髪の分け目を変える際のポイント6つ。分け目でアレンジをしよう

最終更新日:2015年9月14日

髪の分け目はだいたいの人は、いつも決まった位置で分けていると思いますが、ヘアアレンジなどで、時々違うところで分けて変化をつけたくなる時ってありますよね。

今回はそんな髪の分け目を変える時のポイントをご紹介します。

1.ベース

分け目を変えたいと思っても、ベースのカットの仕方にもよりますよね。

アシンメトリーだったりすると、逆に分け目を変えようと思っても、カットの仕方が非対称なので、髪の長さがおかしくなってしまいます。

分け目を違和感なく変えたい時は、カットをしてもらう時に、真ん中で基本分け目をつくってもらいカットしてもらうと良いでしょう。

そして、両斜めで分け目をつくってもおかしくないようにカットしてくださいと美容師さんに伝えると、そのようにカットしてもらえます。

アシンメトリーなどの極端に左右の長さが違うヘアスタイルをしている人は、分け目を変えようと思う時は1センチ~程度横にズラす程度であれば、見た目問題ありませんが、逆に変えたいのであれば、2か月ほど髪が伸びるのを待ってから変えた方が良いです。


2.手櫛で分ける

指でジグザグと大きめに分け目をつくり、その後手櫛で無造作にぼかす。

こうすると、自然な分け目ができやすくなります。

いつも同じ位置で分け目をつくっていた人は、癖がついていて分けづらいので、こうする事で分けやすくなりますよ。

また、真っ直ぐ1本にキッチリ分け目をつけるより、若く見えて、白髪などが分け目にあったとしても目立ちにくく、風などで乱れても、もともと無造作に分け目をつくっているので、また手櫛で簡単に直す事もできます。

3.乾かす時に分け目を決める

髪を乾かす時のやり方で、分け目や癖が決まります。

もちろんボリュームも同じく、髪を乾かす時はヘアスタイルの重要なポイントなんです。

まず、全体的に無造作に乾かしていき、生乾きくらいになったら、ウズなどで分かれてしまうところなどは、その流れと逆に髪を持っていきながら乾かす。

前や頭頂部は左に全部持っていくように乾かしたら、次は右へ全部持っていき乾かす。

サイドは後ろへ持っていき乾かす、前に持っていき乾かす。

最終的に完全に乾ききる状態の時に、決めた分け目側が乾かすのが最後になるようにする。

こうすると、クッキリ癖ついていた以前の分け目も癖が取れて、尚且つふんわり仕上がりボリュームも出て、中から乾かせるので髪にも優しいです。


4.前髪の癖で分け目を決める

前髪あたりは、産毛や生え際に毛が決まった方向に生えているので、例えば斜め右に流れ生えている場合はそれを左に分けようと思っても分けづらいです。

こういった前髪の場合は、産毛から全て分けたい方へ流してピン止めをする事。

こうする事で癖がついて、分けたい方向へある程度流す事ができます。

また、短時間では癖がつきにくいので、乾かした後にピン止めして出かける前に取ってドライヤーで整える方が良いでしょう。

夜髪を洗い乾かす人なら、寝る時にピン止めしたままでも良いですが、寝相によっては変な癖がついてしまう事もあるのでその点は注意が必要です。

5.スプレーで分け目をセットする

従来のヘアスプレーなどは、表面に遠巻きからスプレーしてヘアアレンジでしたが、今は髪の毛の中にスプレーしてふんわりさせるなどできるものが販売されるようになりました。

髪の分け目をつくる時はどうしても、従来の分け目に戻ろうとします。

それを防ぐために、新しく決めた分け目で分けた後、持ち上げて中にスプレーをしてふわっとさせつつ、中から分け目を固定させるといった事も良いでしょう。

従来のものと違い、手櫛を通しても白い粉なども出ず、香りもよく、キープ力もありますので1本あると重宝しますよ。


6.分け目の位置は毎日変えよう

分け目を変えたいと思うのは、人それぞれ理由があるでしょう。

分け目は本来、一定の位置で固定するのではなく、日々、変えた方が良いとされています。

1番の理由としては薄毛。

分け目から薄毛になる原因にもなるからです。

髪は長ければ長いほど重量があり、それで分け目の髪の根元から重力で下に引っ張られているというイメージがわかりやすいでしょう。

ですので、極端に変えなくてもいいので、少しずつ毎日ズラす事が良いです。

変える位置をあまり極端にしても、今まで分けていた分け目が長年であればそれだけ癖が強く、それを極端に分けようとなると、分けづらい。

しかし、日々分け目を少しずつ変えていれば、無理なく分け目をつくれて、薄毛なども防げるという事です。

分け目を変えてアレンジしていこう

分け目を変えたい時のポイントとしては、まずベースであるヘアスタイル・カットの際に、それなりにカットしてもらうと違和感なく分ける事ができ、乾かす時や分け目をつくる時も無造作におこなうと自然な分け目がふんわりとできあがります。

また、従来の分け目の癖が強いなどの場合はピンで癖つけしたり、スプレーなどで中からキープするといった方法もあります。

分け目は一定の位置で固定するより、日々少しずつ変えた方が良いので、手櫛で色々アレンジしてみてはいかがでしょうか?