髪を上手にまとめる方法。簡単に髪をまとめよう

最終更新日:2015年9月23日

ヘアサロンで美容師さんに髪を格好良くまとめてもらうのもいいけれど、自分でササッと簡単にでもキレイにまとめ髪ができたらいいなと思ったことは誰しも経験があるのではないでしょうか。

そこで今回は色々なまとめ髪について、まとめ髪アイテムを中心にご紹介します。

1.ピンでまとめる

まずは簡単なものから始めてみましょう。

ピンといってもその種類は豊富で、金属だけでできたアメピン、これもウェーブがついたものや、カラフルなものまで様々あります。

そしてかわいい雰囲気のあるぱっちんピン、ピン自体に色や柄が施されていたり、ピンにお花がついていたりするものもあります。

煌びやかなビジューピンはビーズがついてキラキラしたものや、小さなパールがライン状に並んでいるものがあり、大人っぽい雰囲気で、華やかなシーンにでも使うことができるオシャレアイテムです。

またリボンがついたピンなど本当に形や色、大きさなど豊富にあります。

お気に入りのピンで前髪をまとめてみたり、ハーフアップにしてみたりするだけで、何もしなかったときよりオシャレ度はあがるでしょう。

でも見た目に比べてまとめ方は簡単で、ただ髪を留めるだけなので、まとめ髪に初めてチャレンジする人に向いているのではないでしょうか。


2.ヘアークリップでまとめる

クリップには、バナナクリップ、ポニークリップ、ワニクリップの3種類があります。

バナナクリップは縦長でバナナのようにカーブがついていることが特徴のクリップです。

ポニークリップはバナナクリップより少し小ぶりで半円状のカーブがついているのが特徴のクリップです。

ワニクリップはバンスクリップとも呼ばれ、真ん中にバネがついていて左右に開くのが特徴のクリップです。

それぞれの形状は少し違いますが、共通していることは髪の毛を挟むだけアレンジができるという手軽さです。

クリップもその大きさや種類が豊富なので、コーディネートがとてもしやすいのではないでしょうか。

挟むだけという手軽さから、耳の上で髪をまとめたり、ハーフアップにしたり、ポニーアレンジにすることも、自由な発想で楽しむことができます。


3.バレッタでまとめる

バレッタは英語ではヘアスライドと言われているように、横方向に髪を挟んでまとめることが特徴です。

裏面は金具でできていて、バネや滑り止めがついているので、髪をしっかりと留めることができます。

表面は髪を美しく見せるための装飾がされているのも特徴で、素材やデザインは豊富です。

大きなリボンのついたものや、ビジューやパールのついたもの、金属の細工物など本当に様々あります。

ボブスタイルからロングヘアーまでアレンジができるのもうれしいことではないでしょうか。

三つ編みをしてバレッタで留めるアレンジや、ハーフアップやポニーテールにバレッタを使ったアレンジで後ろ髪美人になれるオシャレアイテムです。


4.コームでまとめる

コームとは櫛形のまとめ髪アイテムです。

髪に差し込んで固定して使います。

ピンやクリップ、バレッタと違って少し練習をする必要があるかもしれませんが、慣れれば上級アレンジができるようになります。

ハーフアップはもちろんのことながら、コームを使ってまとめる代表的なヘアスタイルは何と言っても夜会巻きではないでしょうか。

夜会巻きとは鹿鳴館時代から続く伝統あるアレンジで髪を束ねて、ねじってつくるまとめ髪です。

髪を後ろで束ねて、毛束をねじりコームを裏向けにして差し込み、少し髪をすくい、コームを立ててひっくり返しながら差し込んで固定します。

コームの種類によって普段使いから、パーティーでも対応できるアレンジができるのも特徴で、大人女子に重要なアイテムかもしれません。


5.かんざしでまとめる

最後はかんざしです。

かんざしといえば浴衣や着物などの和装をイメージするのではないでしょうか。

しかし最近は和服だけでなく、洋服でも合わせやすいかんざしが増えてきています。

かんざしにはその形状によって、一本軸タイプと二本軸タイプ、扇型や櫛形のタイプがあります。

かんざしに髪の毛を巻き付けて夜会巻き風にしてみたり、お団子アレンジをした部分にさして手軽なオシャレを楽しんでみたりと、その用途も様々です。

定番の玉かんざし、お花がついたもの、べっこうに蒔絵が施されたもの、七宝焼きが施されたもの、揺れるタイプのもとの、本当にその種類の多さに圧倒されるほどです。

コームに慣れてきたら一本のかんざしで、髪をささっとまとめるなんて、素敵ではないでしょうか。

髪を上手にまとめよう

ピン、クリップ、バレッタ、コーム、かんざしと、まとめ髪に使うアイテムを中心にご紹介しました。

もちろんここで紹介したもの以外にもありますが、そういったものを組み合わせて、自分で手軽に髪をまとめることができるなら、さりげないオシャレを楽しめるでしょう。

難しそうに見えても簡単にできるものが多いで、一度試してみてはいかがでしょうか。