スマホをコロコロと乗り換える人の心理とは

最終更新日:2017年7月21日

会うたびに違うスマホを使っているという、頻繁にコロコロとスマホを乗り換えする人がいますよね。

なぜそんなに安くもないスマホを、コロコロと変える必要があるのか。

その人の心理を覗いてみると、意外な理由が隠されているかもしれません。

スマホを頻繁にコロコロと乗り換えする人の心理とは一体、どんなものなのでしょうか。

1.すぐに飽きてしまう

スマホに限らず、車やゲーム、また恋人までもすぐにコロコロ変えてしまうという人であれば、単純に「飽きやすい」ことが理由でしょう。

新しいスマホを使いこなせるようになったり、デザインに見慣れてくると、どうしてもつまらない思いを持つようになります。

使っていて新鮮さがない、デザインに飽きてしまった、飽きてしまって触る意力もなくなってきたという飽きやすいタイプの人であれば、スマホ以外のものもコロコロと変えているはずです。

会うたびに恋人や好きな人が変わっている、会うたびに私物が大きく変わっているなど、スマホだけにとどまらない場合は、熱しやすく冷めやすいタイプの人。

交友関係も広く浅くというタイプが多く、飽きやすいことで周りから見放されてしまうことも少なくないでしょう。

2.人よりも最先端をいきたい

人と違う個性を出したい、人よりも最先端をいきたいという人は、スマホもコロコロ変えてしまうことが多いです。

新しい情報や物にアンテナを常に張っている状態で、周りが持っていない時に持ち出すことで、最先端を行っているように感じるのでしょう。

時代の最先端をいくことで、周りから「すごい」と思われたいという思いがあったり、自己満足のケースもあります。

このようなタイプの人は、日頃からスマホの最新情報や発売日などをチェックしている人。

発売されると分かると、自分のスマホが古く思え、買い替えずにはいられなくなってしまいます。

また、常に最先端の機種を持つことで、周りと差をつけられることから、ちょっとした優越感に浸れると感じる人もいるでしょう。

人とは違う存在でありたい、人よりも先をいきたいという人は、スマホをコロコロと乗り換えて持つでしょう。

3.壊れる前に新しいものにしておきたい

スマホはいつ壊れてしまうか分からないものですよね。

防水ではないスマホを水に濡らしてしまったり、充電器をさしても充電されなくなったりと、不具合が出てしまうのは予期せぬ時ですよね。

スマホの寿命はそんなに短いものではないにしても、半年、1年と使い続けていくうちに「そろそろ壊れてしまうかもしれない」「最近調子が悪い気がする」と思ってしまう不安で心配性な人は、新しいものに買い替えて安心を得たいということもあるでしょう。

新しいものに買い替えたからといって、必ずしも故障しない、不具合が出ないという訳ではありませんが、例えば「少し雨に濡れてしまった」とか「充電中熱くなってきた」と気になる点があれば、買い替えることで解消されることもあります。

精密機械だからこそ、常に心配になってしまうという人は、コロコロと変えたいと思っている訳ではなく、急に壊れてしまうことを恐れているのかもしれませんね。

使用した年月が少なければ少ないほど、劣化を防ぐこともできるため、壊れる前に新しいものにしておきたいという思いがあるのでしょう。

4.衝動的に欲しくなってしまう

電気店やスマホ販売店に行ってしまうと、つい衝動的に欲しくなってしまうという人もいます。

いわゆる「一目惚れ」状態で、一度欲しいと思ったらそれ以外考えられなくなってしまいます。

他のものを買いに行ったつもりが、近くでスマホの最新作が展示されており、見て触れていたら欲しくなってしまったというケースや、故障してしまいショップに持っていったところ、気に入ったデザインのものがあったなど、自ら「欲しい」と思って足を運んだ訳ではなく「ついで」の感覚で欲しくなってしまいます。

手に入れないことには気持ちも収まらず、言い訳さえも作ってしまうこともあります。

「仕事を頑張ってるご褒美に」と言い訳したり「修理にお金をかけるくらいなら、いっそ買い替えた方が良いだろう」と言い訳したりと、手に入れるための口実を自分で作り衝動的に買ってしまいます。

欲しいと思ったらすぐにでも手に入れてしまうというこのようなタイプの人は、後先を考えたり状況を深く捉えたりすることが少し苦手なのかもしれません。

コロコロ変えようと思って変えている訳ではなく「つい」「ついでに」といった感覚が多いでしょう。

スマホをコロコロと変える人の心理を知ろう

使い慣れたスマホを好む人もいれば、このようにコロコロと頻繁にスマホを乗り換える人もいます。

そこにはその人の性格や思いが隠されていることが多く、中には乗り換えたくて乗り換えている訳ではない人もいることが分かります。

少なくとも「もったいない」とか「後でゆっくり考えよう」といった慎重な考えはないと言えるかもしれません。