婚姻届の保証人でベストな人は誰?婚姻届の保証人を決めよう

最終更新日:2015年10月29日

結婚が決まり、いざ婚姻届を目の前にすると、本当に結婚するんだなという実感が湧くものです。

婚姻届は、実際二人だけの記入が必要な訳ではなくて、保証人という欄があり、二人の結婚を認める第三者の記入が必要な個所があります。

この保証人の欄に記入してもらう人は、どんな人がふさわしく、誰に頼むべきなのでしょうか。

1.両家の父親に書いてもらう

一番二人がこれまでお世話になってであろう、父親に保証人になってもらうというのは結構多く見受けられます。

これまでの感謝の思い、そしてこれからの二人を見届けてもらおうという意味合いを込めて、大事な保証人にお互いの両家の父親にそれぞれ頼む人が多いです。

二人での初めての共同作業となる婚姻届の提出は、やはり二人にとって大切で尊敬できる人に書いてもらいたいもの。

そこで真っ先に頭に浮かぶのは、父親の存在ではないでしょうか。

自分をここまで育ててくれた人、結婚を認めてくれた人、感謝の思いを一番に伝えたい人として、父親が最適でしょう。

また頼まれた側である父親も、自分を選んでくれたことをとても誇らしく思ってくれることでしょう。

結婚する前の段階の、親としての最後の仕事と捉えて、感極まる人もいるほどです。

書いてもらう際には、直接婚姻届を持って行き、感謝の思いを同時に伝えると、より喜ばれることでしょう。


2.共通の友人

若い世代での結婚で一番多いのは共通の友人でしょう。

それまでずっと一緒のグループで楽しく過ごしてきた仲間や、共通の友人がいたからこそ知り合えた等、理由は様々です。

友人も保証人となると特別な仕事を任されたという気持ちになり、二人の結婚を今後も応援したい気持ちになることでしょう。

お互いの出会いから今まで、それから今後も付き合いが長くなるであろう共通の友人であれば、信頼して頼むことが出来るでしょう。

また、友人が結婚する時には、この大役を逆に任せられる時が来るかもしれません。

その時、自分たちの結婚の時の思いをまた思い出すきっかけにもなることでしょう。

共通の友人であれば、互いに依頼しやすいことや、気軽にお願い出来る点がメリットでしょう。

頼まれた友人もきっと喜んで引き受けてくれるはずです。


3.お世話になった上司や目上の人

お互いにこれまでにお世話になった人、会社の上司など、関わりが深い目上の人に依頼するケースもあります。

これらは、自分たちの意思というよりも、相手の立場を考え立てるという意味合いで依頼する人が多いのです。

自分たちが結婚するという報告は、こうしたお世話になっている人や上司にももちろん報告済みでしょう。

その際に、婚姻届をまだ提出していないという情報を話していて、ぜひ保証人になるからと話を持ち掛けられた場合は、お願いする方が望ましいでしょう。

二人にとって初めての作業で、出来れば二人ですべてを決めたいという思いもあるでしょうが、結婚というのは二人だけで成り立つものではないことを、この時初めて感じるかもしれません。

自分たちと関わっている人、お世話になっている人、周りの人たちに支えられながら結婚生活は続けられるもの。

こうした状況に面した時には、断るのではなく、お願いするのが良い手段でしょう。

違う人にお願いした、頼まなかったという情報を後で耳にした時、その人達は少なからずショックを受けるはずです。

希望しているお世話になった人がいるのであれば、素直に依頼することも有りでしょう。


4.自分たちが尊敬している人

これまでの人生において、自分が尊敬している人、目標となる人がいるのであれば、そうした人に保証人になってもらうことも良いでしょう。

例えばとても仲睦まじいとてもステキな家族を持っていて、結婚という面で尊敬している人でも良いですし、趣味の面で自分が一目置いているような人でも構わないでしょう。

それなりに仲が良くないと引き受ける側もプレッシャーを感じてしまうかもしれませんが、大抵の人はお祝い事の保証人を喜んで引き受けてくれます。

この人のようになりたい、この家族のような家庭を作りたい、そんな自分たちが憧れを持つ人に書いてもらうと嬉しく感じるものです。

このような場合には、その方の自宅などまで足を運んでお願いするのが基本です。

来てもらったり、郵送でお願いしたりするのは失礼にあたりますので、注意が必要です。

今後の人生において、自分たちが目指したい人を保証人にすることで、結婚に向けてまたさらに気合が入れられるかもしれません。

婚姻届に最適な保証人を選ぼう

二人の結婚を認めるという証人には、やはり自分たちにとって関わりが深い人が良いでしょう。

頼まれる側、頼む側、どちらも喜びに変わるものです。

今後二人に関わる人、これまでお世話になった人、一番理解してもらえてうれしい人、こうした気持ちを抱ける相手に依頼することが望ましいでしょう。

二人の保証人になったことは、頼まれた側も意外と一生忘れないもの。

二人だけでなく、きっと依頼した人の中でも特別な思い出になることでしょう。