人物

「女子ママ」の特徴について、5つご紹介しました。

いつまでも少女の心を忘れない、と言えば聞こえはいいですが、やはり人は、年齢を重ねたなりのファッションや振る舞いをした方が、断然魅力的です。

こんな痛い女子ママにならないように、今から年齢相応のアイテムを選ぶように心がけたいものですね。

 

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