伸ばしかけの髪がはねてしまう時どうすれば良いのか

最終更新日:2015年6月1日

今回こそはロングになるまで伸ばそうと思っていても、伸ばしかけの髪がどうやってもはねてしまい、結局切りたくなってしまう…。
よくある悩みではないでしょうか。

伸ばしてる途中だからって、外向きにあっちこっちはねたままの髪で外出なんてしたくないもの。

髪の毛が肩にかかるとはねてしまうのはどうしようもないことなので、きちんと対処をしてかわいいスタイルを手に入れましょう。

1.ブローは内側からかける

髪の毛を乾かすときに、なるべく内側からアイロンの風を当てるようにしてください。
この時、髪の毛が内巻きになるように手やブラシで引っ張りながらくせをつけてあげると外ハネが直りやすいです。

ブローは毛先だけでなく、根本からきちんと乾かすことが重要です。

ハネてしまう毛先が気になるからといって毛先ばかり乾かさず、根本からしっかりと乾かしましょう。


2.カールアイロンをかける

どうせハネてしまう髪、カールアイロンでくるくるにしてしまいましょう。

細かくしっかりカールさせるより、ゆるくざっくり巻くほうが伸ばしかけの外ハネ髪には合うようです。

内巻きボブ風は伸ばしかけのショートでもロングでもないスタイルにぴったりですし、甘くなりすぎるという方はミックス巻きにして無造作風にすればクセもまぎれやすいですよ。

どうしても外ハネに勝てないという方は、思い切ってハネに合わせて外向きにくるっと巻いてしまいましょう。
アクティブで大人っぽい印象に早変わりです。


3.ヘアアレンジではねをごまかす

髪質がかためだったり、髪が太いという方は、ブローやアイロンでは太刀打ちできないことがあります。
髪をおろしていると毛先が肩や首筋に当たりますし、外ハネはそれが原因ですから、ある程度は仕方がありません。

しかし、逆に言えば肩に当たらないようにアレンジしてしまえばブローやアイロンで直したクセが戻りにくくなるということなので、巻いても巻いても戻ってしまうという方はアップスタイルを試してみてください。

無造作にまとめるだけでなく、ちょっと結び目を左右にずらしたりバナナクリップや編み込みを利用したりするだけでかなりかわいくなりますよ。

同じスタイルでもシュシュを変えるだけで印象も違ってきますよね。

クリップで留める時はクセに逆らわず、同じ向きにくるくるねじってから留めると落ちてきづらいです。

ムースやスプレーなどのスタイリング剤をあまり普段から使いたくないという方にもおすすめです。


4.ストレートパーマをかける

ストレートに仕上げたい方は、ストレートアイロンを使用するよりストレートパーマを掛けてしまうほうが手っ取り早いようです。

というのも、繰り返しているとおり外ハネの原因は毛先が肩に当たることですので、ストレートアイロンではすぐに外ハネが戻ってしまうのです。

カールにするのであれば多少ハネが戻ってきてしまってもごまかせますが、ストレートだとすぐに気になってしまいますよね。

ストレートパーマもかなり真っ直ぐにする縮毛矯正からクセを抑える程度の自然なストレートまで、いろいろ自由が利きますから、ぜひ美容師さんに相談してみてください。


5.ヘアケア用品でしっかり保湿する

意外と見落としがちなのがこちらです。

髪が乾燥して水分量の少ない状態だと、ぼさぼさ広がってしまったり、キューティクルが剥がれて枝毛の原因になったりもします。

乾燥してぱさぱさの髪ではあちらこちらにハネてしまうのも仕方ないというもの。

パーマやカラーリングを繰り返して、髪が傷んでしまっている方なども要注意ですよ。

シャワーが熱すぎる場合にも、髪を傷めてしまうので気をつけてください。

シャンプーやコンディショナーはもちろん、クリームやヘアミストなどで髪を保湿してあげてください。

朝のヘアセットにお気に入りの香りを選べば、髪からふんわりいい香りがして一日をいい気分で過ごせること請け合いです。


6.適度にカットする

髪を伸ばしているからといって、ずっとカットに行かないでいると毛先がばらばらになってまとまりにくくなってしまいます。

美容師さんに髪を伸ばしていることをきちんと伝えて相談しつつ、適度に毛先を揃えたり軽く梳いてあげるとよいでしょう。

ロングスタイルだって伸ばせばいいというものではないのですから、定期的なメンテナンスを忘れずにしてあげましょう。

髪の毛のはねを逆に活用していこう

髪が伸びるスピードは個人差もありますが、「髪の毛のはねが気になってしまう期間」はだいたい二ヶ月くらいだそうです。
長いようで短い二ヶ月、あこがれのロングヘアを手に入れるためにちょっと努力してみませんか。
ヘアケアに気を遣ってみたり、軽く巻いてみたりするだけで、案外ラクチンで可愛くまとまるあなただけのアレンジが見つかるかもしれません。

外ハネが気になるからといって諦めないで!伸ばしかけでもお洒落に仕上がるヘアスタイルはたくさんあります。

せっかくですから、ここは割り切ってアレンジやケアを楽しんでみるのも一興です。