婚姻届提出に必要な書類一覧。結婚に必須な書類を準備しよう

最終更新日:2015年11月3日

婚姻届を提出し受理されて初めてカップルは正式に夫婦であることを認められます。

いざ結婚するとなると何を準備すれば良いのか意外にわからないことが多い役所への提出物。

当日訂正が入りすぐに受理されないということも多々あります。

結婚記念日としてどうしてもその日に出したいときは予め必要書類をもれなく揃えておくことが大切です。

今回は婚姻届の提出に必要な書類は何かをご紹介します。

1.婚姻届

まずは当たり前ですが婚姻届が必要です。

最寄の役所でもらえますので、まずは入手することから始めましょう。

書き損じたときのために、予備ももらっておくと良いでしょう。

記入する前にコピーを取り、下書きをすることをオススメします。

実際に書き始めると意外と、どう記入をすれば良いのか迷ってしまうものです。

婚姻届はコピーした紙に書いても有効です。

ゼクシィについているピンクの婚姻届も人気があるようです。

下書きができたら一度役所の人に確認をしてもらうと良いでしょう。

不明等も詳しく教えてくれますし、夜間や休日に提出したい場合、すぐに訂正ができないこともありますので、事前に確認してもらうことができれば安心です。


2.戸籍謄本

本籍地とは違う役所に提出する場合は戸籍謄本が必要です。

夫婦のどちらかの本籍地に提出する場合は、本籍地が異なる人の戸籍謄本だけを用意すれば大丈夫です。

本籍地が遠い場合は郵送でも送ってもらえますがその際も準備しなければならない書類がありますので事前に本籍地のある役所に確認しましょう。

本籍地が実家の場合は、親に代理人をお願いできれば安心です。

婚姻届を提出された役所はその後、本籍地がある役所に電話で確認をすることがありますので、もし夜間休日に提出をしようとしている場合は事前に電話をして確認をしてもらっておけば安心です。

その場合、婚姻届に「事前確認OK」などのメモを入れておいてくれます。

確認に時間がかかることもありますから、時間には余裕を持って行きましょう。


3.本人確認書類

婚姻届を提出する際、提出しに来た人の本人確認がなされます。

無関係な第三者が勝手に提出をしていないかを確認するためです。

そして後日、受理された旨の通知書が本人の元へ届きます。

このとき、提出する人だけの本人確認書類だけで良いのですが、注意しなければならない点もあります。

例えば夫になる人が海外に居住しており、まだ一緒に住んでおらず妻になる人が1人で婚姻届を提出しに行くとします。

その場合は受理された旨の通知書を海外に送付することができないため、一度夫になる人本人が役所へ出向かなければならないことがあります。

一度帰国しなければならないということです。

その対応は役所によっても方法が異なるかもしれませんので、夫婦揃って提出に行くことが難しい場合は注意してください。


4.2人の旧姓での印鑑

婚姻届に印鑑を押印する箇所がありますが、提出時に訂正が発生した場合には訂正印を押印する必要が出てきます。

そのときのために、婚姻届に押印したものと同じ印鑑を持参していくと良いでしょう。

旧姓のもので、2人とも別々の印鑑が必要になります。

例え同じ姓だとしても異なる印鑑が必要です。

訂正なくスムーズに受理をしてもらうためにはやはり事前に役所の担当者にチェックをしてもらっていれば安心です。

気にしていなかったようなところで意外と訂正の必要が出てくることもあります。

少しくらいの訂正なら後日になってもその日に婚姻届を提出したとしてくれるようですが、そうはいっても不安ですよね。

しっかり事前に準備をしておくと安心です。


5.証人の署名と印鑑

婚姻届には証人を2人立てなければなりません。

親、兄弟、友人でもOKです。

また、その証人は本人確認書類などは必要ありません。

提出前に署名、押印してもらいましょう。

このとき注意しなくてはならないことが、証人2人は別々の人に依頼しなければならないということです。

証人同士が夫婦であったとしても印鑑は異なるものを押印しなければならないのでこちらも注意しましょう。

証人はお互いの親にお願いしたり、仲人の方にお願いしたり、仲の良い友人夫婦にお願いするケースもあるようです。

絶対にこうでなくてはならないという決まりはありませんので、あまり構えずにお願いしたい人に依頼しましょう。

婚姻届提出に必要な書類を揃えよう

婚姻届の提出に必要な書類は何かをご紹介しました。

婚姻届を提出する際も色々準備しなければならないものがあります。

いざ結婚するとなるまではわからないことばかりで、世の夫婦はこんなことをしてたんだな、と思うかもしれません。

希望の日にきちんと受理してもらうためにも事前にしっかり準備をして、確認をしてから提出すると良いでしょう。

婚姻届を提出したからといって生活は何も変わりませんが、姓が変わったり住居が変わったりすることで少しずつ実感が湧いてくるかもしれませんね。